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ゼロアニメーションの最新作品

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クールデバイス 8 奴隷戦士マヤ 1

クールデバイス 8 奴隷戦士マヤ 1・ゼロアニメーション


<ストーリー>
女子校生水谷マヤが、夕暮れ、通りを歩いていると、怪しげな占い師に呼び止められます。持ち合わせがない、と断るマヤでしたが、見料は取らないとのことで、占ってもらうことにしました。促されるまま水晶玉を覗き込むと、突然マヤは意識を失います。

目が覚めたとき、そこはよく晴れ渡った青空の下、森の中でした。そばには野良作業のような格好をした、しかし人間には似ても似つかぬ爬虫類のような生物がいます。はじめ驚いていたマヤでしたが、どうやら言葉が通じるようです。

彼らと話をしているうちに、どうやらタチの悪い魔法使いによって、異世界から無理やり連れて来られたということらしい、ということが分かりました。よくあること、という感じで説明した二人の異世界人は、小声で何事か話し合ったあと、自分たちは帰る方法を知っていると言い…(ゼロアニメーションより)

<感想>
このどんと氏の作品をアニメ化したものです。この作品ともう一本クールデバイスシリーズとしてリリースされていますが、前後編ということではなく、ただの第一話、第二話といった感じです。製作がフェイドアウトしてしまったようで、聞くところによると、相当前の作品であるにも関わらず、原作も止まっているのだとか。世界観やアイディア自体はかなり面白いので残念なことです。

わたしはこの奴隷戦士マヤをビデオで見てかなり気に入り、本屋でこのどんと氏の作品を立ち読みして困ってしまったことがあります。絵がぜんぜん違い、好みでなかったのと、どうやらこのどんと氏の作風は肉体の損壊とか取り返しのつかない改造とかのネタがてんこ盛りのかなりえぐいものらしく、ちょっと買う気になりませんでした。

アニメ版はそういったえぐさは薄められており、せいぜい主人公マヤに魔力で無理やりふたなりにさせられる程度です。エロ度に関してはかなり高く、ふたなりという特殊ジャンルではあるものの、わりと理解しやすいです。絵も美しく、かなりオススメの作品だと思います。

わたしが見たビデオは当然修正版でしたが、今回初めて無修正版を見て、いろいろ発見がありました。魔力でふたなりにさせられるシーンも、クリトリスがむくむくと伸びてちんちんになるシーンがしっかりと描かれており、感心しました。



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クールデバイス 9 奴隷戦士マヤ 2

クールデバイス 9 奴隷戦士マヤ 2・ゼロアニメーション


<ストーリー>
真っ暗な牢獄の中、両腕を鎖でつながれた状態で目覚めたマヤ。たしか手足を拘束されたまま触手状の淫具でおっぱいとおまんこを嬲り犯され、魔術でクリトリスを巨大なちんちんに変えられてしまったような気がしますが、見たところ異常もなく、夢かもしれません。

と、暗がりから誰か声をかけてきます。思わず体を硬くするマヤでしたが、声の主は優しそうな女の子で、マヤの体に布をかけ、食事を食べさせてくれます。

女の子に名前を尋ねると、女の子はためらいがちにレイナと名乗ります。マヤがレイナに感謝の言葉を述べようとすると、後ろから肉奴隷調教師・エルマが現れ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
このどんと氏の原作をアニメ化したものです。作中、「舌を抜かれ、歯を抜かれ、手足を切られ、便所に繋がれ男に奉仕するだけの家畜奴隷」などというセリフ(別に舌は抜かなくてもいいような気がするのですが)があり、このどんと氏の作風もそれに類したエグい描写がたくさんでてきますが、とりあえずクールデバイスシリーズ中の奴隷戦士マヤにはそんなに気分の悪いシーンはありません。

ストーリーに関しては、長編シリーズの途中で止まっているため、評価のしようがありません。設定や世界観については深みを感じるものの、アクションやセリフなど、エロシーン以外に見るべきところがあるとは言い難いと思います。

絵は十分に美しく、乳首やおまんこの色も好ましいピンクで、見ていて気分がいいです。おっぱいに関してはいわゆるさよなら胸(中心から離れていくおっぱい)ですが、十分に巨乳であり目の保養になります。

エロ度は非常に素晴らしいです。修正でも十分エロかったものを無修正にするとこんなにエロいのか、と無修正の威力を改めて思い知らされました。魔術でちんちんに変えられたクリトリスをしごいて射精させるシーンやオートフェラチオ、さらに精神を破壊されたマヤがレイナを犯すところなど、30分程度なのに実用的なシーンが盛りだくさんです!

ただ一箇所、残念なところがあります。マヤは、子宮に寄生されると快楽のあまり淫欲の虜になってしまうという軟体の大型寄生生物をおまんこに入れられてしまうのですが、その描写が飛ばされ、いきなり寄生されて正気を失ったあとの描写に移ってしまいます。ここのところがきちんと描かれていたとしたら最強にエロかっただろうな、と思うと、かなり惜しいです。

※オートフェラチオ:身体の柔軟性を生かし、自らのちんちんをしゃぶること。作中マヤが柔軟の訓練をさせられていてちょっと笑えました。



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奴隷戦士マヤの総括

奴隷戦士マヤの総括

今回は奴隷戦士マヤの総括になります。ちなみに上記画像にはクールデバイス 11 アイドル堕天使 理奈が描かれています。前回SEEKの総括で使った画像に奴隷戦士マヤが描かれていたので、同じ画像をつかってもなあという考えからそうしました。

さて、記事を書こうと思って作者のこのどんと氏の名前でぐぐってみたところ、ご本人のホームページ(WILD DUCKのホームページ)が引っかかりました。直近の更新を見たところ2013年1月1日とずいぶん新しいのに、古式ゆかしいhtml式のサイトになっています。コンテンツ自体は美しい絵がたくさん載っていてとてもいいのですが、この形式(なんとフレーム対応!)だとぱっと見だけで何年も更新されていないページだと勘違いされてしまうのではと老婆心をおぼえてしまいます。

ホームページが古式ゆかしいのとはあまり関係ありませんが、このどんと氏といえばベテランの鬼畜系作家ということになります。ちょっとぐぐっただけでもふたなり、四肢切断など人をえらぶ表現がてんこ盛り!ただし、絵柄に関しては顔つきが今風ではないものの、かなり安定していらっしゃいます。

長く漫画を描いている作家だと、手癖というか味が悪いほうに作用して、体のバランスがおかしくなったり、絵のアングルなどのバリエーションが減ってしまったりするものですが(悪口になってしまうので具体例が出しませんが、何人か思い浮かぶのではないでしょうか)、このどんと氏の絵はいまでも十分に綺麗といえるでしょう。

奴隷戦士マヤに関しては、アングラな作品であるのと有名な作品であるのが重なり、再販などの繰り返しでの出版社も一定しておらず、どこが初出なのかわかりにくくなっています。おそらく1989年のバナナコミックスのものが最初なのではと思われます。平成元年ということで、雑誌等への掲載は昭和のころということになります。

もはや遠くなってしまった昭和ながら、この作品は未完とはいえ中断してはいないようです。ぐぐったら2ちゃんねるの掲示板の「祝!再開、このどんと-奴隷戦士マヤ」というスレッドでファンが語り合っていました。ホームページを見ると一枚絵とかもありますし、更新履歴を見ても十分な活動をされているのでしょう。

アニメ版のほうは、原作者であるこのどんと氏はあまり満足していなかったようです。いまはご本人のホームページの当該部分が工事中らしく確認できませんが、今回の記事のためではなく数年レベルのかなり以前に個人的に氏のホームページを閲覧した際、不満が並べてあったのを見た記憶があります。

わたしはアニメ版をレンタルビデオで視聴して氏に興味を持った人間だったので、それを読んでちょっと残念に感じたような気がします。原作者には不満でしょうが、アニメ版もなかなか面白いですし使えますよ!

ともあれ、原作も最後まで進んでおらず、必然的にアニメのほうも終わっていません。大昔、ジャンプでドラゴンボールが連載されていたころ、アニメのドラゴンボールZは原作に追いついてしまい、苦肉の策として音楽や繰り返しで時間をかせぐ、というようなことをやっていましたが、この作品も量的に足りない原作(※当時の刊行状況がよくわからないのでこう書きましたが、少なくとも現時点では愛蔵版が作れるぐらいの分量があります)をカバーするためか、とくに後半部分をがっつりと引き伸ばしています。

したがって、未視聴の方に説明する場合は、アニメは作品としての完成度はあんまり高くないといわざるをえません。レビュー記事で紹介したとおり、見れば十分に楽しいシリーズなのは間違いないものの、月額いくらで大量に落とせるなかにあると光るレベルであって、元からのファンでもなければ単品で購入するほどのものではないと思います。



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