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ゼロアニメーションの最新作品

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猟奇の檻 第二章 第二幕「望むなかれ…」

猟奇の檻 第二章 第二幕「望むなかれ…」


<ストーリー>
立て続けに事件が起こり、苦境に立たされるハイテクテーマパーク・ファンタージェン。それでなくてもセキュリティシステムの不調などもあり、責任者・天野美雪も対応に追われています。

一方、警備員・斎藤剛史は更衣室で驚くべきものを目撃しました。同僚の森本弘美が着替えをしていたのですが、なんと、胸には豊かな乳房、そして股間にあるべきものがありません。そう、森本は女だったのです!

森本が女だったという事と、その美しい肢体に衝撃を受けた斉藤は、とりあえずなぜ男装して働いているかについて問いただしました。

聞けば、森本の妹・瑠璃子が3ヶ月前にファンタージェンで自殺しているとのこと。そして、瑠璃子は死の直前何者かにレイプされていたというのです。森本は瑠璃子が自殺ではなく、何者かに殺害されたのを自殺に見せかけられたと信じており…(ゼロアニメーションより)

<感想>
パニックとミステリーを融合させたような内容の作品です。暴走するセキュリティシステム、その一方で暗躍する殺人を厭わない強姦魔、さらに謎めいた部分もあり、アイディアはとても面白いものであると思うのですが、いかんせん作品としては出来がよくありません。

前回猟奇の檻 第二章 第一幕「殺すなかれ…」の感想で、途中退屈な部分があるのは緊迫感のある場面とメリハリをつけるためでは、と書いたのですが、今回を見て、どうやら残念なことにもともと緊迫感のある描写が上手く出来なかっただけだということがわかってしまいました。30分に満たない作品なのに、どうも途中でだれてしまいます。

特に、途中で殺人の容疑者が警察に拘束されるシーンはひどい。製作は刑事ドラマを見たことがないのかと言いたいぐらいです。衝撃的な展開であるはずなのに、衝撃がまるでありません。容疑者のおっぱいぽろりというサービスも虚しく感じられます。

そして肝心のエロ度ですが、今回はストーリーメインであるため、エロシーンは少ないです。エロシーンは前半と後半に一回ずつ用意されていますが、どうもよくありません。

前半は和姦ですが、そこにいたる流れが不自然であるだけでなく、男性声優の声が好ましくありません。もともとこの人物の声はちょっと合っていないような気がするのですが、どうもうめき声を上げすぎな気がします。この辺りは好みによるでしょうが…。

後半はレイプシーンなのですが、今度は女性声優さんのセリフが貧弱です。もう少し面白いことを言ってくれないと、見ていて退屈になってしまいます。

そもそも、男性キャラクターは甲冑のコスプレをしているわけで、ガントレット、という感じのゴツイ篭手をつけたままおまんこを愛撫してもらっても、あまりエロいという気分に、わたしはなれません。

残念ながら、いろいろと粗が目立ちすぎ、それほど面白い作品だとは思えませんでした。一応最後まで見るつもりですが、あまり期待できないかもしれません。
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猟奇の檻 第二章 第一幕「殺すなかれ…」

猟奇の檻 第二章 第一幕「殺すなかれ…」


<ストーリー>
帝国創生新社が経営するハイテクテーマパーク・ファンタージェンで、問題が発生しました。ファンタージェンでは、MAOSと呼ばれるコンピュータシステムによってセキュリティ管理がなされているのですが、どうも最近システムの調子がおかしいのです。

報告を受けた本社は、ただちに斎藤剛史という警備員を派遣しました。斉藤自身はこの人事異動をあまり嬉しくは思っていませんでしたが、歓迎会のときに島本和子という素敵な眼鏡のお姉さんと出逢ったこともあり、それなりに楽しんではいます。

そんなある日、まだ仕事に慣れていない斉藤が、仕事着である黒甲冑のコスプレ衣装を着込んでファンタージェンをうろついていると、突然何者かに体当たりされてしまいました。

悪い事に、よろけた斉藤がぶつかって壊してしまった備品は、一個4000万円もするという機械で…(ゼロアニメーションより)

<感想>
どこに分類したらいいのかちょっと分かりにくい作品です。一応タイトルに猟奇と入っているのと、人が死ぬ描写があるので、ホラー系にしておきました。

出だし、金の甲冑をつけた男がショートカットの女の子を犯していて、ファンタジー作品かと勘違いしかけましたが、実は舞台がファンタジー風テーマパークであるというだけで、現代劇になります。ミステリー仕立てで、現状は第一話ということもあり、物語の全貌が見えてきません。

この段階でお話についてなんとか言うことはできませんが、途中の描写がちょっと退屈かもしれません。緊迫感のある作品では、意図的に途中でたるむ場面を挿入し、平和なシーンと危険なシーンのメリハリをつけるという技法があり、これはそういう意図での退屈さでしょう。

ただ、全体的に説明不足であるのと、主人公役の声優さんが微妙に演技があっていないため、本来緊迫するべきシーンでそれほどの緊迫感がでておらず、十分な効果が出ているとは言いがたいと思います。

また、人物の相関もわかりにくいです。例えば、キョンシーコスプレ少女・宮下たまみは主人公との絡みでちょっとしたミスリードがなされているのですが、そもそもそんなミスリードをする意図がつかめません。すぐにネタが明かされる上に、設定として膨らましようもなく、後の伏線に使えるとも思えない描写で、ギャグとしても微妙、つまり無駄としかいいようがないと思います。

ストーリー的には少々どうかと思わないでもないのですが、エロ度はなかなか素晴らしい!色っぽいシーンやパンチラなどのサービスカットもふんだんな上に、エロシーンも十分な質・ボリュームで、実用性は高いです。人が死んだりする作品ではありますが、とりあえずあまり緊迫感がない描写である分、エロを楽しむのにはいいかもしれません。

全体としては、先が楽しみになる作品ではありますが、単品ではそれほどでもないでしょう。今後の展開に期待したいと思います。



※第二章…この作品は『猟奇の檻 第二章』というアダルトゲームが原作になっています。ゲームの方には第一章に相当する作品がありますが、アニメの方には相当する作品はないようです。
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ヤーリマクィーン

ヤーリマクィーン


<ストーリー>
かつて世界を席巻した大魔王・ヤルダズイーグ。しかし、ヤルダズイーグは聖なるリングを装備した勇者たちによって滅ぼされてしまい、永き眠りにつきました。

それから幾億もの昼と幾万もの夜を超え、ヤルダズイーグの復活を目論む者が現れました。フロストバイドというその魔は、部下・アマビーレに聖なるリングを所有する魔法使い・クーリーと戦士・リマの暗殺を命じます。

さて、当のクーリーとリマは、二人して暢気な旅の途中でしたが、訪れた街で見るからに世間知らずっぽい少女・サワーが男たちに乱暴されているのを見かけ、義侠心で助けてやります。

二人の恩に感激したサワーは、お礼と称して二人をホテルに連れ込むと、いきなり服を脱ぎ始め…(ゼロアニメーションより)

<感想>
大魔王復活を目論む悪魔と勇者の戦いを描く作品、といえば聞こえがいいのですが、実際はストーリーなどあって無きが如しというエロギャグアニメになります。

ギャグは一つ一つがキレがあるというわけではありませんが、とにかく息もつかせぬ怒涛の連打という感じです。作中、ちょっとしたギャグがあり、登場人物がどつきツッコミを入れるシーンがあるのですが、ツッコまれた方が華麗にヒラリヒラリとかわしていき、いつしかその軌道は無限大を描きはじめ、デンプシーロールを繰り出し始めた時には不覚にも噴いてしまいました。

さらに絵も十分に美しく、キャラクターのほくろの位置が移動したり、というような愛嬌はありますが、肉体の表現も素晴らしく、目の保養になります。

そして、肝心のエロ度も極めて高いです。笑える作品はそのためにエロい気分になりにくい事は多いのですが、この作品に関しては、実用性十分なエロシーンも豊富です。もちろん、ギャグとしてのエロシーンも多く、ほとんどエロだけで構成されていると言っていいぐらいのボリュームがあります。

大笑いできてエロエロな気分にもなれるという素晴らしい作品です!超オススメですので、ぜひ見てみてください!
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回春 REJUVENATION 後編 彌靱

回春 REJUVENATION 後編 彌靱


<ストーリー>
世界同時多発強姦事件を調査中のICPOネット犯罪課職員・成瀬恵。捜査の途中、焼殺された男性の遺体を調べていた時の事。現場に、カイザー製薬という製薬会社のロゴが入ったカプセルが落ちていました。

カイザー製薬といえば、世界的に有名な大手の製薬会社ですが、恵には馴染みがある会社でもありました。兄で病気療養中の長距離ランナー・建次が籍を置いていたのです。

まさか、兄に何らかの関係があるのでは。そう直感した恵は、建次のマンションに駆けつけました。と、部屋は婚約者の裕子ともどももぬけの殻、部屋は荒らされ、窓には穴が開くなど、悲惨な状態にありました。

実は建次と裕子はその直前、謎の尼僧軍団によって暴行を受け、拉致されており…(X-Galleryより)

<感想>
一応謎めいた雰囲気が濃く、スキンヘッドの尼さんがずらりと並ぶようなコマがあるにしては笑いというよりシリアスな感じだった前作回春 REJUVENATION 前編 曼陀羅の試薬に比べると、かなりB級な雰囲気が漂う愉快な作品です。

何しろ、途中からこれ何のアニメ、といいたくなるほど雰囲気が変わりすぎ。手から気功波を出したり、全身からオーラを発する登場人物がいたり、わたしはこういうのが大好きです!

また、登場人物のうち、日比野篤子と宮田純が素晴らしい!前回意外なギャップがエロかった篤子は、今回はギャグ担当という感じで、セリフの一つ一つが妙におかしかったです。何かはっきりとしたギャグをやっているわけではないのですが、存在がなんともずっこけているというか、ツボに入りました。

そして、宮田純はエロ度に貢献しています。ハッキング担当、カッコイイ男がそばにいると湯気を発してしまうというような眼鏡娘キャラクターで、わたしは当初あまり関心がなかったのですが、この娘が犯される際、予想外の色っぽさを発揮します。

特に素晴らしいのは、顔にかけられた精液を自ら舐めるシーンで、このワンカットのシーンだけで見た甲斐があったと思えるほど気に入りました!

お話に関しては、かなり無茶苦茶の一言に尽きます。一応人間関係やキャラクターの目的など、最低限の描写で提示されており、理解できないというほどではありませんが、あらすじレベルです。お話としては評価しようもありません。今まですかしていたキャラクターが急にヘタレて醜態をさらしたり、というような点では笑えます。

全体としては、大作を無理に縮めたような作品です。好きなだけじっくり作りこめる、などということはないにしても、二話完結ではなく、せめて三話、できれば四話ぐらいのシリーズにして登場人物たちの過去などをじっくり描写すれば、シリアスな傑作になりえたかもしれない、という意味で惜しいと思います。ただし、こうした無理に縮めたような作品の中では間違いなく面白い方なので、見て損はないでしょう。

なお、悪役の滅び方は、描写がかなりしっかりしていて衝撃力があります。直前のシーンがいろいろと爆笑モノなので、見ているときはグロいとは思いませんでしたが、冷静に考えるとかなりキツイので、一応注意としておきましょう。




※彌靱…弥勒(みろく)の旧字体。わたしは読めませんでした。最初、彌靭だと勘違いして検索をかけ、全然出てこなくて困ってしまいました。
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回春 REJUVENATION 前編 曼陀羅の試薬

回春 REJUVENATION 前編 曼陀羅の試薬


<ストーリー>
数十名にも及ぶ全裸の尼僧が経を唱える中、ひときわ高い台の上で一組の男女がまぐわっていました。股間から溢れ出す男女の秘液は台に彫り込まれた溝を伝い、係りの尼僧がそれを壷でとります。

邪教の儀式。しかしそれを取り仕切るのは若く美しい男女でした。

同じ頃、何者かが女を強姦し、殺すという事件が多発していました。ただの強姦ではありません。世界同時多発強姦と名付けたくなるほどの件数だったのです。しかも、ただ女が犯されるだけでなく、その手口や現場の有様も同様であったため、国際刑事警察機構(ICPO)が動かざるを得なくなりました。

日本ではICPO電脳捜査部鑑識課の日比野篤子、ネット犯罪課の成瀬恵、宮田純らの地道な捜査により、いくつかの真相が明らかになってきました。しかし、それはますます謎を深める事でしかありませんでした。

なんと、女を犯し、被害者を殺害したあと蒸発したかのようにいなくなってしまう強姦魔は、どうやらそれぞれの被害者の恋人、もしくはそれに相応する関係の人間であり、さらに…(X-Galleryより)

<感想>
人間の体液、中でも精液や愛液は、古来より霊的なパワーがあるとされています。東洋では金丹・銀丹などといわれて薬品扱いされる場合がありますし、西洋においても魔術とか錬金術の類に用いられたりする例があるんだとか。

そういった一般常識(?)を踏まえ、タイトル『回春』、さらに作中の描写などから、どうやらこの作品は若返りの秘薬にまつわる物語であることが仄めかされています。

描写は断片的なシーン、回想、小出しにされる情報など、視聴者が想像力を働かせるタイプになりますが、なかなか見せ方は上手いと思います。インパクトのあるシーンを優先しておきながら、最後まで見るときちんと続柄・登場人物の目的などが理解できているという感じで、しかも途中で細かいミスリードとどんでん返しなどもあり、飽きさせません。

また、登場人物がなかなか魅力的です。特に、わたしはICPOの日比野篤子が気に入りました。腕っ節に自信のある筋肉女という感じで、男っぽいさばさばしたしゃべり方、低い声なのですが、レズです。

成瀬恵とは恋人として付き合っていて、恵とのセックスシーンでも男っぽく表現されているのですが、その後篤子は自分よりもっと強い女(そんなに逞しい見た目ではない)に敗れ、犯されてしまいます。このシーンが実に素晴らしかったです。男っぽい女で、喘ぎ方も低い声、抵抗の言葉も男らしいのに、奥底に女の部分が垣間見えるという感じで、ギャップが非常にそそりました!

その他、触手などを絡めた細かいエロシーンも多く、実用性は高いと思います。サムネイルはネタとして絵があまりにも面白かったので選びましたが、実際にはもっと色っぽいシーンはたくさんあります。

絵も極めて美しく、お話も見応えがあり、エロ度も高いという、非常に面白い娯楽作品と言えるでしょう。超オススメです!ぜひ見てみてください!



※REJUVENATION…若返らせる、元気付けるというような意味。このタイトルがないと、作中の老人とセックス教団の関係がわかりにくいかもしれません。上で『一般常識(?)』としましたが、こんなことが本当に一般常識であろうはずもありませんし、わかりにくくなるよりはタイトルでネタを割るのも仕方ないのかもしれません。
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カンブリアン last stage 増殖する淫獣

カンブリアン last stage 増殖する淫獣


<ストーリー>
深夜、蔵掛恵子の婚約者・篠原が同僚の小島加那とドライブを楽しんでいると、見覚えのある車を見かけました。同じく同僚・高村の車です。

婚約者のある身で、他の女とドライブというのはあまり褒められたことではないので、とりあえず篠原は加那に見つからないように身を伏せることを指示しました。そして二台の車はすれ違ったのですが、ふと高村の車の運転席を見た篠原は、驚くべきものを目撃しました。

なんと、恵子です。恵子は、運転する高村の肩にもたれ、眠っているようでした。

なぜおれの婚約者である恵子がこんな時間に高村と!?しかし、そのことを深く考える前に、篠原は下腹部の刺激に気を取られてしまいます。

見ると、身を伏せていたはずの加那が、篠原の腰に取り付いてちんぽを…(ゼロアニメーションより)

<感想>
1st stageの次がlast stageということで、どう見ても打ち切りです本当にありがとうございました、という感じですが、実にぐだぐだな作品です。

内容は駆け足で、ダイジェストの如き様相を呈しているにも関わらず、伏線は投げっぱなし、お話は終わっておらず、ストーリーという観点からは評価のしようがありません。

しかもそんな状態なのに出だし5分ぐらいにもわたってフラッシュバックという体裁をとった前作の使いまわしまでやっているということで、少々呆れてしまわざるを得ません。

おまけに、絵もあまり安定しません。下手な絵というわけではなく、文字通り絵柄が安定しないのです。歪んでいたり、ということではないのですが、キャラが妙に肥って見えたりとか、本来動きがあるべきシーンを止め絵で誤魔化しているのが垣間見えてしまい、高く評価することが出来ません。

製作側にどんな事情があったのかはわかりませんが、ちょっと悲しくなってしまうぐらい乱暴にやっつけられた仕事だと思います。

なお、酷評のようになってしまいましたが、一部妙にノリがよくて楽しいシーンもあり、全体としてはそこそこ見れた作品ではあります。どちらかというと、本気で作れば傑作になったはずなのに、手抜きのせいで並の作品になっている、という意味で残念な作品というべきでしょう。

なお、エロ度に関してはかなり高く、実用性も十分ですが、登場人物がクリーチャー化してしまうため、人によってはグロく感じられるかもしれません。流血シーンなども多く、一応精神有害の範疇かと思います。
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カンブリアン 1st stage 淫獣の感染

カンブリアン 1st stage 淫獣の感染


<ストーリー>
5億年以上昔、カンブリア紀として知られる年代。地球上ではごく単純な多細胞生物しかいなかった当時、突然生物が爆発的な進化を始めたのでした。

地球の歴史から考えればごくわずかな期間に、我ら人類が属する脊椎動物の祖先をはじめ、現在地球上に存在するあらゆる生物の祖先、さらにはもはや滅び去って化石にしか痕跡が残っていない生物など、多種多様な生物が現れたのです。これを、カンブリア・ビッグバンといいます。

そのカンブリア・ビッグバンに魅せられ、生物の進化に異常な執着心を持つ狂学者がいました。山岸晴彦。彼は、天才的な知性を持つ優れた学者でしたが、人間のクローンを作るというタブーに触れてしまい、学会から追放されていたのでした。

山岸が学会追放となって数年後。芝里大学バイオ研究所で研究員をしている蔵掛恵子に、山岸から連絡が入りました。画期的な研究成果が出たので、見に来て欲しい、と。恵子は山岸の元教え子だったのです。

相手が学会追放の狂学者ということで、後輩職員は会いに行かない方がいいと引きとめましたが、恵子は教え子として、さらに山岸への人間としての興味に突き動かされ、研究所に赴く事に…(ゼロアニメーションより)

<感想>
なかなかハードな設定のSF作品ですが、内容はかなりエロ度優先です。というより、ストーリーとあまり関係のないエロシーンがてんこ盛りになっています。

絵は極めて美しく、またエロシーンもボリュームたっぷりということで、エロ目当てには超オススメと言っていいのですが、わたしはあまり気に入りませんでした。というのも、どうもお話とエロのバランスがよくないように感じるのです。

作品の作りとして、回想や断片的な描写で大まかなストーリーを仄めかしつつ、描写ではエロシーンを充実させているのですが、どうもストーリーがわかりにくいです。

普通、回想や断片的な描写で見せるタイプで出来がいいお話は、核になるストーリーは家族や恋人など特定の人物への妄執がメインで、描写の難解さのわりには意外とわかりやすいことが多いです。ところが、この作品はカンブリア大爆発に妄執を抱くマッドサイエンティストという、存在自体がわかりにくい人物が中心になっており、難解の自乗で視聴者おいてけぼりという感じです。

これだけしっかりとした設定のSFなら、もっと他に見せ方があったのでは、と思わずにはいられません。もっとも、それでこれだけエロ度を高められるかと言われれば難しいのですが…。

そして肝心のエロ度ですが、遠慮のない描写で、実用性は高いのですが、ちょっとわたし好みではありませんでした。電車での痴漢のシーンや、女の子を鼻血が出るほどボコボコに殴りながらのレイプなど、生理的嫌悪感があります。触手シーンやノーマルなセックスシーンはなかなかよかったのですが…。
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臭作 第二章 おやぢの美学

臭作 第二章 おやぢの美学


<ストーリー>
女子寮の二年生の南雲千秋や栗原朝美を脅して肉人形と化し、さらに女教師・南綾香を薬物を盛って監禁し、陵辱を加える主人公・臭作。その魔の手はとどまる事を知らず、三年生の近藤渚や水無月志保までもトイレの模様を盗撮され、辱められながら犯されてしまいます。

そんな中、一年生の高部絵里は何か夢のような不穏なイメージが脳裏に浮かび、戦慄しました。自分は何か大切な事を知っていて、しかしそれを忘れているのでは。そんな不可思議な焦燥感に駆られます。

一方、典型的なコギャルっぽい二年生・藤間萌子は、夜、交際中の恋人と逢瀬を楽しみ、盛り上がりから野外でセックスをしていたのですが…(ゼロアニメーションより)

<感想>
基本的にトイレでの排泄シーンを盗撮し、それをネタに脅迫するという内容の作品です。写真をばらまくと言って脅すのですが、それがなし崩しにレイプまでされてしまうような脅しネタか、というのは若干疑問が残ります。まあ、寮生たちは皆世間知らずのお嬢様らしいので、その辺りで納得するべきなのでしょう。

ただし、藤間萌子だけは成り上がりの娘らしいので、あるいは萌子への脅迫は苦労する、ということなのかもしれません。

お話に関しては、陵辱した女の子たちに互いを牽制させたり、あるいは友達を売らせたり、というような形で逆らえない形を作っていきます。このあたり、周到さを感じ、タイトルにあるとおり美学によるものなのかもしれません。兄である遺作と違い、暴力で屈服させるという感じではないです。

遺作との違いといえば、設定上おそらく臭作は嫌われているはずなのですが、少なくともアニメでは南綾香以外の人間に嫌われている形跡はありません。せいぜい前島香織が臭作の使ったコップを使わないらしいという話が出ているだけですが、そのぐらいなら単に潔癖な女の子という感じです。藤間萌子あたりはおじさんと呼んで親しんでいるらしいシーンも描かれていますし、水無月志保など深夜に部屋を訪れた臭作を全く疑ってもいません。

エロ度に関しては、描写自体は修正付きで、わりとソフトな方ですが、特に女体の表現が素晴らしい!女の子の体付きを見ているだけでエロエロな気分になる素敵な絵です。特に、眼鏡っ娘・水無月志保のグラマラスでナイスバディな肉体は実にわたし好みでした。

今回、ほんのわずかな登場ながら高部絵里の存在によりお話が引き締まっています。なかなか見応えのある作品で、普通に超オススメしていいと思います。



関連シリーズ
遺作
遺作~Respect~
臭作 Replay
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臭作 第一章 おやぢの花園

臭作 第一章 おやぢの花園


<ストーリー>
加藤という偽名を使い、名門音楽学院の女子寮管理人の座に収まった伊頭臭作。入居している女子学生や女教師の秘密を盗撮し、脅しをかけ、次々と犯していきます。

そして、いよいよ学院理事長の孫である前島香織をも犯す時が来ました。臭作は香織の体を拘束して動けなくすると、すでに肉人形としている女教師・南綾香に浣腸をさせます。

太い注射器で大量の液体を腸に注ぎ込まれ、悲鳴をあげる香織。嗜虐の笑みを浮かべる臭作。しかし突然、バイオリン科1年生の高部絵里が現場に踏み込んで来ました。勘の鋭い絵里は、臭作の正体に気付き、野望を阻止するために現れたのでした。

形成を逆転され、舌打ちをする臭作。ところがその時、寮の廊下にある柱時計の針が逆に回転を始め…(ゼロアニメーションより)

<感想>
いきなりざくざく始まって、ファイルの順番を間違えたのかと思ってしまいましたが、そういうことではありませんでした。どうやら時間がループしているという演出のようで、本編が始まった後に高部絵里が「何か忘れているような気がする…」と時計を見ながら呟く、というようなシーンが存在します。

原作のゲームはタイムスケジュールがしっかりした作りらしく、さらに『ゲームであることを逆手にとった演出』がなされていることでも有名な作品なので、アニメの方もそれを踏襲したのでしょう。出だしからインパクトのある掴みとエロシーンの導入ということで、ストーリー上の面白さだけでなくエロ度にも貢献しているという優れたアイディアだと思います。

また、キャラクターがなかなかいいと思います。お嬢様、大人しい娘、不良、子供っぽい娘、寡黙で神秘的な娘、臭作を敵視する気の強い教師などなど、属性を挙げると類型的に見えますが、実際はなかなかキャラクターがよく作られていると思います。

例えば、お嬢様の前島香織などは、エロアニメによくありがちなSPに守られていて鶴の一声でなんでもやってのけるタイプのお嬢様ではなく、なんというか、かなり普通の人です。先生に怒られて反抗するけど結局逆らい切れなかったり、友達と対等に楽しく会話したり、アニメでこんなごく普通の高飛車お嬢様は見たことがありません。

そもそも、お嬢様たちが入居している寮も、かなりボロっちく、妙にリアリティがあります。

長編の初回であり、さらに変則的な構成も手伝って、お話の全体像は見えませんが、なかなか先が楽しみになる作品です。エロ度に関してはそれほどでもありませんが、むしろお話の面白さで超オススメとしておきましょう!



関連シリーズ
遺作
遺作~Respect~
臭作 Replay
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アキバ系彼女 さーくる3

アキバ系彼女 さーくる3


<ストーリー>
所属サークル・第二雑学研究部の秋吉珠恵、その友人・岬蓮香、血の繋がらない義理の姉・木乃葉鳩子や同じく妹の新堂鳴、さらに憧れの恋人・蒼井恋とも性関係を結んでしまった主人公・新堂二貴太。サークルの女の子たちはノリが軽く、蒼井恋は神秘的な雰囲気で何を考えているのかつかみ所がない中、同居している妹の鳴だけは兄が付き合う女たちへの嫉妬を隠しません。

というわけで、鳴は、朝からサークルに出かけるという二貴太を、嫉妬のあまり尾行してしまいました。二貴太が赴いた先は秋葉原。サークルとか言って、やはりアキバに行くんじゃない、と一人憤慨する鳴でしたが、さらにそこに蒼井恋が現れ、二貴太と恋はデートのような雰囲気になってしまいます。

二人に気付かれないように喫茶店で様子を観察すると、ムードは甘々のデレデレ、二貴太はすっかり鼻の下を伸ばしており、鳴は憤怒のあまり思わずジュースのコップを握りつぶしてしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
アキバ系彼女シリーズの最終話です。このブログで最初に取り上げたのがアキバ系彼女 さーくる1です。あれから二年近く、すでにレビュー記事も400を超えるばかりということで、なかなか感慨深いものがあります。

さて、内容については典型的なハーレムストーリーです。主人公が主要な女性登場人物全員とセックスをしており、ちょっとした嫉妬以外はほとんど問題がありません。あまり重たいことを考えずに楽しめる作りになっています。

ハーレムルートのお話にもいろいろありますが、この作品では、どうやら主人公がある種神の加護のようなものを手に入れているらしいということが描かれています。主人公がトラブルも起こさずに周囲の女の子たちとやりまくりになる理由付けになっている他、伏線がストーリーの面白さにも貢献しており、これはなかなかいいと思います。

ただし、ちょっと伏線の張り方が唐突だったかもしれません。これほどの超常現象であれば、ある程度バレバレになってでもわかりやすい伏線を入れるべきだったのでは、とも思います。作中人物が「そんなこといきなり言われてもわけがわからない」というようなセリフを言うのですが、これは見ているこちらにも当てはまります。もちろん、内容は理解できるのですが、いかにも突然です。

エロ度に関しては、極めて高いです。特に冒頭、妹と朝っぱらから本気のエッチをするシーンは素晴らしい!やってる最中に、部屋の点けっぱなしのテレビから、主人公の大好きなアニメが放映されるのですが、主人公は興奮のあまり思わずアニメの盛り上がりとシンクロするような激しいセックスを行います。実用性が高いうえに爆笑ものの面白さで、必見と言っていいでしょう!

全体として、ストーリー部分のオチのつけ方があまりに唐突なのが少しマイナスではありますが、それを差し引いても超オススメとしたいと思います。

アキバに天使、いたらいいですね。
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美しき性の伝道師 麗々 第二夜

美しき性の伝道師 麗々 第二夜


<ストーリー>
繁華街を、ひとりの少年が歩いていました。彼の名は聡。これから付き合って3ヶ月目の彼女とデートの約束なのです。しかし、聡には悩みがありました。実は、せっかく恋人がいるのにもかかわらず、若い女と接するだけで緊張のあまり心臓が破裂しそうになるという、極度の女性恐怖症だったのです。

テレビゲームと星空をこよなく愛する聡は、年齢のわりに子供っぽく、そこが母性愛をくすぐるというところもあるようです。しかし、さすがにデートは毎回ゲームセンターかプラネタリウム、しかも雰囲気が盛り上がっても手も握れない、というような有様ではどうにもなりません。結局、聡の恋人・美香は激怒し、役立たず、インポ、など激烈な罵り文句を浴びせかけ、一方的に別れを通告して帰ってしまいました。

とぼとぼと家に帰ってきた聡は気を紛らわせるためにテレビゲームを始めますが、集中力を欠いた状態ではゲームもうまくいかず…(ゼロアニメーションより)

<感想>
麗々シリーズの二作目になります。

今回はなかなか設定が練りこまれており、お話はかなり面白いはずなのですが、出来自体は微妙という他ありません。絵もかなり乱暴ですし、余計な描写が多いわりに必要な描写が足りていないと思います。

思うに、中盤のテレビゲームのシーンは必要なかったのではないでしょうか。もちろん、原作との兼ね合いや、当該シーンはエロ方面のサービスも入っているので、一概にカットしていいというものでもないのですが、お話のテーマの複雑さを考えると、もっと他に深く掘り下げるべきシーンがあったのでは、と思います。

あるいは、2回に分けて作るべき話を強引に1回にした、といえばしっくりくるかもしれません。50分ぐらい時間があれば、このテーマならかなり感動的な作品に仕上がったような気もします。

ただし、アニメとしての出来は、残念ながら良くない方ではありますが、お話自体は面白く、トータルでは一応プラス、というところです。非常に出来がよかった前作美しき性の伝道師 麗々 第一夜の面白さには及びませんが、見て損した、とまでは思わないでしょう。テーマも感動的で、ちょっと心に残るシーンもありました。

なお、エロ度はお色気ギャグレベルです。実用性がどうというようなものではありません。
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美しき性の伝道師 麗々 第一夜

美しき性の伝道師 麗々 第一夜


<ストーリー>
月夜。男が一人、駆けていました。彼の名は田中。愛する女性・郁子の誕生日を祝うため、少々強引にデートに誘ったのですが、相手が来てくれないため、家まで迎えに来たのです。

必死に走って郁子の家に辿りついた田中。しかし、郁子はそんな田中の想いを、迷惑としか感じていませんでした。郁子は、わたしは男には興味がない、ときっぱりと言い切り、用があるからと言ってどこかに去って行ってしまいました。

振られてしまった。その悲しい事実に世を儚んだ田中は、路面電車の踏み切りを見て、思わず自殺を図ります。

一方、郁子は真奈美という女医の所にいました。真奈美は郁子の学生時代の家庭教師だったのですが、実はバイセクシュアルで、その当時にレズ行為で郁子を犯してしまい、肉欲の虜に堕としてしまっていたのでした。

と、そんな男女の姿を見つめていた者がいました。色っぽく着物を着崩した天使・かぐやです。かぐやは…(ゼロアニメーションより)

<感想>
清水としみつ氏原作の漫画をアニメ化した作品のようです。絵柄は軽く、ギャグっぽいノリの作品かと思いきや、出だしから主人公が自殺を図ったり、それ以外にもちょっとびっくりするようなショッキングな内容があり、なかなか重たい内容です。

ただし、重たいばかりではありません。笑うに足る十分な面白さのギャグシーンあり、感動的なシーンあり、ということで、ショートストーリーにしては内容は波乱万丈、見応えのある良作です。

エロ度に関しては、修正の必要のない表現であり、あまり実用性がどうこう言うような感じではありません。成年誌というより青年誌レベル、もしくは少年誌に掲載されていたらちょっとエロ過ぎじゃないか、というぐらいのエロさです。お話が面白いので、そちらを目当てに見ると、色っぽくて楽しい、というぐらいだとお考えいただければいいかと思います。

天使かぐやという不思議な存在はいるものの、基本的にしっかりとしたドラマを作っており、この短さでこれだけ質の高い作品はなかなか嬉しいところです。普通に超オススメですのでぜひご覧ください!
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淫獣大決戦 Mission of Darkness

淫獣大決戦


<ストーリー>
大宇宙。軌道を回るスペースシャトル。その中で、男女の乗務員がセックスしていました。恋人同士なのでしょうか。二人は無重力空間で激しく腰を振ります。

ところが、宇宙空間とシャトル内部を隔てる窓から、驚くべきものが見えました。なんと、宇宙船です。外宇宙から、ちんぽの形をした巨大な宇宙船が飛来したのでした。

宇宙船は乗務員たちが乗るシャトルに衝突し、木っ端微塵に破壊すると、地球に向けて先端から何かを放出します。放出されたものは、日本の北海道に飛来しました。

同時刻、北海道のある公園では多数の若い男女が野外で愛し合っていました。あ、流れ星。願い事を言わないと。願い事ってどんな?子供が女の子でありますように。ちょ、おま。なんちゃって、嘘。そんな愛のある睦言を囁きあう男女たち。しかし、流れ星は燃え尽きることなく、隕石となって公園を直撃し、その場にいた全員はそのまま焼き尽くされて燃えカスになってしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
実写の特撮で見てみたい怪獣SFです。とぼけた風味がたまらない爆笑モノの素晴らしく面白い作品で、超オススメ!

絵に関しては極めてへっぽこで、いい加減な作りなのかと思いきや、意外にもきちんとSFとして作っています。しかし、それでいて展開はあまりにもおバカで脱力してしまうような内容で、そのギャップが非常に笑えます。

ギャグの一つ一つにキレがあるというより、変てこな状況が数珠繋ぎになり、気がつくと異様な境地に辿りついているという感じで、真剣に変なことをしている感がたまりません。

エロ度については、女の子よりおっさんの方が多数登場するというエロアニメにあるまじき内容に加え、笑えすぎて実用性皆無だと思いますが、とにかく面白いので許します。

一応、上記ストーリー紹介でも触れたとおり、やたらと人が死にます。上記部分はまだ直接描写がありませんが、外宇宙から飛来した触手生物の吐き出す大量の精液を中出しされて体が破裂するとか、口に出されて頭が吹っ飛ぶとか、触手で首を折るとか、そういうグロ描写も多いですので、ご注意ください。ただし、スプラッタホラーのように、むしろ笑えて爽快感のある死に方なので、あまりグロ注意というようなほどでもないのですが。
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放課後~濡れた制服~ 課外授業3

放課後~濡れた制服~ 課外授業3


<ストーリー>
渋井隆司の肉体が与える目くるめく快楽のため、逃げる事が出来なくなってしまった女子学生たち。しかし、彼女たちも一枚岩ではありません。ある時、学年主任・早坂弥生のもとに、氷川玲が渋井に犯されている写真が送りつけられます。事態を重く見た弥生は、すぐさま渋井と面談しました。

しかし、写真しか証拠がない上に、もとから嫌われ者だった渋井のこと。客観的に見て、渋井を陥れるための悪質な冗談である可能性も捨て切れません。結局、弥生は渋井を追及し切れませんでした。

一方、渋井の方は、新たなる獲物を模索し始めました。ターゲットは、1000年続く神社の娘で、巫女の立花千秋。どうやら彼女は水泳部員・佐野郁美というボクっ娘と同性愛関係にあるようで…(ゼロアニメーションより)

<感想>
最後まで遠慮なしの描写で極めてエロ度の高い仕上がりの作品になっています。一部グロい表現がありますが、超オススメです!

今回特に嬉しいのは、絵がシリーズ中最も美しいことです。大抵、シリーズ物は最終回が息切れするというか、かなり面白いシリーズでも最終回だけ普通だったりということはよくあるのですが、このシリーズに関しては今回が最高だと思います。

何しろ、主要な男性キャラクターは渋井しかいないということで、渋井が誰かとセックスしている間は他の娘たちはおのおのレズをしたりオナニーをしたりして間を持たせているのですが、一つ一つの組み合わせがメインを張れるほどしっかり描かれています。

さらに、エロシーンがエロいだけでなく、さりげなく重要人物・天川あゆみの心境変化をも描き出しており、お話の面白さに貢献しています。これは素直に出来がいい!

一部、おたまじゃくしを浣腸したり、犯された人が錯乱のあまり変な目つきになったり、さらにかなり凄惨な描写があったりしてショッキングですが、普通に面白い作品なので、少しぐらいのグロなら平気、という方はぜひ見てみてください!

ところで、作中レイプされる女の子たちはかなり簡単に快楽の虜になっており、そういうものか、と思っていたのですが、どうやら一人を除いて、全員レイプされた時にはすでに経験済みだったようです。道理で誰をレイプしても出血しなかったわけだと思いました。

さすがに、処女がすぐにアヘアヘ言ってしまうのはお約束としても萎えるので、これはこれでいいと思うのですが、逆にあんまりそういう経験がなさそうに思えた藤原静音も非処女だったというのは、ちょっとした驚きでした。
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放課後~濡れた制服~ 課外授業2

放課後~濡れた制服~ 課外授業2


<ストーリー>
化学教師・渋井隆司に犯され、性奴隷にされてしまった天川あゆみ。しかし、あゆみはそれを嫌だとは思っていませんでした。あゆみは経済的には裕福なものの愛情に恵まれない家庭に育ち、誰でもいいから温もりを欲していたのです。

はじめは決して望んだ関係ではありませんが、あゆみは現在の渋井との関係に満足し、だからこそ学園のアイドル・水野明里を調教することにも力を貸したのでした。

しかし、渋井のために看護婦と患者、医者というコスチュームプレイに興じていたとき、明里を抱く渋井を見て、あゆみははっきりと嫉妬を自覚します。あゆみは、すでに渋井を愛し始めていたのでした。

そんなある日、渋井が例によって学園の女の子たちを盗撮して回っていると…(ゼロアニメーションより)

<感想>
エロ度が高く、実用性が極めて高い作品ですが、さらに今回はお話も面白い!超オススメです!

ストーリーに関しては、変態教師が女子学生たちを調教して性奴隷に仕立て上げるというよくあるパターンながら、登場人物のキャラが立っています。主人公からして、包帯でぐるぐる巻きにするという怪我人コスプレをしている明里に同情し、涙を流しながら犯すという筋金入りの変態!このシーン、あくまでコスプレのはずなんですが、主人公の入れ込み具合が凄まじく、一瞬あれ?本当に怪我してるの?と思ってしまったぐらいです。

また、あゆみの設定や表情など細かい描写もしっかりしているうえ、今回特に面白いのは水野明里です。彼女は前回放課後~濡れた制服~ 課外授業1においては、単純に主人公に犯された被害者に過ぎなかったのですが、今回は完全に加害者側に回っています。何か隠していた本性を現したという感じで、実に見応えがありました。

さらに、今回メインで犯されるお嬢様・氷川玲も、実にいいキャラクターをしています。薬を盛られ、さらに絶対に隠さなければならない秘密を渋井たちに握られてしまい、玲は犯されることになるのですが、この描写が素晴らしい!

非常に高いプライドにより、犯されるぐらいなんでもない、やるならさっさとやってしまえ、という態度を当初示していた玲ですが、運動直後であったため、汗臭さを指摘されてしまいます。犯されることは覚悟していたのに、まさかそんな方面から辱められるとは想像もしていなかったため、そちらの方から心の防壁を崩されるようにして快楽を受け入れてしまいます。

この辺り、表面上は平気な顔をしていても本当に重大な問題(この場合犯されること)と些細な問題(汗臭さ)の区別がつかなくなるぐらい切羽詰っているということが見て取れ、なかなか味わい深いものがありました。

お話も、先が楽しみになってくる面白い作品です!ぜひ見ましょう!
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放課後~濡れた制服~ 課外授業1

放課後~濡れた制服~ 課外授業1


<ストーリー>
主人公・渋井隆司はお嬢様学校として有名な××女子学園の化学担当教師。いつも何かの薬品で白衣を汚しており、それが男の匂いのようなので、女子学生たちからイカ男という不名誉なあだ名をつけられ、影で馬鹿にされています。

しかし、実はあだ名は間違ったものではありませんでした。なんと渋井は、みずから学園中に仕掛けたカメラで女子学生たちを盗撮し、それをおかずに日々オナニー三昧にふける真性の変態男だったのです。しかも、立て続けに何度も射精できるという超絶絶倫であり、さらに一回の射精の際に吐き出す精液の量はコップ一杯の牛乳並みという、信じられない異常体質の持ち主でした。

そう、渋井の白衣を汚す薬品とは、実はのべつ隠れて行われるオナニーによって吐き出された精液そのものだったのです。

そんな渋井が、ある日当直で夜間の見回りをしていた時の事。テストの問題が盗まれるという事件が起こりました。成績の悪い女子チアリーディング部員・天川あゆみの仕業だったのですが、渋井はそれをあえて見逃しました。

目的は、脅迫。早速翌日、あゆみを呼び出し、盗撮した写真を見せ付けてセックスを迫る渋井でしたが、あゆみは激しく抵抗し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
極めてエロ度が高く、実用性の高い作品です。抜きに超オススメ!

わたしは出だし、主人公のあまりの変態っぷりに嫌悪感を覚えてしまいました。何しろ、女子学生たちや美人学年主任・早坂弥生をいやらしい目で見つめ、そこら中に盗撮カメラを仕込み、さらに道端で、周りに人がいるのに、気付かれないようにこっそりオナニーするなど、ありえません。

絵は極めて美しく、描写も丁寧なので、その嫌さがいっそう引き立ちます。これなら彼女など作りようもなく、あゆみをレイプするまで童貞だったというのも納得でした。

しかし、開始三分の一が過ぎ、あゆみを犯して初体験を済ませると、主人公は覚醒します。男性の精液というのは、程度の差こそあれ多少は女性の性欲を呼び起こすものであろうとは思いますが、主人公の精液はほとんど催淫剤レベルのものらしく、主人公が肉欲にまかせて激しく犯すうちにあゆみは主人公を好きになってしまうのです。

犯されて相手を好きになる女性など、ファンタジーにも程がありますが、面白く興奮できればそれでよろしい!普通、そういう内容だとありえなさすぎて笑えてしまう事が多いのに、この作品では「この男すげー!」と感心してしまいます。

とにかく、はじめ嫌がっていた女が犯されているうちに興奮し、快楽のあまり男の虜になってしまうという内容を、丁寧に、しかも突き詰めて描いた作品です。面白いので、ぜひ見てみてください!
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