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ゼロアニメーションの最新作品

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大悪司 一発目「悪司帰還」

大悪司 一発目「悪司帰還」


<ストーリー>
戦争でウィミィという女性上位国家によって征服されたオオサカ。捕虜収容所からヤクザのわかめ組跡取りであった山本悪司がようやく帰ってくると、組長は戦死しており、祖父の先代も行方不明。ボロボロの組は先代の愛人に乗っ取られていました。

長い収容所生活で体調が本調子でなかった悪司は、実家である組に入ろうとしたものの玄関でボコボコにされてしまい、往来にほっぽり出されてしまいます。

そんな悪司を救ったのが、戦争で不幸になった人を助ける組織、奉仕青年団の団長、青葉曜子。悪司は手始めに夫が戦争に行ったきり帰ってこない青葉曜子をコマして(犯すこと)快楽の虜にすると、さらに奉仕青年団の構成員である少女たちをコマしまくって任侠組織に仕立て上げ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
長いシリーズの初回ということで、この作品の冒頭に「なぜ?なぜ?大悪司」という寸劇が仕込まれていて、人物の相関などが分かりやすく説明されています。製作会社の配慮だそうですが、親切設計ですね!

この作品は国取り型のアダルトシミュレーションゲームが原作ということだそうで、人物の相関は複雑なものの、あまりストーリーがどうという感じでもないようです。なにしろ戦後の混乱期でのヤクザの抗争というのがテーマなので、ちょっと嫌なシチュエーションとか気分の悪い展開もないではないですが、コメディタッチの表現で、深く考えないようにすれば気にならない程度にさらっと流されています。

エロ度ですが、主人公の手が毒手ならぬ媚薬手にでもなっているのではないか、と思えるほど、主人公のちょっとした愛撫で処女だろうが未亡人だろうが涎を垂らしてよがりまくるので、非常にエロいです。リアリティはぜんぜんありませんが、ともかく女の子が悶え狂うシーンがいっぱい出てくるので、実用性に事欠きません。

憎い敵に犯されているのに感じてしまい、「悔しい」と言いながらも涙と涎、鼻水まで垂らしてイキまくるとか、帰ってくるはずの夫を待つ身でありながら犯されて、快楽のあまり夫に許しを請いながらイッてしまうとか、シチュエーションにも優れており、いくつかの後味が悪いシーンを割り引いてもオススメの作品だと思います。
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誘惑 カウントダウン 2 SEEK

誘惑 カウントダウン 2 SEEK


<ストーリー>
辺境の小王国。そこのお姫さまがその地方の魔王につかまってしまいました。主人公は、その奪還を引き受けた旅の勇者。圧倒的な戦闘力で、たった一人で魔王軍を壊滅させると、とっとと姫を連れて帰国することにします。

主人公がそんな危険なことをする動機は、刺激的な一日が欲しいから。しかし、今回の魔王とその軍勢は見掛け倒しもいいところで、ぜんぜんどうってことありませんでした。

しかし、と勇者はひとり薄ら笑いを浮かべます。お姫さまがとても可愛らしいのです。夜もふけ、宿屋を取る際、勇者は含み笑いを浮かべ、金貨をちらつかせながら、宿屋のひげ親父に「部屋はあるか?」と尋ね…(ゼロアニメーションより)

<感想>
初代ドラゴンクエストはローラ姫を宿屋に連れ込んでお楽しみができることで有名ですが、おそらくはそのパロディでしょう。それ以前にそのようなパターンがあったかどうかはわかりませんが。

ちなみに、スーパーファミコン版のドラクエ1ではローラ姫のほかにただの町娘とも関係を持つことができ、話しかけると宿屋に連れ込んでお楽しみをすることができます。さらに、ローラ姫を抱きかかえたままその娘に話しかけると同時に宿屋に連れ込むこともできます。もっとも、乱交はしていないと思いますが。なぜなら、そんなゲームじゃないから、ということではなく、ローラ姫を助けると、もうその娘と宿屋にしけこむことはできないので、結構真面目な交際だったのではないかと思うのです。

話が脱線してしまいましたが、ともかく中身が10分しかない作品なので、あまり感想をたくさん書けるようなものでもなかったりします。久しぶりにちょっと調べてみたのですが、この作品は誘惑 カウントダウン 1 ALIMONY HUNTERとカップリングで一巻分のビデオとなっているのをなぜか二つに分けてしまったようです。前回あいまいな記憶から、長すぎて独立させたのか、と思ったのですが、カップリングが10分強のこの作品ではそういうことでもないみたいです。

さて、内容ですが、エロ要素のあるコメディタッチの軽い作品です。絵の美しさは保障付きで、分かりやすいオチもついており、小さくまとまっていますが、いかんせんボリュームが足りません。前作が小作品にしては出来がよいので、両方あわせればカップリングとして申し分ないのですが、単品として出せる作品ではないということです。ALIMONY HUNTERを落としているなら、自主的に結合させてもいいかもしれません。



関連シリーズ
クールデバイス 2  聖少女
誘惑 カウントダウン 鏡(akira)
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クールデバイス 7 イエロースター

※このページの文章は管理者のオリジナルテキストです。盗用して動画の宣伝をしているサイトがあるようですが、わたしは許可しておりません。迷惑ですのでおやめください。

クールデバイス 7 イエロースター


<ストーリー>
凄腕刑事でマスコミにも顔が利く巨漢・藤沢哲明。しかし、その正体はイエロースターという麻薬を横流しし、それを嗅ぎつけて恐喝してきた人間を顔色ひとつ変えずに電車ごと爆殺する残忍非道な悪人でした。

人の皮を被った畜生のような藤沢でしたが、何食わぬ顔して中年の女性と再婚してしまいます。再婚相手には美しい娘、彩奈がいました。

はじめの頃こそ、藤沢は良き夫、良き父親を演じていましたが、あるとき彩奈が部屋に恋人を連れ込んだときのことでした。全裸になりながら、しかし最後の一線を越えることを拒む彩奈。しかし愛し合う二人は、学校の試験が終わったあと最後まで行くことを約束します。そんな二人を見つめる、隠しカメラ。藤沢が家中にカメラを仕込み、彩奈を覗いていたのです。

そして、彩奈と恋人が結ばれるはずの約束の日。彩奈は藤沢に勧められたコーヒーを一口飲むと、全身の力が抜け…(ゼロアニメーションより)

<感想>
好きか嫌いかで言えば、嫌いな作品ということになります。何しろ、平穏に暮らしていた美少女が、悪人によって処女を奪われ、麻薬漬けにされた挙句慰みものにされるという鬱展開なのですから。調教されて少しずつフェラチオが上手になっていくところなど、不憫すぎて実用どころではありません。このあたりは人によるでしょうが。

しかし、作品のレベルから言うと、相当ハイレベルな作品です。展開の盛り上げや意外性など、純粋なストーリーの面白さも十分で、絵も美しく、内容が気に食わないことを除けば非常に優れた作品だと思います。

エロ度についてはちょっと惜しいことになっています。尺の長さといい、絵といい、喘ぎ声といい、非常に濃厚なのですが、止め絵のようになっているのです。一番すごいシーンでは喘ぎ声付きのイラスト、もしくは漫画のような感じになっています。

コマ落ちの手抜きとは違い、おそらく製作者はこれがいいと思って作っているのだろうと思いますが、期待したほどの効果が上がったかどうかは疑問です。ただし、喘ぎ声付きエロイラストだと思えば、十分にエロいのは確かなのですが…。



※梅津泰臣作品



関連シリーズ
SEEK
奴隷戦士マヤ
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Darling ダーリン Page.2

ダーリン 2・ゼロアニメーション


<ストーリー>
一ヶ月で後世に残る究極のエロ漫画を執筆することを依頼された喜多野純と新妻のみゆき。純はハイパーエレクチオンモード(股間のエレクトをエネルギーに圧倒的速度とクォリティで漫画を書き上げるモード)発動でバリバリと執筆に励みます。

今日は友人の金太が勤める画材店に買出しに出かけました。隣にいるみゆきはセーラー服を着ています。漫画の参考にするためのコスプレでしたが、あまりにもみゆきの妹のこずえに似ているため、金太は驚いている様子。彼は密かにこずえを愛しているのです。

金太とのにこやかな会話のなか、ふと口を衝いて出た「セーラー服で会いに来て」という言葉から、漫画のアイディアを思いついた純は、すぐに家に帰るとハイパーエレクチオンモードを発動させ…
(ゼロアニメーションより)

<感想>
漫画家が1ヶ月で単行本を書き上げるという大きなストーリーはありますが、実態は10分強程度のショートストーリー群という感じの作品です。

今回の内容は、吹奏楽部所属のセーラー服の美少女が公園で楽器を利用して青姦する話と、宇宙を探索する美姉妹が訪れた惑星でセックス専門のメイドに調教される話なのですが、これらは全部主人公純の描く漫画の中の話です。このパターンだと何でもアリでいろんな話が楽しめるため、とてもお得感があります。

不愉快なキャラクターも一切出てこず、軽妙で見ているこっちが照れるぐらい楽しいやり取りをしているため、気分よくなりたい方にはうってつけの作品。絵も美しく、しかも丁寧なので好感が持てます。

エロ度についても、実用性十分。処女のオナニーなのに指を奥まで突っ込んで本気汁を掻きだすように激しく動かすとか、宇宙生物の淫らな触手に全身を嬲り抜かれるとか、素晴らしいシーンがいっぱいあります。前作ダーリン 1も面白かったですが、こちらも超オススメの作品です!
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紅蓮 第一幕 「鬼」

紅蓮 第一幕 「鬼」


<ストーリー>
日本の江戸時代に似た世界。人間のほかに、「鬼」と呼ばれる異形の知的生物が生息していました。鬼は、その恐ろしい姿や凶暴な性質により、人々から恐れられ、嫌われています。そして、鬼によって引き起こされる虐殺や拉致、強姦などさまざまな事件の情報収集・解決のための機関「紅蓮」が組織され、厳しい戦闘訓練などの後、日々鬼たちと死闘を演じていました。

主人公烈火は孤児だったのを紅蓮の頭領に拾われ、ともに育ち訓練をこなしていった月影を姉とも母とも思って慕っていました。しかし、鬼たちとの戦いのなか、月影とはぐれてしまいます。

傷を負った烈火は、意識を失いますが、人里離れた小屋の中で目を覚まします。親切な老婆が助けてくれたのです。暖かい食事を振舞われ、感謝しつつも、このような辺鄙な場所で一人で暮らす老婆を不審に思った烈火は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
日本の時代劇風のお話ですが、封焔国という国が舞台のようです。キャラクターのファッションやあんパンなどという単語が出てくるところからファンタジー系に分類しました。ちょっとRPGを思わせるような展開で、なかなか面白いです。

絵はとても美しく、ストーリーも意外性といい構成といい申し分ないのですが、いささかグロ度が高いです。例えば、戦闘シーンにおいてはそこらじゅうで血柱が上がり、主人公たちが返り血に塗れ、ひどいことになります。また、鬼たちは村娘を攫って犯すのですが、肉棒が太すぎて体を突き破り、しかもその状態で頭からばりばり齧ったりと悪趣味きわまりありません。わたしはスプラッタホラーが嫌いではないので平気ですが、これは厳しいという人もおられるかと思います。

エロ度に関しては非常に高く、肉体の描き方がいい感じです。鬼が村娘を犯すシーンも、グロくなる前段階ではかなりエロく、淫獣系とどちらに分類するか迷ったほどです。また、ラストのセックスシーンは女性のセリフと設定からくるシチュエーションが実に素晴らしいです。

グロシーンが強烈ですが、平気な方は見て損のない作品だと思います。
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淫獣~ねらわれた花嫁~前編 Bride of Darkness 1

淫獣~ねらわれた花嫁~ Bride Of Darkness 前編・ゼロアニメーション


<ストーリー>
大正時代、華族の藪川伯爵家に住み込みで絵画に勤しむ郷田三四郎は、出戻りの姉の麗子には飼い犬と罵られ、娘の百代の伴をして街に買い物に出かけるだけで調子に乗るなと主の康正に殴り倒されるような扱われ方をするなか、三四郎は日々の鬱屈を天井裏の散歩、そして各部屋を覗いてまわるという秘密の趣味で紛らわしていました。そのことを知っているのは康正の愛人にされているメイドの珠緒だけ。人に言えない秘密を持った二人は体だけの関係を持っています。

三四郎は身分の低い自分に対してもやさしく接してくれる百代に崇拝に近い気持ちを抱き、百代が着替えているところを天井から覗くのも、百代を汚すような気がして抵抗を感じるほどです。百代は古芝財閥の御曹司と近く婚礼が決まっており、三四郎は悶々とした毎日を過ごしていました。

そんなある日、百代の婚約者古芝洋一郎が藪川家を訪れて…(ゼロアニメーションより)

<感想>

邦題がいささかダサめというか一昔前のエロ系Vシネマっぽいですが、かなり面白いです。ただし、時代ものということで、ちょっと設定が分かりにくいところがあります。

舞台が大正時代と時間的に近いため、なんとなく現代と同じように考えてしまいがちですが、実際には大正時代も時代劇の世界。華族の家に住み込みの画家とか、陰陽師とか、なじみのない設定や描写が多く、いささか分かりにくいところがあります。時代の描き方がどの程度正確なのかは知識がないためよくわかりませんが、昔読んだ江戸川乱歩の小説っぽいテイストがあり、淫靡な雰囲気が十分に醸し出されていたのは好ましかったです。

絵に関しては丁寧で美しく、背景などは特筆すべき素晴らしさです。人物の描写のうち、不愉快なキャラクターの描き方がいささか過剰な気もしますが、分かりにくいよりはいいかと思います。人が死ぬシーンもありますが、グロ度は皆無です。なお、なぜか映画のように横長の画面で、サムネイルのような比率になっています。小さな画面だと、ちょっと見にくいかもしれません。

エロ度に関しては、エロシーン自体の尺は長くありませんが、決して低くはありません。女性キャラクターは可愛らしい人が多く、またフェラチオやクンニ、激しいSMなど、バラエティにも富んでいます。ただ、ストーリーの方が優先されているので、実用に至れるほどのエロさのボリュームが足りないのは残念です。

陰陽師に妖(あやかし)、魔というような単語が出てきますので、淫獣系に分類しておきましたが、この作品の中にはそういうようなものはほとんど出てきていません。前編ということで、これから後編にかけて盛り上がるところで終わっています。先が気になり、楽しみな作品です。

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誘惑 カウントダウン 1 ALIMONY HUNTER

誘惑 カウントダウン 1 ALIMONY HUNTER


<ストーリー>
深夜、高速バスに乗ろうと待合所に入った千鶴。しかし、そこにはすでに先客がいました。困ったことに、愛し合っています。こんなところで、と顔を赤らめる千鶴でしたが、このところ恋人が忙しくご無沙汰なせいか、つい見入ってしまいます。

なんと、愛し合っているのは二人とも女性でした。

ともかくバスが来たので、千鶴は逃げるようにその場をあとにします。バスに乗り込み、ほっと息をつくと、先ほど目撃した生々しい愛撫を思い出してしまいました。なんとなくたまらない気持ちになり、こっそり指を動かしていると…(ゼロアニメーションより)

<感想>
この作品は15分程度しかない短い作品になります。なぜかというと、もともと1本のビデオに2作品が収録されたシリーズの中の一話に過ぎないからです。この作品は他の作品に比べて若干長めなので時間調整がうまくいかず、仕方なくこれだけ独立させたのでしょう。もともとショートストーリー群のなかの一話なので、ショートオムニバス系に分類しました。

ゼロアニメーションには無印の誘惑カウントダウンシリーズが1~4までと、鏡(あきら)シリーズが1~3までありますが、実際にビデオ・DVDなどで発売されているのは無印誘惑カウントダウンシリーズが1巻から3巻まで、鏡(あきら)シリーズが4巻から6巻までとなっています。

内容ですが、美女だと思って肌を合わせてみたら股間に象さんがいた、という原作者うたたねひろゆき氏の初期エロ漫画に多いテイストの作品です。原作では出来がよく小さくまとまったショートストーリーという趣きの作品でしたが、この作品はそれを上手にアニメ化しており、短いながらも味わい深い佳作に仕上がっています。

さて、肝心のエロ度についてですが、色っぽい空気感というか、雰囲気を見事に表現しており、無修正ではありませんがかなりのエロさがあります。実用性は十分といったところです。特に、千鶴と淳が最初にセックスするシーンでは、会話のあと視線が絡み合うというあたりが非常によかったです。

なお、誘惑 カウントダウンは原作を忠実にアニメ化したシリーズですが、ひとつ原作にない要素が加えられています。原作では別々の作品であったものを、同じ設定のキャラクターをうまく利用して繋げることに成功しており、作品内での時の流れや人の縁を感じさせる素晴らしい演出になっています。



関連シリーズ
クールデバイス 2  聖少女
誘惑 カウントダウン 鏡(akira)
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クールデバイス 6 SEEK VOL.2 女王・沙貴

クールデバイス 6 SEEK 2・ゼロアニメーション


<ストーリー>
調教された3人のメス犬奴隷を調教師主催の仮装パーティの会場の余興に供し、よってたかって嬲り犯す話です。ところどころで主催者の片腕である女調教師の回想シーンが入りますが、ストーリーらしいストーリーはありません。(ゼロアニメーションより)

<感想>
クールデバイス 5 SEEK VOL.1 牝奴隷~大倉真梨乃のレビューに「この作品を見たからといって2を見て理解が深められるとかそういうことはないと思います」と書きましたが、やはり思ったとおりで、前作マゾ奴隷に調教した少女のほかに二人、なんの前触れもなく突然登場させています。はっきり言って、前作がこの世に存在しなくてもなんの問題もありません。

SEEKシリーズは表現方法が独特で、BGMも妙に自己主張しており、なんとも変な感じです。このSEEK VOL.2に関しては面白いと思ったのですが、とにかく変な作品なので、どう面白いのか説明しづらいです。正直なところ、SEEK VOL.1がつまらなかったので、全く期待していなかったのですが、ちょっと心に残るものがありました。

内容については、はじめから終わりまでほとんど一夜のパーティの中での出来事であり、単に三人の少女を嬲り犯しているだけなのですが、主人公の女調教師は設定がしっかり作ってあるようで、所々回想シーンが入ります。そのあたりを加味して考えると、かなり深みのある作品のようにも感じます。

エロ度に関しては、電流責めや水責め、犬をけしかけるなど、かなり過激で見る人を選ぶSMプレイと、わかりやすい乱交プレイがあります。SMの部分はちょっとわたしの想像を超えており、引く、というよりは理解できない、というところがありました。乱交プレイに関しては無修正ならではの表現がかなりエロく、万人向けでもあり、エロさは十分だと思います。



関連シリーズ
奴隷戦士マヤ
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Darling ダーリン Page.1

ダーリン 1・ゼロアニメーション


<ストーリー>
売れっ子エロ漫画家の喜多野純と元アシスタントみゆきは、これから初夜を迎えるという新婚ほやほや。お互いをダーリン、ハニーと呼ぶ熱々ぶりで幸せいっぱいです。

愛情あふれる初夜を済ませ、目が覚めた初めての朝。純は起こしに来た愛する新妻をしっかりと抱きしめます。しかし、のんびりじゃれあっている暇はありませんでした。お客さんが来たのです。

お客さんは荒波出版の編集者。美しい女性ですが、一ヶ月で単行本一冊分の原稿が欲しいなどと、正気とは思えない依頼をしてきます。聞けば、漫画の担当は初めてでよくわからず、おまけに仕事を受けてもらえないとクビにされるか、さもなければセクハラ上司にひどいことをされてしまうとのこと。義憤と憐憫を感じた純とみゆきは何とかしてやりたいと思い引き受けることに…(ゼロアニメーションより)

<感想>
実に愉快で楽しい作品です!超オススメ!

エロ漫画家が一ヶ月で単行本一冊を描きあげる、という大きなストーリーはありますが、大半は純が創作のヒントを得たあと、漫画に描かれる内容になります。すなわち、物語の中でさらにチャイナドレスのスパイものとか産婦人科で白衣の天使もののショートストーリーが展開していく、というような形になります。

エロ度に関しては非常に高く、夫婦の愛のあるセックスシーンは見ていて幸せな気持ちになれる上に実用性も高いです。また、漫画の中のシーンについても、普通に面白いエロ漫画をアニメ化して一番面白くて使える部分だけを抜き出したような美味しいつくりになっており、お得感があります。

楽しく笑えてなおかつ実用性も高いという素敵な作品です。いい気分になりたい方はぜひ見てみてください!
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堕楽(DARK)後編

堕楽(DARK)後編


<ストーリー>
八神と小島の連続強姦はとどまることを知らず、古文の美人女教師を陵辱して脅し、おまんこにローターを装着させながら授業を行わせ、調教した元恋人に後輩水泳部員をだまして呼び出させた挙句に嬲り犯すなど、やりたい放題です。

そんな中、八神は自分のしていることの快楽と、その背徳におぼれることを自覚しながらも、どこまでも暴走する小島に違和感を覚えはじめます。一方、八神を見つめる幼馴染み・美紅は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
やはり、どうにも絵に丁寧さがありません。そのせいで、評価をかなり落とさざるを得なくなります。

後編ということで、ストーリーには一応の解決が得られています。ちょっと無茶な展開が続く上に、とってつけた感がぬぐえないオチであるため、あまり説得力がありません。途中、激しく予想外な展開になりますが、予想外以上の価値が全くなく、見てるこっちが気まずくなります。

エロ度に関しても、主人公がレイプの最中にあれこれ悩んだり相棒の暴走っぷりに引いたりしているため、素直に楽しめません。息がぴったりで滅茶苦茶やっていた前作堕楽(DARK)前編に比べると、爽快感が落ちると言わざるを得ません。

前作は、絵がひどい以外は見れた作品ですが、こっちは残念ながら見る価値はあまりないかもしれません。前編を見て気が向いた方は見てもいいかも、というぐらいだと思います。返す返すも、絵が丁寧であればここまで評価を落とさなくてもいいのですが…。
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堕楽(DARK)前編

堕楽(DARK)前編


<ストーリー>
主人公の八神信次が通う学園に、不思議な噂が流れていました。あるアダルトサイトに、学園の女子生徒のエロ画像が流出している、と。そんな中、八神は最近知り合った友人の小島里志に、ゲームの攻略サイトだ、とアドレスをもらいます。

何の気なしにそのサイトにアクセスした八神でしたが、そこは女子学生を陵辱する画像が多数掲載されているサイトでした。恋人との初セックスのとき、勃起せずにうまくいかなかった八神は、女を犯し陵辱する画像に衝撃を受けるとともに、激しい興奮を感じます。

そんなある日、八神は小島に唆され、保健室で女子学生をレイプし…(ゼロアニメーションより)

<感想>
絵が駄目です。これはひどい。それも、技術的に拙いのではなく、手抜きをしているところが実に腹立たしいです。なにしろ、服を着ていたはずの人物がいきなり裸になり、その次の瞬間また服を着ている、というネタのようなシーンが現実にあるほどなのです。他にも、細かいところが乱暴だったり、表情がおかしかったり、これでは困ります。

しかし、見る価値がないかといわれると、これが悔しいことにかなり面白かったりします。

はじめの7・8分ぐらいは、絵も下手だし退屈だしで見るのをやめようか、と思ったぐらいなのですが、10分ごろから突然よくなります。絵は相変わらずなのですが、主人公の八神と友人の小島が遠慮も会釈もなく鬼畜なやり方で近しい女子を犯しまくり、かなり爽快です。これで絵が丁寧なら高評価なんですが…。
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妖獣教室 第五話 香港復活編

妖獣教室 5 香港復活編


<ストーリー>
異常気象なのか、何かの汚染か、理由は不明ながら、香港に緑色の粘ついた雨が降っていました。川で洗濯をしている少女も、いつにない奇妙な雨に、困惑の表情を浮かべます。

同じ頃、薄暗い森の中、川のほとりを、二人の男女が走っていました。男たちに追われています。何とか撒くことには成功しましたが、いつ見つかるやもしれません。

ともかく二人は、束の間の安息を、お互いの愛を確かめ合うことに費やします。雨の中、濡れることも厭わずに服を脱ぐと、セックスを始めました。そんな二人をじっと見つめている蛙に似た奇妙な生物が…(ゼロアニメーションより)

<感想>
妖獣教室シリーズの5作目にあたります。第5章となっていますが、その前に総集編というのが売り出されているという話ですので、外伝のような扱いなのかもしれません。ただ、妖獣教室シリーズには外伝と銘打たれたものもあり、ややこしいことこの上ありません。

何の脈絡で香港なのかはよくわかりませんが、一応海外を舞台にする必然性はあるようです。すなわち、日本では非合法組織とか武器の調達に難があるため、スケールの大きいバトルものを作ろうとすると、舞台を海外に移さなければならないからです。外国なのになぜか全員言葉が通じるなどは愛嬌として、アクションシーンについては一定の効果を挙げており、それなりに成功だったと言っていいと思います。

ストーリーについては、40分強の作品の中で、はじめの10分ぐらいを舞台を香港に持っていくためのいろいろな説明に費やしており、そのあたりはちょっと退屈です。ただし、物語が明確に動き始めてからの展開は、さすがに人気シリーズだけあって面白かったです。

エロ度に関しては、エロシーン自体が尺も短く、あっさりめなので、無修正なのにも関わらずそれほど高くありません。キャラクターの体の描き方やセックスの表現はこなれており、目の保養にはなると思いますが。全体の出来として、傑作であった妖獣教室3妖獣教室4に比べると落ちるかな、といった印象です。



関連シリーズ
妖獣教室外伝 劇場版
妖獣教室外伝2
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螢子(蛍子) 第二夜 辱(はずかしめ)

蛍子 第二夜 辱(はずかしめ)


<ストーリー>
島に来てから、しきりと不吉でおぞましい夢をみるようになった涼。しかし、それは夢なのか?現実に、夢で見た惨たらしい儀式が行われているのではないか?涼は、夢で見た場所に赴いてみます。そこには、夢で見た花が咲いていました。

赤い花の匂い。涼は母を思い出します。自らを恥じながら、狂ったように男を求めずにはいられなかった母。男がいないときには、涼を犯そうとさえしました。母がそんな風になったとき、そこにあった赤い花。それは島に自生している美しい花でした。母は、島に行ってはいけない、螢子(ほたるこ)に会ってはいけないと言い残しました。

島の神社で、何事かの儀式がとり行われていました。涼は、家に仕えているお気に入りの少女・流花(るか)に親しげに声をかけます。呼ばれて振り向いた流花でしたが、隣にいた純子に足を引っ掛けられ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
面白い作品ですが、よく考えながら見ないとストーリーがつかみにくいところがあります。主人公涼の母親は、島から涼を呼び返す手紙を受け取り、同時に独特の香りを持つ花を送られ、そのせいでおかしくなったのだと思われます。その後、母親が行方不明になり、ことの真相を確かめるため、涼は島に行くことにした、ということのようです。その後の展開から考えて、おそらく花の香りには幻覚作用、あるいは催淫作用と習慣性もあるのでしょう。

そして、今作では蛍子の腹部にある奇妙な傷や日光に当たると体調が悪くなることの秘密についてのことも仄めかされています。これもまた謎めいていていろいろ想像させますが、ともかく流し見をするのはちょっと不可能なほどの深みと複雑さのある作品ですので、気合を入れてみることをオススメします。説明不足になるギリギリのところで研ぎ澄まされた見事な表現だと思います。

肝心のエロ度ですが、非常に高いです。作品全体的に奇妙な淫靡さが醸し出されているうえに、直接的なエロシーンも豊富です。また、レズシーンの濃厚さは格別で、レズが好きな人には超オススメ!グロ度が高いため、見る人を選ぶというところはありますが、普通に面白いので、耐性のあるひとはぜひ見てみてください!
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螢子(蛍子) 第一夜 凌(いやしめ)

蛍子 第一夜 凌(いやしめ)


<ストーリー>
たくさんの奇妙な形をした人形が無造作に転がる部屋。中央の座には仮面を被った男性らしきなにものかが腰掛け、アルビノでオッドアイの少女―螢子(ほたるこ)が、背中からそれをしっかりと抱きすくめています。

ふいに、部屋の重い扉が開き、明らかに正気を失ったように見える女性が入ってきました。女性は弥津奴(みづぬ)さま、弥津奴(みづぬ)さまと意味不明な呼びかけを口走りながら、なにかを求めるように手を伸ばします。

その手が、手首ごと静かに床に落ちました。

転がっていたはずの人形が突然躍り上がり、女性に襲い掛かったのです。ちぎれた女性の腕から鮮血が噴出しますが、女性は痛みを感じていないかのように、笑みさえ浮かべてなおも螢子と、螢子が抱きしめる男性に近寄ろうとします。

不意に女性の乳房が歪み、さらに血が噴出しました。続いて女性に衝撃が走り、両足が吹き飛びます。やがて扉が閉じると、部屋中の人形がいっせいに立ち上がり、肉食獣が獲物に群がるように…(ゼロアニメーションより)

<感想>
凄まじいグロシーンからはじまり、ちょっとビビってしまいましたが、本編もなかなかディープです。展開がスピーディでテンポよく、演出も幻想的な雰囲気を醸し出していていいのですが、その分ちょっとわかりにくい点もあるので、整理してみることにします。

物語は涼という少女が、母の生まれた島に里帰りをしてきた、というところから始まります。島には古くからの因習のようなものがあり、絶大な力を持った杵築(きづき)と葦原(あしはら)という二つの家系があります。主人公の涼が属しているのは杵築家になります。島の住人にとってこの両家の命令は絶対らしく、杵築家に使える少女たちは主をひどく恐れています。杵築家の当主は弥津奴といい、体が弱いらしく、妹の螢子と、葦原家の当主で島の社の宮司である浩司としか会うことはありません。姿を見たことがある人間自体が少ない謎の人物のようです。

後に向けて、今はいろいろと伏線を張りまくっている状態で、お話については判断のしようがありませんが、初回のインパクトは十分で、先がとても気にかかります。

さて、肝心のエロ度ですが、これがまたグロシーンに負けないほど激しく、濃いです。主人公の涼も、清純そうな顔とは裏腹に、太ももまで切り裂いたジーンズと臍出しルックというかなり大胆な格好をしています。また、葦原家の娘、香澄は杵築家のメイドを昼間から手篭めにしてレズ行為を行い、さらに婚約者とも激しいセックスをするなど、この作品のエロ度に非常に貢献しています。グロは強烈ですが、耐性のある方であればむしろ超オススメの作品だと思います。
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誘惑 カウントダウン 鏡(あきら) 第三章

誘惑 カウントダウン 鏡(あきら)3


<ストーリー>
愛する鏡(あきら)に抱かれる要(かなめ)。しかし、鏡(あきら)は要(かなめ)を愛してはいません。心は、あの人のもの。要(かなめ)の耳元にそう囁きかけ、それでいて巧みな愛撫を要(かなめ)に注ぎこみます。要(かなめ)は肉の悦びに悶えながら、しかしどこかしら空虚な想いに涙を流します。

一人部屋をあとにする要(かなめ)を見ようともせず、鏡(あきら)は嬉しそうに鼻歌を歌っています。クリスマスに、鏡(あきら)の愛する姉が帰国するのです。

ファッション雑誌には、ヨーロッパで確固たる位置を築きつつあるモデル、鏡(あきら)の姉が特集を組まれています。その写真を見ながら、要(かなめ)は沈んでいました。そんな要(かなめ)の姿を見て、親友の美子(よしこ)は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
鏡(あきら)3部作のラスト、完結編になります。原作ではシーメールっぽくなり、瓜二つの姉と激しいセックスをしたりしている鏡(あきら)ですが、この作品ではとりあえずそんなこともなく、綺麗にハッピーエンドに近い形でまとめています。綺麗すぎていささか拍子抜けのラストという感じもしますが、もともと原作がしっかりと固まっていないと思われる作品なので、仕方ないのかもしれません。ここから上記のような展開になったらお話が壊れてしまいますから。

しかし、衝撃はそれほど激しくありませんが、相変わらず美しい絵と音楽です。とくに姉と鏡(あきら)が再会するシーンの演出は、シリーズ通してBGMとして使われている女性のハミングが見事に決まっています。

エロ度ですが、三部作の中ではもっとも高いと思われます。尺の長いエロシーンが2箇所あり、舌や唾液、キスシーンなど、かなりエロく表現しています。とはいえ、このシリーズは全般的に美しさを優先していてエロ度はさほどではなく、それ目当てだと拍子抜けするかもしれません。特に、ラストのセックスシーンはエンディングテーマ(かなりいい曲)が同時に流れるため、実用には向きません。

これまで鏡(あきら)は自己中心的で人を愛したことがない人間であるかのように描かれていましたが、この第三章で実際はそうではないことが明かされます。鏡(あきら)は他に何も入りこむ余地がないほどに一人の人を愛していて、その愛の深さ自体が鏡(あきら)を傷つけ、暴走を引き起こしてしまいます。このあたり、ひどく痛々しくて、好きな作品なのですが、見ていてとても辛かったです。



※シーメール…ニューハーフの一種。容姿があきらかに女性的なのに、完全な男性器がついている人。



関連シリーズ
クールデバイス 2  聖少女
誘惑 カウントダウン
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クールデバイス 5 SEEK VOL.1 牝奴隷~大倉真梨乃

クールデバイス 5 SEEK1・ゼロアニメーション


<ストーリー>
名調教師が女をマゾ奴隷に落とす話です。ストーリーらしいストーリーはありません。1となっていますが、この作品を見たからといって2を見て理解が深められるとかそういうことはないと思います。(ゼロアニメーションより)

<感想>
ほぼ全編SM調教シーンのみの作品です。ムチ打ちをしたり、クスコでおまんこを広げたり、浣腸して脱糞させたりといった、コアなSM調教の他に、体中に軟膏(媚薬)をぬちょぬちょと塗りたくったり、鏡のようによく反射する床の上で見られながらオナニーをしたり、といった、SM属性のない人にも理解しやすいエロシーンがあります。

エロ度に関しては可もなく不可もなく、といったレベルだと思いますが、ストーリーらしいストーリーがないのにそれだけというのは、あまり褒められたものではありません。絵は美しいし、声優さんの演技も悪くないのですが、やはりちょっと足りない作品だと思います。

もしこの世の中にビデオやDVDしかなかったら、好みでない作品を手に入れたときははずれを引いたと思ってへこんでしまいます。アダルトDVDは決して安いものではありませんから。しかし、当ブログで重点的に取り上げているゼロアニメーションは定額落とし放題。こういうところで安く楽しんでおいて、とても好きな作品のみDVDで手に入れる、というのが賢いやり方ではないでしょうか。



関連シリーズ
奴隷戦士マヤ
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Bible Black 5 第五章・黒の晩餐

バイブルブラック5 黒の晩餐


<ストーリー>
北見らによって強烈な媚薬を使われた高城。その影響からなかなか醒めることができず、水無瀬の若く逞しい肉棒を求めてしまいます。

幾度もの激しい交合のあと、ようやく落ち着いた高城を残し、水無瀬は一人、大切な幼なじみである伊万里を助けるため、佐伯の家に乗り込みます。

しかし、すでに伊万里はおらず、どうしたものか、と思案にくれる水無瀬。そこに白木が現れました。白木は何も言わず、突然水無瀬の腹をナイフで刺します。わたしが他の人とセックスをしていても平気だし、酷いことをされても助けてくれなかった。白木は泣きながら、水無瀬を責め…(ゼロアニメーションより)

<感想>
バイブルブラックシリーズの第五話になります。物語はすでにクライマックスを迎えようとしており、続きが気になる本当に面白い作品です。超オススメ!

緊迫感あふれる展開で、先が全く読めません。のっけから水無瀬が刺されるなど、予想外の展開が続きます。レビューをしていると、ネタバレと内容説明のバランスが難しいのですが、今回は開始してすぐにものすごいことになるため、どこまで紹介するか本当に悩みました。

エロ度に関しては、今回ちょっと血が出る描写が多いため、純粋に楽しむにはいささか難があるシーンもありますが、基本的にはかなり高いです。乱交のシーンや、激しいセックスのあとの中出しなどもさることながら、処女のおまんこを広げて長く伸ばした舌をねじ込むなど、ほんの短いシーンでありながら妙に印象に残るものもありました。



関連シリーズ
新・バイブルブラック
バイブルブラック オンリー版
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黒姫 桎梏(しっこく)の館 後編

黒姫 桎梏(しっこく)の館 後編


<ストーリー>
鉄格子のはめられた窓。その外で、冴紀は覆面を被った男たちにボロボロに犯され、ピクリとも動きません。外に出ることもかなわず、助けることさえできないで、呆然とたたずむ若者たち。もともと気の弱い淳は、精神的に追い詰められ、あらぬことを口走り、場の雰囲気はますます救いようのないものになっていきます。

ともかく、朗は状況を打開するため、淳を落ち着かせて女性たちの番をさせると、館の探索を続けます。館の主、そしてこの異常な状況を作り出したと思われる女性との奇妙な遭遇。さらに館を進んでいくと、淳に任せたはずのさやかが、覆面の男たちに犯されたところに遭遇してしまいます。

一方淳は、一時行方がわからなかった若宮聖夜のそばにいました。どうせ自分は死ぬとの絶望。そして気を失った聖夜。淳は聖夜にくちづけると、乳房を揉みしだきます。淳の欲望は歯止めが利かなくなり…(ゼロアニメーションより)

<感想>
まず、ホラーとして、非常に出来がいいです。設定には無理がありますが、その点を差し置いても緊迫感といい、謎めいた雰囲気といい、ホラー好きには見る価値があります。また、今回は黒姫 桎梏(しっこく)の館 前編と違い、生理的嫌悪に訴えるよりも精神的な怖さの方に重点を置いていて、とてもいい感じです。エロシーンがなくてもホラーとして十分成立しうるであろうクオリティで普通に面白いです。

そして肝心のエロシーンですが、これも素晴らしい。まず、犯される女性たちの表情がいいです。何しろキャラクターたちは死の恐怖に怯えているため、どうせ死ぬかもしれないんだから、という感じであんまり抵抗せず、しかも感じてしまう状況になります。また、おっぱいを揉みしだくときの肉体の質感や、フェラチオの描き方も迫力があり、実用性は高いと思います。さらに、精神的に追い詰められた淳の行動やセリフがなんともいい味を出していて、目が離せません。

万人向けとは言えませんが、ホラーが大丈夫な方にはオススメとしておきたいと思います。
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黒姫 桎梏(しっこく)の館 前編

黒姫 桎梏(しっこく)の館 前編


<ストーリー>
キャンプ場で盛り上がる数人の若い男女。彼らは興の向くまま、そばにある山を散策します。木々は生い茂り、森が深まる中、道に迷ってしまいました。

日も落ち、雨が降り始め、能天気な若者たちもさすがに焦り始めたころ、森の中で明かりを見つけました。近寄ってみると、ガーゴイルの彫像が飾られた門から玄関まで100mはあろうかという巨大な館。雨も激しくなり、進退きわまった若者たちは、勝手に館に入ります。

館には人の気配はあるのに、誰も見当たりません。不思議に思い、手分けをして館の内部を調べて回るうち、不思議なことが起こりました。なぜか、館の部屋の内装に若者たち自身の部屋が再現されているのです。そして、女性の悲鳴。すぐに駆けつけると、若者の一人、雪村さやかがベッドに下半身むき出しの状態で縛り付けられていました。それだけならまだしも、さやかのおまんこの中に巨大な白い幼虫が入りこもうと…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だしからして、古いアメリカンホラーのような感じを受けます。なんだか豚の皮を被ってチェーンソーとかを装備した大男が出てきそうな展開だな、と思ったら、出てきたのは美女でしたが、当たらずといえども遠からずの理不尽な展開になります。エロアニメというより、無修正のエロがあるホラーアニメだと考えた方がしっくりします。

何しろ、おまんこにカブトムシの幼虫のでかくなったようなやつが潜り込もうとするような気持ちの悪いグロシーンが出てきますので、見る人を選ぶ作品といえるでしょう。わたしは基本的にスプラッタ系のホラー自体は嫌いではないのですが、さすがにこれはちょっと引きました。

登場人物のセリフをよく聞いてみると、たまたま遊びに来た人たちが無意味に犠牲になったというより、何らかの因縁があるかのようにも感じられますが、前編である現段階ではよくわかりません。どっちにしても、巨大な洋館とかセットが大掛かりすぎるので、現実感もなく、因縁などが仮にあったとしてもたいした意味はないと思います。

なお、表現自体は非常に丁寧でいいです。例えば裸に剥かれた仲間を助けたときにはシーツを取って来て渡すようなところも描かれておりますし、その他細かい描写が非常にしっかりとしており、設定にまるで現実感がないにもかかわらず、見ている分には気にさせません。絵も、キャラクターのもみあげが妙に長い点を除けば美しいです。

何しろホラーなので、エロアニメで抜きたい方にオススメかどうかは難しいですが、緊迫感の表現もかなりのものなので、ホラー好きにはオススメとしておきたいと思います。



※桎梏(しっこく)…枷(かせ)のこと。自由を奪い、圧迫するものをいう。



※登場人物…人数が多いので書いておきます。

・若宮聖夜:黒髪。制服(?)を着ている。
・近見由香里:茶髪。頭に伊達眼鏡をつけ、体のラインがくっきり出る服を着ている。
・進藤冴紀:ショートボブ。ワンピースを着ている。
・雪村さやか:ツインテール。ロリっぽい服装。
・大神直哉:茶髪。マッチョっぽいタンクトップ姿。
・梶原淳:黒髪。気弱で背が女の子並に低い。
・朗:主人公。
・摩耶:謎の美少女。
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CAMPUS~桜の舞う中で~ 第二章

CAMPUS~桜の舞う中で~ 第二章・ゼロアニメーション


<ストーリー>
偶然出逢った、夢に出てきた巫女とそっくりの少女、池柳彩女(あやめ)。主人公隆景は、彩女のことがどうしても気になり、必死に交際を申し込んで恋仲になることに成功します。しゃべり方など時代劇から出てきたようで、異様に古風な彩女でしたが、ともかく二人は愛し合い、やがて結ばれました。

隆景とのセックスの最中、彩女は我を忘れ、途切れがちな声で男の名を呼びます。その名は隆景ではありませんでした。なんと、隆景が夢で見た、隆景の前世である兵士の名前です。

この不思議な出来事に隆景は困惑し、幼馴染みの柊麻由美に相談します。麻由美は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
面白いか面白くないかでいえば、とりあえず面白かったのですが、評価としてはちょっと微妙な作品です。前後編に分かれていて、今作は後編に当たりますが、むしろ三部作にした方が良かったと思います。

まず、隆景と彩女が交際に至るまでのエピソードがすっ飛ばされています。はじめはエロアニメなのでそのあたりの事情を省いてエロを優先したのか、と思いましたが、最後まで見ると、実は登場人物には非常にややこしい相関関係というか、因縁があり、当然描写されていなければならないシーンが決定的に不足しています。

内容からすると、純愛系オカルト、もしくは純愛系ファンタジーという感じになりますが、説明不足であるため、説得力がないのは残念です。シチュエーションが個人的にツボなので、若干うるっと来たのは事実ですが、全体の評価は落とさざるを得ない出来でした。もともとゲームが原作らしく、事情を知っているゲームユーザー向けだったのかもしれませんが、もっとうまく作れば名作になりえる設定とシチュエーションではなかったか、と思います。

エロ度に関してですが、そこまでハードではありませんが、結構エロいです。また、ヒロインのセリフやしぐさ、表情などは素晴らしく、見る価値があると思います。先ほど申しあげた通り、全体としてはかなり惜しい作品ですが、ラストのヒロインと隆景とのセックスシーンに関してはオススメとしておきましょう。
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ダーク・シェル 檻の中の艶(なまめき)第一話 エデンを失う時

ダーク・シェル 檻の中の艶(なまめき)第一話 エデンを失う時


<ストーリー>
第二次世界大戦後、分割統治された日本。しかし、統治は失敗し、内戦が勃発しています。かつて同じ日本人だった人々は、憎みあい、殺しあい、国土を荒廃させていました。

廃墟と化した繁華街を、本部と呼ばれる避難場所に向かう部隊と民間人女性の一団。部隊の細川は、「おまえたちを守っている」ということを盾に、当たり前のように民間人の女性に肉体を要求します。はじめ、目の前で両親を殺され、しかも直後に敵に犯されたために心が壊れてしまった妹の萌を守るために、姉の智子が代わりに犯されることになりました。

次に、そんな行為に激昂し、細川を上層部に訴える、と息巻いた清音が犯されました。清音の恋人・浩は部隊の兵の一人でしたが、気が弱いために古参の細川には逆らえず、見てみぬふりをします。清音が犯され、喘ぎ声が響くなか、浩は膝を抱えてうずくまり…(ゼロアニメーションより)

<感想>
歴史パラレルワールド、もしくはIFものという感じですが、少々設定が乱暴すぎるのは気になります。しっかりした設定が構築しない(物語に必要ない)なら逆に語らないというのもありだと思いますが、ちょっと語りが中途半端に感じられました。国土がボロボロの内戦をしているのに、逃亡中の女性の衣服が普通だったり、テクノロジーとか教育もどうなっているのだろうかと、お話に入り込む前に枝葉で躓いてしまいます。

お話に関しては、謎のスナイパーに部隊と民間人の一団が襲われ、逃げながら「本部」を目指すというものです。途中なぜか「薫子」という女性のモノローグが入り、おそらくは重要な局面で明かされる謎なのだろうな、と予想させます。見終わった時点で先が非常に気になり、この点に関しては非常にできがいいと思います。

エロ度に関しては非常に高く、実用性が高いです。尺の長いセックスシーンが4人分あり、どのセックスも見所があります。特に、清音をスナイパーに殺されて切れた浩が、清音が死ぬ遠因(ほとんど言いがかりですが)になった良家の息女っぽい眼鏡っ娘の理恵を引っ叩き、裸に剥き、フェラチオを強要し、激しく犯すシーンはなかなか良かったです。気の弱い浩のいつになく恐ろしい顔に理恵が恐れおののき、怯え、許しを請いながら犯され、しかも感じてしまう姿はかなり爽快でした。

設定からもお分かりの通り、かなり鬱でグロな展開もあります。エロ度は高いものの、シチュエーションは決して気分のよいものではありません。閲覧の際はその点だけご注意ください。
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CAMPUS~桜の舞う中で~ 第一章

CAMPUS~桜の舞う中で~ 第一章・ゼロアニメーション


<ストーリー>
大学2年生の隆景は、奇妙な夢を見ます。自身が戦国時代の兵士で、想いを交わした巫女と、出陣前に結ばれるというもの。不思議なことに、血の繋がっていない妹の舞子も同じ夢を見ていました。

しかし、所詮は夢の話。今年は舞子も大学入学を果たし、楽しいキャンパスライフも始まります。いつまでも気にかけてはいられません。隆景は妹を連れて大学を案内して回ります。二人で歩いていると、隆景の幼馴染み、柊麻由美に呼び止められました。麻由美は占いサークルらしく、二人の運命を占ってやる、と強引に言ってきます。とてもよく当たるので評判なのだとか。口うるさい麻由美が苦手な隆景は、なんとなく占ってもらうことになりました。

隆景の前世は戦国時代の兵士、そして舞子の前世は巫女だと占いに出ました。夢の内容そっくりです。占いを信じていない隆景もこれには驚きました。そして、隆景については、数日のうちに出会う女性と恋に落ちる、という占い結果もでます。

果たしてそしてその数日後。隆景のもとにゴスロリ衣装をまとった可愛いらしい少女が現れ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
大学を舞台とした学園恋愛ものの作品です。学園ものはやたら主人公の性関係が爛れたものになりがちなのであまり好きではないのですが、今のところセックスフレンドが一人いるぐらいで、結構真面目なお話のようで、好感が持てます。

お話に関しては、第一章ということで後に向けて伏線を張っている状態です。何やら血の繋がっていない妹と前世の因縁があるかのように描かれていますが、後半前世の女性とそっくりの巫女が登場したりと、どうまとめるのか予想もつきません。

また、エロ度に関してはかなり高く、18禁アニメとして十分な水準にあると言えるでしょう。途中、ちんこをおっぱいで挟んで先端をチロチロと舌で舐めるシーンなど、気持ちよさそうだなあ、と思いました。エロシーンが丁寧で、実用性十分です。

しかし、わたしはこの作品について事前の知識なしに見たのですが、ラスト近く、とてつもない展開になります。あまりにも意表を衝く展開に、開いた口が塞がりませんでした。これははっきり言ってずるいというか、禁じ手の展開であり、人によっては許せないと思うかもしれません。確か、浦沢直樹氏の「MONSTER」にもこれに匹敵するものすごい展開があったように思いますが、わたしはこれは許容範囲です。何度も使える技ではありませんが、予想外ということに価値がある、そんな展開でした。
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