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Top Page > 2008年09月

ゼロアニメーションの最新作品

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アンバランス MENU.2

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<ストーリー>
ファミレス『ハングリーベア』のファットなコック・蛭川。腕は確からしく、ハングリーベアはそこそこ繁盛しているのですが、蛭川にはある秘密がありました。実は、アダルトビデオを個人で撮影し、それをネットで売りさばくというアルバイトをしていたのです。

もちろんそれは個人の趣味の範囲ですが、なんと蛭川はハングリーベアのウェイトレス・鈴原さやかに薬物を盛って恥ずかしい写真を撮り、それをネタに脅し、自らのアダルトビデオ撮影のモデルにするという暴挙に出たのでした。

しかし、とある事情で金銭的に困窮していた鈴原さやかは、相応の対価を支払ってもらえるという一点で蛭川の撮影に協力するようになります。基本的に蛭川の台本どおり、野外でオナニーしたり放尿したりするわけですが、カメラの前で恥ずかしいことを言いながら猥褻な行為をし続けるうちに、いつしかさやかの心の中に露出と被虐の快感が…(ゼロアニメーションより)

<感想>
今回はストーリーに中々見るべきところがあります。登場人物の設定にちょっとした伏線を張ってあり、意外性のある展開でなかなか驚かされました。

ただ、残念なことに絵がよくありません。キャラクター造形自体は美しいのですが、バランスの悪い絵やカクカクした動きの絵が散見されます。とりあえず全体としては我慢できますが、やはり丁寧さに欠けると思います。

また、絵の出来とは別に、画面の見せ方がよくないと思います。カメラワークというか、視点が動きすぎて気持ち悪くなるようなところがあり、また昔のビデオドラッグのようなチカチカした背景もどうかと思わざるをえません。実験的な表現であるという以上の価値は見出しにくく、普通に作って欲しかったと思います。

エロ度に関しては、声優さんの演技は冴え渡っており、卑語を遠慮もなく連発したセリフ回しは非常に素晴らしいです!とくに、『ご主人様のペニス、ペニスを、ペニスを入れてください』『さやかのおまんこ、おまんこが、おまんこが』など、激烈な単語をなんども繰り返すところはかなり愉快であるうえに実用性に貢献しています。

全体として、ビデオドラッグのようなチカチカした映像が苦手でない方なら、見る価値はあるでしょう。主に声優さんの演技の評価によるところが大きいので、聞く価値、というべきなのかもしれませんが。



※卑語…このシリーズは一部の卑語に卑語フィルタがかかっています。そのため、上気の例に挙げた部分など、『さやかの(ピー)んこ、お(ピー)こが、おま(ピー)が』というように、かなり爆笑ものの味わいを醸し出していました。
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アンバランス MENU.1

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<ストーリー>
事故で妻を失い、酒びたりとなった主人公・大久保純。その様子を見かねた妻の妹・神谷美香は純を慰めるため、体を捧げることを決意します。実は、美香はすでに純を義理の兄としてではなく、一人の男として愛していたのでした。

美香の申し出を受け入れることにした純。しかし、純はごく一般的な性質の男ではありませんでした。人を愛することができない、あるいは、人を愛するということがどういうことか理解できない、そんな情緒の未発達な男だったのです。

一方、いくら妻が死んだとはいえ、いつまでも喪に服して隠れ潜んでいるわけもにいきません。純は、父から仕事を命じられます。それは、ファミレス『ハングリーベア』を潰すこと。美香と関係を持ち、気持ちも落ち着いてきた純は、正体を隠して美香と共にハングリーベアの従業員として働くことに…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だしからなにか妙に芸術的な表現のエロシーンが連発されて面食らってしまいます。絵は美麗で、鏡の屈折や影のような表現、さらにはサーモグラフィーのような色彩の表現など、かなり凝った描き方をしています。

しかし、芸術的なエロということで実用性が低いかというと、さにあらず。とにかく声優さんの演技の気合の入り方は尋常なものではありません。おまんこ、クリトリス、大陰唇、小陰唇、アヌスなど、卑語の嵐であることに加え、感情のこもった激しい声、とりわけ悶えているときのセリフなど、一聴の価値がある素晴らしいものです。

ただ、全体的に気合が入りすぎていろいろと凄まじく、ちょっとイタイものを見ているような気分になってしまうかもしれません。わたしはそこが気に入りましたが、うへえ、と思う方もおられるかと思います。

絵に関して、一箇所だけよくないと思えるのは、女の子キャラクターの肌の色がよくないところです。男のキャラクターは肌色が血色よく、普通男と女が逆なのでは、と思えます。キャラクターデザインもよく、絵は普通に美しいので、ここだけは残念に思いました。

お話に関しては、ほとんど意味がありません。ファミレスを潰す話と愛情というものがよく理解できない(ただし、実は形が歪なだけで愛情自体はきちんと持っている)男が愛に目覚めるという話が平行して語られるようですが、ほとんど全編エロシーンのみです。お話目当てではなく、エロ目当てで見るのが妥当でしょう。

全体としては、大変面白い作品ですが、万人向けではない気がします。ギャグをやっているわけでもないのになぜか爆笑してしまうようなところがあり、どんなタイプの人にオススメなのかもよくわかりません。



※二本挿し…女性のおまんこに、男性二人がちんぽを同時に挿入すること。普通、前と後ろから、ということになると思うのですが、作中ではなんとおまんこと肛門に二人で同時にちんぽを入れている横から、さらにもう一人おまんこにちんぽをぶち込むという離れ業をやってのけています。現実に可能かどうかはわかりませんが、凄すぎてかなり笑えました。
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