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ゼロアニメーションの最新作品

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DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 第1巻 Cave1"amulet"

DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 1・ゼロアニメーション


<ストーリー>
かつて、世界に精霊と呼ばれる超常の存在がいた頃。人々は精霊に授かった「魔法」と呼ばれる技術を用いて巨大な文明を築いていました。

しかし、それも今は昔。もはや精霊は影も形もなく、文明は「旧世界」と呼ばれ、現実かどうかも定かでない古い話になり、洞窟などを徘徊するモンスターがその痕跡を残すばかりです。

そんななか、旧世界のお宝を探索することで生計を立てている冒険者ハイドは、幼馴染みのサクラととも、世界中を旅して回っています。財宝などが見つかったためしはありませんが、ハイドは自由な生活を楽しんでいました。

そして今。辺境の街アーヴィルの古い洞窟を探索していたハイドは骸骨剣士の群れに襲われている女剣士と遭遇しました。加勢してなんとか骸骨どもを倒したハイドでしたが、女剣士は礼も言わず、早く洞窟から出るようにと言い残して奥深くに歩き去りました。

ちょっとムッとしたハイドでしたが、腕に異様な感覚を覚え、それどころではなくなります。なんと、ハイドが装備していた盾は呪われており、腕には呪われたおぞましい何かが…(ゼロアニメーションより)

<感想>
美少女アクションRPGをアニメ化した作品です。原作は分かりませんが、この作品は素晴らしい出来で、とても面白いです。超オススメ!

細かい設定はあまり語られておりませんが、世界の壮大さは十分伝わります。絵も美しく、ギャグシーンでの崩し方などもこなれていて見ごたえがあります。戦闘シーンなども丁寧で、倒れた骸骨剣士が消滅するようなシーンもさりげなくしっかりと描かれています。

主人公は一見ちょっと軽薄で悪いやつっぽい顔をしていますが、行動を見てみると実は意外にいいやつで好感が持てます。また、冒険者らしく生活を楽しんでおり、見ていて気持ちがいいです。

そして肝心のエロ度ですが、実に素晴らしい。もって行き方が強引に思えるところもないではないですが、主人公のセックスのやり方が実にいいです。言葉で責めながら指や唇を駆使して相手の女の子をうまく反応させており、楽しそうで見ていて照れてしまいまいます。

ストーリーもしっかり伏線が張られ、謎があり、長編シリーズの初回として最高の出来です。後作品を見るのが楽しみになってきました!
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DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 第2巻 Cave2"elixer"

DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 2・ゼロアニメーション


<ストーリー>
城壁に囲まれた城砦都市、というのには少々小さな街。由緒正しきスハイル家が統治するその街で、冒険者ハイドは少女のお守りをしていました。少女の名前はミアートリクス・ヴィル・スハイル。領主の一人娘で、長すぎる名前を略してミアといいます。ハイドが洞窟で呪われ、街で行き倒れていたとき、たまたま通りすがったミアがハイドを助けさせたのでした。

もっとも、さすがに胡散臭い冒険者ということで、ミアに仕えているメイドのプリオルはハイドをあまり信用していません。プリオルはハイドに、「ミア様がいなかったら、あなたを助けたりはしなかった」と面と向かって言い放ちます。

しかし、軽薄でいい加減そうな外見とは裏腹に、ハイドは義理堅い男。自分を助けてくれたミアになんとか恩返しをしたい、という意思は持っていました。プリオルは、もしもミアに感謝の気持ちを表したいなら、体の弱いミアを救うための薬を何か持ってきてくれ、と言い…(ゼロアニメーションより)

<感想>
RPG風のストーリーの作品です。RPGにありがちなお使いストーリーをうまく処理しており、なかなか面白いです。まだ第二話ということで、新キャラクターが登場したり伏線を張ったりの段階なため、大きなストーリーについての評価はできませんが、先が楽しみになります。

絵に関しては、背景は美しいのですが、人物に少々難があります。全体的に微妙に手抜きをしている、もしくは画力が足りない感じがして、所々眉をひそめたくなりました。我慢できないほどひどくはありませんが、特に難しい構図での絵のまずさが目立ちます。もっとも、全体のレベルが高い故の贅沢な失点、ともいえますが。

エロ度に関しては、かなり高いです。特に声優さんの演技が素晴らしい!快楽で口が回らない、というような感じのセリフや、良すぎて思わず口走っちゃった感のあるセリフなど、なかなか迫力があります。ただし、今回かなり愛を語るバカップルっぽい組み合わせでのセックスシーンがあるため、人によっては恥ずかしいこと(w)を思い出したりして却って使えないかもしれません。

なお、今回少々予想外な展開になります。ありがちなパターンだとこの展開はラスト近くになるものですが、かなり珍しいです。ただ、この予想外があとあと効いてくるとも思えません。いわば本来ラストまで引っ張れるはずの伏線の一つをいきなり解消してしまったという形で、別に悪くはありませんが、一つの物語を考える上ではもったいないかも、と思いました。
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DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 第3巻 Cave3"storm-bringer"

DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 3・ゼロアニメーション


<ストーリー>
容態が急変してしまったミア。ついにハイドが持ってきた秘薬、エリクサーを服用しました。すると、あれほど重かった病気が治り、ミアは健康な体を手に入れたのでした。

しかし、よく効く薬は毒にもなるもの。エリクサーには淫乱になってしまうという恐るべき副作用があったのです。ミアは夜な夜な、頬を上気させながら淫蜜をしたたらせ、激しくオナニーすることをやめられなくなってしまいました。

オナニーのしすぎで疲れ果て、ぐったりとしながら「助けて…」とつぶやくミアの姿に、メイドのプリオルはある決心をします。エリクサーの副作用を解く方法はただ一つ。セックスを体験すること。プリオルはハイドを呼び出すと…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前半がエロパートで、後半がストーリーパートというような構成になっているのですが、どう考えても後半が忙しすぎます。これは構成のミスかもしれません。今回は大きなストーリーの分岐点にあたる重大な回なので、お話を優先するために前半は省略するのが正解だと思います。はっきり言って、後半のストーリーパートは筋を追いかけているだけで、評価に値しません。

しかし、この作品はエロアニメです。たとえストーリー部分の構築に失敗しようと、エロければ許されます。そして前半のエロ部分の素晴らしさは群を抜きます。

特に、ミアが本当に可愛らしい!エリクサーの副作用を抑えるため、プリオルに大好きなハイドを呼んでもらうのですが、それはつまりミアがセックスを体験するためで、当然お互いこれからセックスをすることが分かっているので、顔をあわせるとひたすら恥ずかしがります。

このとき、ミアが頬を真っ赤に染めて顔を両手で押さえ、身をよじりながら恥ずかしがっているところがなんとも初々しくていいです。また、どんな処女もしょっぱなから濡れまくりの感じまくり、というような作品が多い中、ハイドは薬の副作用で淫乱になったミアをきちんと経験の薄い女の子として扱っていて、とても好感が持てます。後半部分は失敗していますが、このミアのセックス初体験は見る価値があると思います。
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DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 第4巻 Cave4"legacy"

DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 4・ゼロアニメーション


<ストーリー>
憎き敵、スレインを狙い続けていたテレス。しかし、彼女の望みは儚く潰え、無様にもスレインに人質として利用されてしまう始末。何年もの間、誰にも心を許さず、パーティを組んでも心の中ではたった一人で戦い続けてきたテレスは、己の不甲斐なさに傷つき、自分を助けてくれたハイドに縋りつきます。

ともかくハイドはテレスを慰め、アーヴィルの街に戻ってきたのですが、その日から奇妙な地震が頻発するようになりました。もしや、スレインが「旧世界」の遺跡を用いて何かよからぬことを企んでいるのでは、と一同が懸念する中、ユウラが感謝と別離の言葉を綴った置手紙を残して…(ゼロアニメーションより)

<感想>
女が縋り付いてきたとき、男に出来ることは一つだけ、と、かの有名なゴルゴ13が言っておりますが、のっけから傷ついたテレスとハイドの濃厚なセックスシーンがあります。何しろ、前作DVINE[LUV] ディヴァイン ラヴ 3で、テレスは怪我をしていたため、さすがにやらないのかな、と思っていたのですが、予想は見事に裏切られました。嬉しいことに、ちゃんと傷はいいのか、とハイドが問いかけて、テレスがもう平気と答えています。こういうさりげないながらきちんとした描写があることによってリアリティが増すのです。

また、セックスシーン自体の描写も素晴らしい!ノーマルなセックスの描写としては最高レベルで、ボリュームもあり実用性十分です!ディヴァイン ラブシリーズは全体的にセックスシーンが素晴らしく、エロアニメの鑑のような作品で、超オススメです!

しかし、ストーリー部分に関してはかなり忙しいです。特に場面場面がぶつ切りになっていて、状況を把握するのが難しいのは問題です。上記ストーリー紹介で、ハイドたちは一旦アーヴィルに戻ってきたあと地震が頻発して、というように書きましたが、このあたりの描写は全部すっ飛ばされており、一通り見終わったあと、いくつかのシーンを見直してようやく把握できました。回想シーンなどもいきなり始まり、はじめ見たときはてっきり動画結合の順序を間違えたか、と思ったぐらいで、描かれている場面はいいのに、つながりが悪い、という感じです。

また、シヅキの診療所で看護士をしている麻里亜という女の子は、地震が起こって診療所が揺れると「ごめんなさいごめんなさい」とおろおろあわてて謝りまくるのですが、これも原作を知らないと理解不能のギャグです。わたしは原作のゲームは未プレイで、レビューを書くにあたり公式サイトのキャラクター紹介を読んで知ったのですが、麻里亜という娘はいわゆるドジっ娘で、いつも失敗して、備品などを壊してはシヅキに怒られているキャラクターのようです。シリーズ中に一箇所確かにそういうシーンがありましたが、やはりどうにも分かりにくいです。

もしあと一回分増やして、「3」と「4」を三回に分けることによってストーリー部分を全体的に補強すれば、超傑作にもなれたと思い、惜しいと感じました。もちろんそれは贅沢な失点で、今の段階でも十分に面白い超オススメの良作だと思います。
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