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ゼロアニメーションの最新作品

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無人島物語XX File1 「自鳴琴」

無人島物語XX 1


<ストーリー>
風光明媚な南の島。暖かく穏やかなその無人島は、ある日地獄に変わりました。

田所という学者が大掛かりな施設を作り、ある研究を行っていたのですが、突然研究所が火に包まれたのです。その日研究所にいた人間は残らず死に、残ったのは田所博士の家族他数名の男女だけでした。

火事で多くの人が亡くなったのは悲劇ですし、連絡手段が失われたのは生き残った人たちにとって災難です。しかし、それでも食料などの備蓄はあり、しばらくがんばれば助けがくるはずでした。

ところが、ことはそう簡単ではありませんでした。田所博士の研究とは、実は軍の秘密裏の依頼による人格改造、すなわち人工的に多重人格を作り上げる研究だったのです。そのような非人道的な研究が公に出来るはずもなく、軍はすでに島を完全に閉鎖、隔離していました。

そして、もっと恐ろしいことに、亡くなった研究員たちは、火事によって焼け死んだわけではありませんでした。暴走した研究素材に殺戮…(ゼロアニメーションより)

<感想>
SF色の強い作品です。無人島という閉鎖された空間の中で、誰かが殺人者であるという、ありがちながら緊張感のある内容なのですが、いささか珍しいパターンになっています。

というのも、最初のナレーションですでに「軍による秘密裏の人格改造研究」というネタが明かされている上に、わりと早いうちに研究の素材にされた人間が明かされてしまうからです。もちろん、最初に秘密を明かしたということは後の方で意外などんでん返しが待っていると宣言されたようなものですから、先がとても楽しみになります。

お話に関しては、ちょっと作りが甘いように思います。登場人物に関しても、軍の秘密を暴きにかかる人物がありえないほど油断しすぎで、間抜け以外の何者でもありません。また内部の人間関係も何か変です。研究員たちは威張りくさっていますし、非研究員は、機密はともかく必要な情報共有すらされていません。職場として異常です。特に女の子キャラクターに関して、なにが悲しくて辺鄙な無人島で働く仕事を選んだのか、理解に苦しみます。

さらに、作中田所未亡人が「夫が死んだのに平然としている」と不審がられていますが、田所博士以外にも何人も死んでおり、生き残ったのは数人です。遺体の処理なども、自分たちでしなければなりません。南の島ということで、あまり想像したくありませんが、腐敗が進むのも早いでしょう。病気だって発生しかねません。これは相当厳しいものがあります。ところが、人物には緊張感のかけらも感じられません。

と、ここまで良くない点を挙げてきましたが、これらはストーリーに関する部分で、そこに目をつぶり、あくまで場面の描写だけを見ると、これはかなり素晴らしいです。絵は美しく、また研究素材が正体を現す時の迫力は思わず見ていてたじろいでしまうほどです。

そして肝心のエロ度ですが、これも素晴らしい。本性を現した研究素材に脅され、相手が見ている目の前でオナニーさせられ、さらに意味不明な言いがかりをつけられて犯されてしまう娘の怯えっぷりはなかなか見応えがあります。さらに、電極を使っての性的拷問など鬼畜な展開もあり、S属性の方にはオススメ!ただし、女の子は犯されているにも関わらずあくまで感じているので、一般的な趣味の方でも理解できるエロさです。

ストーリーの作りがいささか甘いのは残念ですが、全体としてはなかなか見応えのある作品だと思います。



関連シリーズ
無人島物語X
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無人島物語XX File2 「首飾り」

無人島物語XX 2


<ストーリー>
実験素体による拷問を受け、傷を負ったカオル。怪我はそれほど深くはありませんが、部位が問題でした。強姦によるおまんこの裂傷。カオルは屈辱の涙を流します。

手当てを受けている間に、ヒロキが現れました。カオルが襲われて怪我をしたことを聞きつけたのです。ヒロキは、穏やかで、どちらかといえば気弱にすら感じる優しい青年でしたが、実は実験素体の一人で、カオルに激烈な拷問は加えたのはこのヒロキの別の人格だったのです。もちろん、ヒロキは自分がカオルにそんなことをしたとは夢にも思っていません。

人格が違うとはいえ、自分を酷い目にあわせた男は目の前のヒロキです。しかし、カオルはそのことを公表したりしませんでした。むしろ表面的には全く気にした風もなく、それからヒロキに必要以上に接近を図るようになります。

一方、火事で亡くなった田所博士の妻であり、暫定的に島での責任者となっているシオリに、実はもう助けがこないということを聞かされたマツイとイケガミはやけになり、暴走を始めます。追い詰められた男が、女を見て思うことは一つだけ。マツイとイケガミは夜陰にまぎれて医務室に押し入ると、看護婦のナナエを…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前作無人島物語XX 1で、はじめから実験素体が誰か明かされていると書きましたが、やはり謎はもっと深いところにありました。今回、実験素体が複数であること、そして前回性的拷問を受けて悶絶したカオルがどうやら何かの秘密を持っていることが仄めかされます。

また、田所博士とシオリとの間の娘であり、主人公ミオに懐いている「ルナ」と、先妻との娘であり、すでに亡くなっている「マユミ」という存在がクルーズアップされます。展開は異様さを増し、予想を許しません。先を見るのがとても楽しみになります。

エロ度に関してですが、貧血プレイという、聞いたこともない変なことをしています。なんでも極度の貧血にすると感覚が敏感になって全身性感帯になるんだそうですが、これは困りました。女の子がアヘアヘとよがり狂い、「トけちゃうよう」などと悶えるのはいいのですが、その前段階の血抜きの描写や、針を入れた部分が変色していたりと、ちょっと嫌過ぎます。今回は前作で強姦されたカオルがおまんこから血を流していたり、死体を見た女の子がひきつけを起こしたりと嫌なシーンも多く、人によっては厳しいかもしれません。

なお、貧血プレイのほかになかなか強烈なレズシーンがあり、こちらは実用性・美しさともに超オススメです。



関連シリーズ
無人島物語X
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無人島物語XX File3 「鍵盤(ピアノ)」

無人島物語XX 3


<ストーリー>
燦々と降り注ぐ日差し、恋の歌を奏でる昆虫。南の島はどこまでも優しく、暖かく、これまで起こったいくつもの悲劇を忘れさせてくれそうです。シオリは、居間のソファに腰掛けたままぼんやりとしていました。静かな風が髪をなで、手に持った本のページをめくってしまいますが、気にした風もありません。隣の部屋で、娘のルナが弾くピアノの音を聴いているのです。

不意に、異質な音が混ざりました。ピアノの音が止みます。不審に思ったシオリが様子を見に行くと、ルナがイケガミに押し倒されていました。イケガミはルナの首に手をかけています。そして、ルナは何かの発作を起こして痙攣していました。

シオリは、イケガミを甘く見ていたようでした。まさかここまでするとは。しかし、このままではルナの身に危険が及びます。

シオリは発作がおさまったルナに、しばらく外に出ているよう促すと、イケガミにその身を任せ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
どうも、キャラクターの描写が薄すぎていまいちキャラクターの行動原理がよく理解できません。普通、こういうミステリー仕立ての作品は、ある程度作中で明かされた謎によって、細かい部分は掴めずともそれなりに少しずつ全体像が明らかになっていくものですが、この作品は3話まで来たというのに全くわかりません。普通だったら当然語られているべき内容すら語られていないため、それら語られていないことのうちのどれが重要なのか判断がつかないからです。

例えるならジグゾーパズルに関係ない部品が多数混じっているようなもので、なんとももやもやします。これでは最後までにきちんと理解できるようになるのか、少々心配になってきます。

キャラクターが理解しにくいということの問題点はもう一つあり、感情移入出来ないのです。主要キャラクターのうち、未亡人シオリや警備のカオルはもともと謎のキャラクターだからいいのですが、調理師のアオイや看護婦のナナエはもともと出番が少ない上に今作では何か得体の知れないことをされて人が変わってしまいます。ルナは綾波レイ風の喋らないキャラクターだし、主人公ミオにいたってはどんな職種で島に来たのかすらわかりません。この手のミステリーは、視聴者の視点にいるキャラクターが主人公でないと締まらないことになる、といういい例だと思います。これははっきり言って失敗の部類に入るでしょう。

残念ながらストーリーには低い評価をつけざるを得ませんが、それを差し引いて、この作品は見る価値があります。まず、絵の美しさ。無人島の自然の風景の描写は秀逸です。

そして、エロアニメならここがよければ全てよし、という部分、すなわちエロ度です。今回はイケガミの変態的暴走っぷりが実に素晴らしい!巨乳美熟女であるシオリを、なんだかよく分かりませんが細い輪状のもので拘束し、嬲り犯します。全身をハム縛りにされたシオリの痴態はなかなか見応えがあります。特に、巨大なおっぱいが輪で縛られて段状になっているところは目の保養になるのでは、と思います。また、イケガミのねちっこい責めによって悶絶するシオリの色っぽさはただ事ではありません!

他に、かなり強烈なレズ3Pシーンもあり、実用性が爆発しています。今回は見ていて嫌な感じのシーンはありませんので、安心して抜きに使えるかと思います。



関連シリーズ
無人島物語X
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無人島物語XX File4 「髪帯(リボン)」

無人島物語XX 4


<ストーリー>
悪夢を見てうなされていたミオ。夢に出てきたのは、ルナのペンダントに入れられた写真の少女・マユミ。会ったこともないマユミをミオは母親と勘違いしてしまったのです。しかし、目が覚めたあと、どこか懐かしいような、不思議な感じを覚えました。

と、突然ミオの寝室にシオリが入ってきました。ルナが、「彼」に攫われたというのです。「彼」?現在無人島にいる男は、ヒロキたった一人。ヒロキが研究所の地下にある秘密の部屋にルナを連れて行ったというのです。

果敢にもルナを助けに一人でヒロキを追っていったミオでしたが、ヒロキの罠にかかってとっつかまってしまい、ルナが見ている目の前で浣腸された挙句処女を奪われ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
支離滅裂なお話です。製作者側には何らかのしっかりしたストーリーがあったのかもしれませんが、それを作品から読み取るのは不可能です。前作無人島物語XX 3の感想で「例えるならジグゾーパズルに関係ない部品が多数混じっているようなもの」と書きましたが、これはむしろ「ジグゾーパズルに関係ない部品が多数混じっている代わりに必要な部品が足りない」というべきでしょう。

しかし、つまらないかといわれれば必ずしもそうでないところが頭の痛いところ。とにかく、各場面の演出が神がかっています。キャラクターの行動原理がよく分からないなりに説得力があり、理解できないなりに心に残るという変な作品です。こういう作品はどういうお話かなどとは考えず、雰囲気を味わうぐらいがいいのかもしれません。

エロ度に関しては、今回主人公・ミオがルナの見ている目の前で、直腸に液体を入れられた挙句妊婦のような体にされ、恥辱と便意のあまり白目を剥いて野太い悲鳴をあげてしまうという強烈なシーン(便自体は描写されていません)のほか、縛り上げられたヒロキに跨って自ら腰を振りまくる美熟女・シオリなどボリューム・過激さともに十分で、実用性が爆発しています。このシリーズ通して、支離滅裂なストーリーながら見応えのある作品になっているのは、各シーンの演出と強烈なエロ度のおかげといっても過言ではないでしょう。

今回直接的な殺人(及び殺人未遂)のシーンがあり、かなりショッキングです。閲覧の際はご注意ください。



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無人島物語X
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