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ゼロアニメーションの最新作品

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痴母 前編

痴母 前編


<ストーリー>
忍野家は美しい母親・藤乃と娘二人、そして義理の息子・武士の親子三人の家族。庭に猪脅しがあり、総檜の広い浴室があるなど、経済的には裕福ながら、上の娘・史乃は母親と折り合いが悪く、家を出ています。また、武士は、血のつながらない義妹の忍にはたけちゃんなどと呼ばれてよく懐かれ、義母・藤乃とも仲良くしていますが、実は大変な悩みを抱えていました。

その悩みとは、義姉の史乃が母親と折り合いが悪くなったことと直接つながりがあるのですが、なんと藤乃は真性の淫乱、色情狂の類だったのです。

ある日、武士が入浴していた時のこと。忍の進路も決まり、藤乃の男漁りも最近は収まってきたし、もうそろそろ史乃も家に帰ってくればいいのに、と独り言を言っていた時のことでした。突然、藤乃が浴室に乱入してきたのです。藤乃はその場で衣服を脱ぎ、熟れた肉と長年の経験で鍛え上げられたセックステクニックとで武士に大人の女の味を教えこんでしまいました。

それ以来、武士は義理とはいえ母親と日常的ファックすることに自己嫌悪を感じてはいるのですが、気持ちよすぎて逆らうことができず…(ゼロアニメーションより)

<感想>
痴母というタイトルに相応しい淫乱義母が登場する作品です。近親相姦ネタや熟女が好きな方には超オススメ、というか、そうでない人にも普通に面白いので超オススメです!

絵に関しては、いくつか乱暴な部分もないではありませんが、概ね美しいです。よくない絵は普通のシーンにでたまに見られるだけなので、エロシーンは全く損なわれていません。エロ度は、ボリューム・質ともに爆発しており、抜き目的に最適です。

また、こんなにエロ度が高い作品なのに、エロ以外の部分でも見るべきところがあります。主人公武士は年相応に大人ぶって背伸びをしているところがある少年で、セリフやモノローグなどで幼い小賢しさをアピールしており、一方で本当に大人であるからこそ幼女のように無邪気な淫乱美熟女の藤乃と実にいい対比が効いています。とくに藤乃のエロトークはなかなか素晴らしく、声優さんGJという感じで、これを聞くだけでもこの作品を視聴する価値があります。とにかく作品全体的にセリフが個性的で、それ自体に面白さがあります。

さらにストーリーに関しても、武士は義理とはいえ母親と関係を持つ自分自身をクソヤローと罵るなど、きちんと苦悩しており、意外にもエロければよかろうなのだ式ではないまっとうな作りになっています。藤乃を嫌悪する史乃がいよいよ帰ってくるという要素もあり、先が楽しみなる作品です。

タイトルが安直に感じられたため、たいしたことないだろうとすっかり油断しいていました!これは素晴らしく面白いので、ぜひ見てみてください!


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痴母 後編

痴母 後編


<ストーリー>
義理の姉・史乃と再会した武士。学校帰りのブレザー姿のまま居酒屋に引っ張り込まれ、酒の相手をさせられることになってしまいました。あまり気にする大人はいなかったようで、ビールなどを飲みながら近況を報告しあいます。

話の中で義理の妹・忍のことを聞かれた武士は、元気にやっている、と答えたのですが、途端に「あんたの目は節穴か!?」と怒られてしまいました。史乃が言うには、一人称が自分の名前な女は意図的に不思議ちゃんを演出しているか、心を病んでいるに違いない、とのこと。武士は勢いに押され、何も言い返せません。

しかし、居酒屋を出ると史乃はだんだんとしおらしくなり、武士を自分の部屋に連れ込むと、なりゆきでセックスをすることに…(ゼロアニメーションより)

<感想>
とにかく、非常にセックスシーンに迫力がある作品です。とくに、行為の最中のエロトークが素晴らしい!今回忍野家の女たち全員のエロシーンがあるのですが、中でも最初にある姉の史乃と武士のセックスは、酔っ払ったせいか箍が外れたようになり、今セックスをしていてどんなに気持ちよくて幸せで嬉しいかということについての実況を立て板に水を流すように滔々と解説しまくっています。これは思わず拍手をしてしまうほどの素晴らしさで、必見です!

しかし、そのシーンが終わったあと、開始8分から終了の少し前の25分ぐらいまで、逆の意味で凄まじいことになります。ネタバレになるため、詳しくは言えませんが、極めて精神有害な状況になり、また、絵に関しても少々乱暴になってしまうため、わたしはこの部分をオススメすることはできません。

最初の8分のよさが完全に帳消しになるような鬱な展開で、どうにも評価に迷います。一応ラストは強引ですがハッピーエンドっぽい感じになるのでいいのですが、いずれにせよ、かなり珍しい作品だと思います。とりあえず、閲覧注意としておきたいと思います。
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双子ノ母性本能 第一章 欲望の二重奏

双子ノ母性本能 第一章 欲望の二重奏


<ストーリー>
ある夜のこと、公衆トイレで、一人の少女が輪姦されていました。年齢のわりに大きな胸をした彼女は、3人の男たちに次々と犯され、中出しをされてしまいます。その体験は彼女の精神への大きなダメージと妊娠、さらに事後処理を原因とした家族との確執という悲しむべき結果をもたらしました。

そして時が流れ、あるマンションの一室。真面目で優しい、すこしおっちょこちょいな母親・楠木巴と二人で暮らしている少年・実が、仕事に向かう母親を見送り、パソコンをいじっていたときのことでした。

茜という知らない女性から、メールが届いたのです。内容は、すぐに会いたいというもの。間違いメールか、あるいは噂に聞く出会い系というやつか?このところ毎日のように隣の奥さんがオナニーをしている声が漏れ聞こえてくるということもあり、少々変な気分になっていた実は、このメールの送り主に会うことに…(ゼロアニメーションより)

<感想>
タイトルの読み方は「フタゴノハハ・セイホンノウ」になります。タイトルのとおり近親相姦モノの作品です。なんと驚くべきことに、血が繋がってる実の親子がやっちゃってます!エロアニメでは本当の近親相姦はタブーで、かなり過激な作品でもきちんと義理の関係にしているものだったのに、なんということでしょう。これは問題にならなかったのでしょうか。この部分だけでも、見る価値があるとわたしは思います。

しかし、ただ実の親子で近親相姦をやっているというだけでなく、内容も面白いです。まず、女性キャラクターの顔は可愛らしく、おっぱいは爆乳です。少々おっぱいが大きすぎて、場面によってはバランスが悪く感じないこともありませんが、この大きなおっぱいを捏ね繰り回す迫力は巨乳好きにはたまらないでしょう!そして単純なエロ度に関しても、レイプあり、年上からの手ほどきあり、SMありと盛りだくさん!実用性はとても高いです!

とりわけ、主人公は最初童貞っぽかったのに、茜に自分の正体を明かすよう迫るシーンではホテルに連れ込んで悪魔のような表情を浮かべつつ強烈な性的拷問を加えており、はじめとのギャップで笑える上に迫力があります。

しかし、こんなすごい展開になってしまってはどう解決をつけるのか全く想像がつきません。先が楽しみになる超オススメの作品だと思います。
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双子ノ母性本能 第二章 悦楽の協奏曲

双子ノ母性本能 第二章 悦楽の協奏曲


<ストーリー>
主人公・実と最近知り合い、セックスフレンドのようになっていた茜。しかし、なんということでしょう。大きなおっぱいを揉みしだき、中出しし、SMプレイの末に浣腸までした茜は、実(みのる)の生母だったのです。このあまりにも衝撃的な真実を聞かされ、実は自暴自棄になり、育ての母で茜の双子の妹である巴を犯してしまいます。

実を育てるために人生を捧げ、未婚のまま母になった巴は、まだ処女でした。

しかし、実のやり場のない怒りと自己嫌悪は収まることがなく、巴に対する陵辱はしだいに激しさを増していきました。そんな状況では勉強に身が入るはずもなく、学校の成績まで落ちてしまった実は、三者面談に巴とともに呼び出されてしまいまいます。

しかし実は巴に「成績が落ちたのはお前のせいだ、罪滅ぼしにこれをつけろ」と、リモコンバイブレーターディルドつきペニスパンツを…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前回双子ノ母性本能 第一章 欲望の二重奏の感想で、エロアニメでは血が繋がってる近親相姦はタブーで、無理にでも義理の関係にしているものなのに、この作品では実の親子がやってしまっている、なんということ、と書きましたが、本当にタブーを破ることはできなかったようで、今回真相告白という形でその問題を回避しています。しかし、この回避の仕方は凄すぎます(笑)。そういう問題じゃないだろう、というか、別の問題が発生しているというか…。なんというか、違う意味でも楽しめる作品です。

しかし、正統的な楽しみ方、すなわちエロアニメとしてのレベルも非常に高いです。絵に関しては、少々乱暴な部分もないではありませんが、女性キャラクターが可愛い上に爆乳なので、十分目の保養になります。また、声優さんの演技が素晴らしい!快楽のために呂律がまわらなくなっている感じが見事に表現され、実用性に貢献しています。

キャラクターがあんまり老けて見えないため、近親相姦テーマなわりに年上属性には向かないと思いますが、主人公の鬼畜っぷりはなかなか素晴らしく、爽快感があります。もっとも、いくら自暴自棄とはいえ、こんないいお母さんにこんなひどいことをするのはほとんど逆恨み、言いがかりに等しく、そういう意味で感情移入できずに引いてしまうところがあるかもしれませんが…。。

とにかくエロ度が高く、エロさだけでも超オススメといえる爽快な作品だと思います。
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兄嫁 前編

兄嫁 前編


<ストーリー>
主人公・神楽貴史は高校3年生。すでに両親を失い、兄である智史に養われて生活しています。

貴史の兄・智史は両親と死別したときはまだ大学生でしたが、学問と生活を両立させ、さらにまだ幼かった弟の養育もすべてこなした上、大学卒業後は一流商社に就職を果たすなど、能力・人格において非の打ち所のない素晴らしい男。最近は美しい妻を迎えることができ、人生は順風満帆です。

ところが、貴史はそんな誇るべき兄を、必ずしも好きになることができませんでした。なぜならば、貴史は偉大とすらいっていい優れた兄に、常に比較され続けていたからです。

もちろん、自分を育ててくれた兄という意識はあり、感謝もしているので、不満はあれど当然我慢してきた貴史ではありましたが、どうしても我慢の出来ないことが一つありました。実は、兄が妻に迎えた美和は、貴史の幼馴染み・美沙の姉。貴史自身幼い頃から密かに憧れ、恋焦がれていた女性だったのです。

自分の愛する女性を奪われたという想いと幼い頃からの兄へのコンプレックスは次第に貴史の心に憎しみと復讐の念を育み…(ゼロアニメーションより)

<感想>
一応兄嫁を義弟が調教して堕とす話ですが、なかなか設定が凝っています。

普通、鬼畜調教系のお話だと大抵主人公は当たり前のように調教のスキルを持っていて、わりとざくざく調教してしまうのが普通ですが、この作品ではむしろ主人公の心の中をしっかりと描いていて、いきなりというより必然的にそうなった、という雰囲気を醸し出すことに成功しています。

とりわけ、ある出来事からいまいち垢抜けなかった主人公が見違えたようになり、自信をつけ、それによって兄嫁を襲う勇気(と言ってはいけませんがw)を身につけるというのはなかなか説得力がありました。普通の調教系の作品だと主人公の無茶暴走や標的の反応の面白さを味わう、というようなことになるのが多いのですが、この作品ではお話そのものに魅力があるという珍しいことになっています。

絵に関してはどちらかといえば下手です。そのため、はじめは「地雷か?」とすら思ったのですが、最後まで見たら非常に面白く感じました。絵さえよければかなりの傑作になったのでは、と思わせる惜しい佳作だと思います。
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兄嫁 後編

兄嫁 後編


<ストーリー>
ついに貴史によって犯されてしまった兄嫁・美和。しかし、美和は貞淑な人妻である前に一人の熟れた女でした。夫である智史への操と、可愛い義弟であり幼馴染みでもある貴史への情、さらに不義というスパイスに味付けされた魔性の快楽に溺れ、抵抗することができなくなります。

それでも行為の後、なんとか自制心を奮い起こし、「これは二人の歯車が狂って、魔が差したようなもの」と一度きりの過ちとして忘れることを貴史に提案した美和でしたが、当然貴史は聞き入れません。それどころか、夫にすら許さなかったアナルの処女を奪ってしまいます。

一方、美和と結ばれたことによって自信を深めた貴史はセックスの怪物として覚醒し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前作兄嫁 前編では垢抜けず、あまり女性の扱いも上手くなかった主人公が覚醒し、セックスやりまくりの状況を呈してきます。残念ながら絵があまりうまくありませんが、それでもシチュエーションなど、エロ度はかなり高いと思います。もっとも、エロシーン優先でストーリーは描写不足もいいところですが。

主人公のセリフや犯されるときの美和のモノローグはなかなか味わい深く、また一部の演出は安っぽいながら使い方が絶妙でかなり笑えます。ただ、美和の妹・美沙がかなりいいキャラクターをしていたのに、あまり活躍しなかったのが残念でした。

オチについてはもっと修羅場のようなものを想像していたので、若干おとなしめで期待外れでした。もっとも、後味はそんなに悪くないのでこれでいいのかもしれません。

全体的には、それなりの出来の佳作といえるでしょう。前作の感想にも同じことを書きましたが、絵さえよければ素晴らしい傑作になったのでは、と惜しい気になります。
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Mi・da・ra screen 1 お兄ちゃんは、何を望むの?

Mi・da・ra screen 1 お兄ちゃんは、何を望むの?


<ストーリー>
互いに伴侶を失った両親の再婚も、すでに5年。連れ子同士である祐斗・優美の義兄妹は、足りないものを埋め合うように仲睦まじく生活していました。

しかし、月日の過ぎ行く様は時に残酷ですらあります。5年の間に、両親の関係はすでに冷え切り、もはや離婚も時間の問題とすら思えるほどになってしまいました。そして当然、親が離婚すれば、その子供である二人も離れ離れになってしまいます。

多感な少年少女であった二人にとって、5年の月日は両親とは違う意味を持つ濃いものでした。いつしか二人は、兄妹ではなく、男と女としてお互いを想い合うようになっていたのです。

もちろん、お互いにそのような気持ちを口や態度に出したことはなく、それゆえにお互い、満たされぬ恋心に焦がされていたのでした。

そんなある日、家路を急いでいた祐斗は、奇妙な雰囲気の女性とぶつかって転んでしまいます。持っていた荷物をぶちまけてしまった祐斗は、女性に謝りながらも慌てて拾い集めていたのですが、その中に見慣れないビデオテープが混じっていました。

手に取り、「これは、おれのじゃないな」と呟いた祐斗に、「差し上げます」という女性の声が聞こえました。…へ?訝しむ祐斗が顔を上げると、すでに女性の姿はなく…(ゼロアニメーションより)

<感想>
人間を幸福にも破滅にも導くという力を持った、魔法のビデオテープにまつわるお話です。一応ホラー・猟奇系に分類してみましたが、どちらかというと世にも奇妙な物語といった感じで、グロさは全くありません。

絵に関しては、極めて美しいです。背景や公園の鳩なども丁寧に描かれ、食卓のシーンで、料理の描写も非常にしっかりしています。人間の表情が微妙に乱暴に思えるところがないでもありませんが、全体としてはとても高いクォリティだと思います。

ストーリーに関しては、心理描写が素晴らしい!ばらばらになる寸前の家族。その中で、お互いを深く想い合う義兄妹と、ドラマシーンに非常に説得力があります。

そして肝心のエロ度ですが、これも素晴らしい!今回、エロシーンのほとんどが魔法のビデオテープに映し出された、おそらくは登場人物の心に秘めた欲望を映像化したものになります。つまり、幻想とか妄想の類になるわけですが、これがなかなか面白いです。

というのも、現実には行われていない、主人公と妹とのセックスが映し出されており、主人公はビデオの中の幻想の自分に激しく嫉妬し、ほとんど泣き叫びそうな勢いで、やめろ、といいます。これはほとんど寝取られのノリで、わたし好みでした。また、後半には妹の友人も登場しており、なかなか激しいセックスシーンを披露してくれています。

続きも気になるとても面白い作品で、超オススメだと思います!



※魔法のビデオ…作中登場する魔法のビデオは、再生すると主人公が富豪となって登場する不思議なドラマが始まります。この内容は、貨幣価値や登場人物のファッションから、おそらく大正時代と思われます。これになんらかの意味があるのかはわかりませんが、近世と現代の間に位置する不思議な世界として、なかなかいい味を出していました。
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Mi・da・ra screen 2 お兄ちゃん、ア・ゲ・ル

Mi・da・ra screen 2 お兄ちゃん、ア・ゲ・ル


<ストーリー>
魔法のビデオを優美の親友・瑠璃に見られてしまいてしまった主人公・祐斗。動揺のあまり、ビデオをしまうのも忘れたまま瑠璃を追いかけ、家を空けてしまいました。

そこに、祐斗の妹・優美が帰ってきて、誰もいない部屋においてあるビデオを見つけてしまいます。

これは、お兄ちゃんのアダルトビデオ…。真面目でセックスに対して晩生な優美は、しかし心のうちにある好奇心を抑えかね、ついビデオを再生してしまいます。

しかし、そこに映し出されていたものは…(ゼロアニメーションより)

<感想>
一応ホラー系に分類しましたが、怖かったりグロかったりということは全くありません。むしろ、実に奇妙な味わいのある展開で、ちょっと笑えるところがあります。

お話に関しては、少々描写が不足しています。途中、兄と妹が同時進行的に魔法のビデオを鑑賞しているのですが、描写を見る限り魔法のビデオは一本であるはずです。妹がダビングしたのか、あるいは妹の方はビデオを見たことによって感覚が惹起され、夢を見ているのか、そうでもなければ回想によって時系列が入り混じっているのか、この描写では判断がつきません。

また、ビデオが複数の人間によって鑑賞されてしまう状況の作り方が都合よすぎで、主人公は間抜けとしかいいようがないのがちょっと気になります。

しかし。この作品で見るべき点はそこではありません。この作品の最大の魅力は、ビデオの中で展開されている、おそらくは登場人物が心の中で秘めている願望、そしてそれを見てショックを受けている登場人物たちのモノローグであると思います。

魔法のビデオは、大正時代を舞台とし、祐斗が良家の婿養子になる予定の婚約者、夏織が祐斗と結婚予定の良家の息女、優美と瑠璃が屋敷に勤めるメイド、という内容の時代劇なのですが、大まかな内容は同じながら、見る人や状況によって微妙に内容が変わってくるようです。

とにかく、この登場人物たちの秘めた欲望が面白すぎます。特に、妹・優美は素晴らしい。優美は、セックスの話題になると軽いパニックを起こすほどの典型的な晩生少女なのですが、この優美が、ビデオの中では、淫らで少し鬼畜な性癖を持った小悪魔的メイドになります。そして、兄であるビデオの中の「若様」を唆し、現実世界で苦手意識をもつ兄の恋人・夏織をいたぶり、陵辱します。この辺りは、絵やセリフから見て取れる優美の変貌ぶりも迫力があり、エロ度に貢献しています。

また、登場人物たちのモノローグは官能小説の朗読のようで、なかなか味わい深いものがありました。さらに、ビデオの中で暴走を繰り広げる自分に引いてしまい、「何やっているんだお前は」と突っ込みを入れる主人公というのもシュールで笑えます。この作中劇の面白さとそれを見ている登場人物たちの反応の面白さで、超オススメとしたいと思います。
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艶母 taboo-1 ~満たされぬ人妻~

艶母 taboo-1 ~満たされぬ人妻~


<ストーリー>
雨宮美沙子はまだ若い後妻。夫・洋介と、弟ほどしか歳の離れていない義理の息子・一彦との三人暮らしです。金銭的には十分に余裕のある生活でしたが、それでも美沙子には悩みがありました。

このところ毎日、いたずら電話がかかってくるのです。内容は、へらへらした口調の若い男が、いやらしいことを言って美沙子をからかうというもの。しかし、夫に相談しようにも忙しくて夜はすぐに寝てしまうし、警察沙汰にするのも大げさです。

とはいえ、さすがに毎日毎日うるさいので、これ以上しつこく電話すると警察に行く、と相手に告げた美沙子でしたが、相手はプレゼントがある、と返してきました。置いておいたから玄関のところにいけ、と。言われるまま美沙子が確認すると、なんとそこには極太のバイブレーターが入った箱がありました。

なんて汚らわしい!衝撃を受けた美沙子でしたが、電話口の男はバイブに爆弾をしかけた、といってきました。ええ!?驚いた美沙子は、男に言われるまま、起爆装置を解除するためにバイブのスイッチを入れると、バイブはウィンウィンと音を立て、上下左右に身をくねらせながらも強烈に振動します。

爆弾というのは男の冗談でした。しかし、美沙子はいぼいぼの生えたバイブのあまりにもいやらしい動きから目を反らすことができなくなり…(ゼロアニメーションより)

<感想>
淫乱人妻の妄想オナニー・テレフォンセックスが全開の極めてエロ度が高い作品です!抜きに超最適で超オススメ!

絵に関しては主人公・美沙子の顔も可愛らしく、さらにおっぱいも巨乳です。体の動きにも躍動感があり、またバイブの動きをじっと見る美沙子の表情などの描写も優れています。さらにおまんこやアナルをバイブで抉る時の描写も無修正で迫力があります。

とりわけ素晴らしいのが、エロシーン時におけるモノローグです。主人公の激しいオナニーやいやらしい妄想にかぶせるように、自分がいかに淫乱で今どれほど淫らな誘惑に負けて堕ちてしまっているのかを、生々しい言葉で解説しているわけですが、この辺りも非常に迫力がありました。

人妻熟女属性をお持ちの方には最適、そうでない方にとってもこれは十分に実用性のある大変エロいアニメです!ぜひ見てみてください!
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艶母 taboo-2 ~ハメられた人妻~

艶母 taboo-2 ~ハメられた人妻~


<ストーリー>
悪戯電話に踊らされ、電話で実況しながらバイブオナニーをするテレフォンセックスが止められなくなった美沙子。今日こそはやめよう。悪戯電話の相手はこれっきりにしよう。そう自分に言い聞かせながら、顔も見えない男のいやらしい囁きを聞くと、もはや条件反射のようにおまんこから蜜液が滴ってしまいます。

そんなある日、おまんことアナルで同時にバイブを振動させ、涙と涎を垂らしながら自分が今いかに気持ちよいかを電話相手に実況していた時のこと。なんと、そこに義理の息子・一彦が帰ってきたのです。

おまんことお尻にうねうねと蠢く棒状の物体を差し込んだまま、呆然とする美沙子。そして同じく衝撃を受けた様子で固まる一彦。しかしやがて状況を把握した一彦は、義理の母がどうやら知らない男と電話しながらいやらしいことをしていたらしいのを見抜いてしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
人妻・義理の母子相姦の決定版とでも言いたくなるシリーズです!これは面白い!超オススメ!

ほぼ全編エロシーンという極めてエロ度の濃い作品ながら、お話にも意外性があり、またシーンごとの演出も素晴らしいです。とにかく、母親のオナニーの最中に息子が部屋に入ってきてしまうとか、台所で義理の息子におまんこを弄られながら何食わぬ顔で夫と会話する妻とか、シチュエーションが素敵すぎます!

さらに後半には主人公・美沙子と童貞の若い男の子たちとの乱交シーンもあります。乱交に参加して女を的確に責め嬲る童貞というのは、初体験なのに感じまくる処女に匹敵するファンタスティックな存在ですが、面白い上にエロ度を高めているので何の問題もありません。

絵に関しては、乱交シーンで童貞どもの「おばさん」「ママと呼んでいい?」というセリフがあり、美沙子の若々しい容姿から考えるとちょっと違和感はあるものの、巨乳のおっぱいや脂の乗った下半身の表現は見事で実用性に貢献しています。

モノローグを多用したセリフも味わい深く、また声優さんの演技も素晴らしい!これは傑作シリーズです。ぜひあなたも見てみてください!



※声優さんの演技…エロアニメにおいては、アヘ声の他に、キスやちんぽをしゃぶった時のチュパ音なども声優さんがいろいろ工夫して出していることが多いようです。本当に、声優さんって大変ですね。
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艶母 taboo-3 ~よがり泣き~

艶母 taboo-3 ~よがり泣き~


<ストーリー>
童貞どもによってたかって嬲り犯され、精液まみれのまま放置されてしまった美沙子。と、そこに電話がかかってきました。あの悪戯電話の男です。

もうこんなことやめにして、と懇願する美沙子を、男はへらへらした口調で嘲笑し、お尻の穴を舐められてイキまくったくせに、と罵倒します。この言葉に、美沙子は驚きました。たしかにそれは残念ながら事実ですが、見ていなければそんな事はわからないはず。つまり、電話をしている人間は現在家にいて、美沙子を監視している!?

この恐るべき事実に美沙子は戦慄し、取るものもとりあえず近くのドアを開け、男がいないかどうかを確認しますが、電話口からは男の笑い声が響くばかり。一体、どこに?焦る美沙子の耳元で、男の声がしました。

はじめまして、奥さん。その言葉は、電話越しではなく、美沙子のそばで直接響きました。それも、あのいやらしい悪戯電話の声ではなく、ここ一年で聞き慣れた声。

そう、なんとあの悪戯電話の男とは、美沙子の義理の息子・一彦だったのです。一彦は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
これまで妄想オナニーと素股、ペッティングでの関係しかもたなかった美沙子と一彦の義理の母子が、いよいよ今回一線を越えてけもの道に突入します。前半は美沙子をいたぶりながらこれまでの悪戯電話についての説明、中盤はひたすら濃厚なセックスシーン、後半は新キャラクターとして美沙子の実妹・悦美子も登場し、ますますエロ度が高まっていきます。

とにかく、美沙子の堕ちっぷりの描写が非常に秀逸です。義理とはいえ息子と性関係を持ってしまうことについての罪悪感をモノローグで語りながらも、もはや気持ちよすぎでこれなしでは生きていけないしもう仕方ない、とばかり、夫に心の中で謝りながらも感じまくりのイキまくり状態。考えていることとやっていることのギャップが素晴らしく、極めて実用性が高いです。

今回は残念なことに少々絵がシリーズの他の作品と比べて乱暴ですが、それでも無修正のエロシーンは迫力たっぷりで、抜きには超オススメ!お話に関しても、ここまでするかという感じの遠慮のない展開は爽快感があり、必見の面白さだと思います。
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艶母 taboo-4 ~熟れ肉くらべ~

艶母 taboo-4 ~熟れ肉くらべ~


<ストーリー>
せっかく妹の悦美子が遊びに来たのに、話をしている隙を見て義理の息子・一彦によってアナルを弄られてしまい、発情が止まらなくなってしまった美沙子。気分が悪くなったと嘘をつき、トイレでオナニーしてしまいます。

ところが、自ら指を動かし、もう少しで達する、というところで突然トイレのドアが開きました。なんと、一彦です。どうやら悦美子はすでに帰ってしまったらしく、一彦はその場で美沙子に挑みかかってきました。

すでに一彦と畜生の関係に陥ってしまって久しい美沙子は歯止めが利かず、心の中では罪悪感を覚えつつも、リビングに戻ると嬉々として一彦の肉棒にむしゃぶりつき、自ら腰を振って快楽を貪ってしまいます。

ところが、美沙子が食卓に手をついて四つんばいになり、尻を上げて獣のような後背位セックスを行っていたときのこと。当たり前のように中出しされ、絶頂の余韻の中で呆然としていた美沙子は、信じられないものを見てしまいました。

なんと、帰ったと聞かされていた悦美子が、口にテープを貼られて声を出せない状態で縛り上げられていたのです。ああ、なんということでしょう。美沙子は先ほどまで、義理とはいえ息子とセックスしていたことを実の妹に見られてしまっていたのです。

あまりのことにショックで混乱する美沙子、そして同じく姉の信じられない痴態を目にして固まる悦美子。しかし一彦は残酷にも美沙子を後ろから抉ることを再開し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
義理の母子相姦という内容だった作品が、さらに母の妹、すなわち叔母を巻き込んで、ますます広がりを見せています。特にお話の展開の仕方が素晴らしく、これは面白すぎます!超オススメ!

美沙子の妹・悦美子は、二人の狂態を見て衝撃をうけつつも、どうやらこれは一彦がかなり一方的に仕掛けたことであるらしいと見抜き、美沙子を救うために自分が身代わりになることを決意します。すでにこの段階で、本当は悦美子自身も一彦に犯されたいと思い始めているのですが、悦美子の表情や仕草が実にいい味を出しています。

また、悦美子は一彦を満足させるため、淫らな叔母を演じるのだ、と自分に言い聞かせていますが、この辺りのモノローグでは、徐々に演技から本気にシフトしていく様が見て取れ、非常に上手いと思います。

さらに後半には美沙子が若い悦美子に嫉妬するという展開もあり、お話としても面白いうえにエロ度も極めて高いことになっています。

とにかく、一度は見ておきたい傑作シリーズです!ぜひあなたも見てみてください!
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艶母 taboo-5 ~ふしだらな義母~

艶母 taboo-5 ~ふしだらな義母~


<ストーリー>
夫を裏切り、あまつさえその息子と関係を持ってしまった義母・美沙子。しかしその重大な背徳は、麻薬のように美沙子の心を蕩かし、理性を奪っていきます。ある日、ついに美沙子は一人で先に眠ってしまった夫をベッドに残し、義理の息子・一彦に、初めて自分から夜這いをかけてしまいました。

一彦の部屋の前で、おずおずとノックをする美沙子。しかし、返事がありません。どうやら夜も遅いため、一彦は眠っているようです。とはいえ、美沙子も覚悟を決めてここまで来た手前、寝室に戻ることなどできません。美沙子は一彦の部屋に入ると、しげしげとその寝顔を眺めました。

こんこんと眠る一彦はまるで子供のようで、自分にケダモノの悦びを与えて心まで虜にした人間と同一人物であるとは到底思えません。美沙子は愛しさのあまり、眠る一彦にキスしました。

しかしその時、美沙子は一彦の首筋にキスマークを発見してしまいました。一彦が日常的にセックスする相手は、義母の自分か叔母の悦美子だけ。そう、このキスマークは、悦美子がつけたものに違いありません。美沙子は激しい嫉妬を覚え、自分のキスで悦美子のキスマークを消そうとします。

そんなことをしているうちに美沙子は歯止めが利かなくなり、欲望の赴くままに一彦のパンツからちんぽを出すとしゃぶり上げ、さらに顔面に跨った状態でオナニーしてしまいます。そればかりか、アナルを広げ、「匂いを嗅いで…」などと意味のわからないことを口走りながらさらに激しく…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だしから、うひょー、と叫びたくなるような美沙子の狂いっぷりです。眠っている相手に顔面騎乗、というのはちょっと想像を超えた展開でした。しかもその後、肛門やおまんこを広げて匂いを嗅ぐことを懇願しながらオナニーするだなんて、ありえません。こんなシチュエーション、よく考えついたものだと思ってしまいます。

おまけに、今回はその後、美沙子と一彦は公園に出かけていき、ホームレスと思われる男性二人をギャラリーとして参加させつつ野外プレイまで敢行してしまいます。もはや美沙子は一彦の性奴隷のようになっており、ここまで来ると熟女ものというより調教系に分類してもいいぐらいなのでは、とすら思えます。

また、シリーズ通して作品の面白さ及びエロ度に貢献しているモノローグは、今作でも健在です。とにかく、罪悪感と快楽の板ばさみになって狂っていく義母の心を見事に表現しており、本当にいい仕事をしているという感じです。また、美沙子の実妹・悦美子がらみの内容は、ほとんど女の立場から見た寝取られという感じで、とても味わい深いものがありました。

お話に関しては、ラストに向けて盛り上がってきた、というところです。なかなか衝撃的な展開で、先が楽しみになります。

これは一話たりとも見逃せない超オススメの面白いシリーズです!最終回が配信されるのを楽しみに待ちましょう!
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義母の吐息~背徳心に漂う母の色香~ 第1話

義母の吐息~背徳心に漂う母の色香~ 第1話


<ストーリー>
主人公・志賀海人は父・力とその後妻・小夜との三人家族で暮らす少年。海人の生母は海人が物心つく前に亡くなっており、海人はすでに記憶にない生母よりも育ての母・小夜を本当の母のように愛しています。

家庭は裕福で、父は少々冷たくわがままなところがありますが、少なくとも小夜は夫を深く愛しているので、家族の仲が悪いというようなこともなく、それなりに幸せでした。

そんな海人には、ある秘密の趣味がありました。両親の寝室を覗いてしまうのです。少年の海人は、最近性に目覚めはじめ、まだ歳若い義母の肉体に興味を抱いていたのです。

ある日、両親のセックスを見てしまった翌朝、興奮冷めやらぬ海人は、思わず小夜の下着を手に取り、オナニーしてしまいます。ところが、その現場を小夜に見られてしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
絵に関しては十分に美しいです。女性キャラクターは美しく、また男性キャラクターもなかなか美形に描かれています。特に、主人公の父親・力は年齢のわりにかなりセクシーな男に描かれていて、息子の対立軸として十分に機能しています。

お話に関しては、「息子が義母を父親から寝取る」という内容のわりに、息子に同情的に描かれています。なかなか説得力のある話で、お話自体に魅力がありました。キャラクターはステレオタイプですが、動かし方がうまいです。

演出・展開などに関しては、実写向きの現実的な話です。とはいえ、アニメならではの表現も使われており、両者のいい部分をうまくあわせた、という感じです。

エロ度に関しては、両親のセックスシーンは少し絵が乱暴でしたが、後半、主人公が親しくしている喫茶店の若き女性店長・野口奈緒のシーンはかなりいい感じでした。声優さんの演技も素晴らしく、実用性は十分に高いと思います。

全体として、超傑作の類ではありませんが、見る価値が十分にある出来のいいエロアニメといえるでしょう。お話も先が楽しみになります。



※喫茶店…この作品について調べたところ、喫茶店としてあるサイトが多いので、それに合わせました。ただし、野口奈緒のお店は酒類を販売しているので、本当は『カフェ』というのが正解かと思われます。
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義母の吐息~背徳心に漂う母の色香~ 第2話

義母の吐息~背徳心に漂う母の色香~ 第2話


<ストーリー>
ついに両親の寝室に忍び込み、父親が眠っている間に義母・小夜を犯してしまった主人公・志賀海人。あまりにも衝撃的な事件ではありますが、それでも小夜は海人との関係を元通りに修復しようとします。

というわけで、小夜からお使いを頼まれた海人。向かうは主人公の友人・工藤匠の家です。海人と匠は友人同士ですが、その母親同士は犬猿の仲。PTA会長である工藤玉江は、なかなか美人でグラマラスなおばさんではありますが、いつも小夜や海人に嫌味を言ってくるのです。

ともあれ匠に家まで案内された海人でしたが、頼りの匠は塾があるとかで立ち去ってしまいました。いつにない匠のおかしな態度に怪訝なものを感じつつも海人が家に入ると、なんと玉江は自室で匠の名を呼びながら激しいオナニーを…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前作義母の吐息~背徳心に漂う母の色香~ 第1話と比べ、かなり乱暴な印象の作品です。のっけから主人公がいきなり友人の母親とセックスをし、さらに友人自身すでに近親相姦を行っているらしいことが仄めかされるなど、非常な超展開。しかも、そのもっていきかたも極めて強引です。もっとも、あまりのことに爆笑できたので悪いとは言いませんが。

ただ、ちょっと絵がよくないです。特に人物は世にも奇妙な感じになっており、さながら異次元生物の様相を呈しています。それなりに美しいのにどこか歪んでおり、ここは関節が多いのではないだろうか、とか、頭が180度回転していませんか、とか、よく見れば必ずしも間違ってはいないのに何かがおかしいという、そんな不思議な絵です。

なお、声優さんの演技は素晴らしく、またセリフも時々極めて味わい深いものがあるので、見応えは結構あったりします。真面目に見るにはいささか穴が多すぎますが、ネタとして笑いながらツッコミを入れるのが正しい作品ではないかと思います。



工藤玉江…作中、息子の匠と近親相姦を行っているということが仄めかされています。この親子は普通に実の母子と思われるのですが、問題にならないのでしょうか。もしかして、セックスシーンさえなければ設定として存在していても大丈夫なんでしょうか。全く、こういう規制はよくわかりませんね。
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艶母 taboo-6 ~禁忌の喘ぎ、背徳の泪~

艶母 taboo-6 ~禁忌の喘ぎ、背徳の泪~


<ストーリー>
夫の転勤先に一緒に引っ越さなければならなくなった主人公・美沙子。これを機会に息子・一彦との畜生の関係を清算しようと考えます。しかし、目の前で一彦と悦美子がセックスしているところを見せ付けられてしまい、狼狽を隠せません。

あまつさえ悦美子に、これからは一彦は自分のものだと宣告されてしまい、この期に及んで美沙子ははっきり、自分が己の心に嘘をついていたことを思い知らされます。もはや、美沙子は一彦の太いちんぽなしでは生きられない。普通の親子に戻るなどという選択はありえず、ひたすら背徳の淫ら義母に堕ちていくしかないのです。

そうこうしているうちにも、何も知らない夫は飛行機で遠い転勤先での住処を物色に出かけてしまいました。美沙子と一彦とが、男と女の関係でいられる時間のリミットが徐々に近づく中、しかし一彦は悦美子の家に入り浸ったままで…(ゼロアニメーションより)

<感想>
艶母シリーズの最終回です。例によってシチュエーションの作りが上手く、そのためにお話に大変魅力があります。

あと数日で引っ越さなければならない美沙子と、二人でいられる時間のリミットが近いのに家に帰ってこないで他の女とやりまくっている一彦、という、女の立場から見た寝取られ状況。しかも、相手の家から電話がかかってきて、セックスしている所を受話器越しに聞かされるということになります。

そして美沙子は、激しく動揺しつつも思わず一彦に抱かれたときのことを思い出し、ついバイブで自分を慰めてしまいます。このあたり、非常に閉塞感があり、どうすることも出来なくなった美沙子の感情がよく描かれていると思います。その後、美沙子が一時的に廃人のようになってしまう展開も含め、かなりの迫力がありました。

しかし、お話自体は面白かったものの、今回は絵柄が安定しません。もともと絵の美しさで魅せるタイプの作品ではありませんが、今回ははっきりと絵のまずさで面白さ・エロ度を損ねています。別に最高に美しくとまでは言いませんが、丁寧な絵で作ってくれたら、もっと良かったのに、と残念になります。

とはいえ、展開もなかなか衝撃的で、見応えがある作品で、シリーズのラストとして、十分に楽しめると思います。
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義妹 いもうと

義妹 いもうと


<ストーリー>
隣の部屋で、義妹が幼馴染みの男とセックスをしていました。

義兄である終夜光留は、密かに壁に開けた穴を通じ、義妹・水音と幼馴染み・過原白郎との激しくも愛のあるセックスを覗き、泣きながらオナニーしています。光留は、義妹を女として愛していたのです。

やがてそれも終わり、水音と白郎は身繕いを済ませ、白郎は家に帰っていきました。帰り際、キスをして愛を確かめ合う二人。そんな二人を見つめながら、光留はよき義兄を演じようとします。

しかし、部屋に戻り、一人になった時、光留の部屋に何者かが現れました。白郎の義妹・秋水です。秋水は、義理の兄である白郎を愛しており、白郎と水音を別れさせるために協力しろと持ちかけてきました。

なんと、秋水は光留が白郎と水音のセックスを覗いてオナニーしていたことを知っており、協力しないとそれをバラすと脅しをかけてきたのです。

秋水の発言に衝撃を受け、思わず自暴自棄になった光留はいきなり秋水を押し倒すと服を剥ぎ取り、携帯でおまんこの写真を撮影してしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
ずいぶんわかりにくいストーリー紹介になってしまいました。実際には、単純に血が繋がらない兄妹同士がいろいろな組み合わせでセックスするというだけの話なのですが、やたらと理屈っぽく、時系列なども入り乱れており、なかなか説明しにくいのです。もっとも、知らない人に説明しにくいだけで、見ていればお話の流れは簡単に理解できます。

一部、あまりにもあまりな力技が使われています。他の作品で同じアイディアが使われているのを見たことがありますが、こちらの方がより無理がある一方で、真相がわかった時の衝撃は大きいです。しかも、作中かなりあっさりスルーしているので、余計に「ええ~!?」という感じです。

人物に関しては、「ボク~だし」というのが口癖の女の子とか、オカルトな雰囲気を醸し出すゴスロリ少女とか、非常に類型的なキャラクター造形がなされています。ただし、登場人物の価値観がかなりナチュラルに狂っているので、その意味では個性的といえるでしょう。

絵に関しては極めて美しく、エロ度も実用性も非常に高いです。ただ、わたしは登場人物のあまりな狂いっぷりに眩暈すら覚えてしまい、呆気にとられて実用どころではありませんでした。基本的にギャグっぽい絵柄で、雰囲気は楽しいのですが、微妙に黒いです。

全体として、クォリティは高く、また面白い作品ですので、普通に超オススメです。単純に面白いのではなく、怪作といった感じで、たまにはこういう作品を見るのは悪くないと思います。

なお、出だし、デフォルメされた登場人物たちが「この作品に登場する兄妹関係は全て義理」という説明をしてくれます。タブーに対する配慮なのでしょうが、こういうものを挿入することにより、作中で無理に『義理の関係』ということを強調しなくてすむのはいいと思いました。



※人物相関がわかりにくいので、整理しておきます。

終夜光留…よすがらひかる。主人公。
終夜水音…よすがらみおと。主人公の義妹。ボクっ娘
過原白郎…すぎはらはくろう。主人公の幼馴染み。ただし、実質的には弟のようなものと考えた方がわかりやすい。
過原秋水…すぎはらあきみ。白郎の義妹。オカルトゴスロリ少女。
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義妹×2 いもうとツインズ

義妹×2 いもうとツインズ


<ストーリー>
九宮心音(ここね)が自室で勉強に励んでいると、タンタンという足音が聞こえてきました。どうやら妹・出流(いずる)が帰ってきたようです。またか…。心音はため息をつくと、ベッドに横たわりました。

ほどなく、心音の乳首を愛撫してくる感触がありました。まったく、あのバカ兄妹。そう呟き、頬を赤らめ、耐える心音。しかし、続いてクリトリスを何か柔らかいものに吸われるような感覚が沸き起こり、心音は我慢できずオナニーを始めてしまいます。

軽い絶頂。その後、口や喉に何か体液のような味と匂いが広がってきました。ああ、出流、また口で受けたのか…。心音は咳き込みながら呟きました。

実は心音と出流は双子であり、奇妙な事に感覚が共有されているのです。今、出流は義理の兄であり恋人でもある歩とセックスをしており、その感覚が心音に伝わって来ているのでした。

やがて心音の中に太く逞しいものが進入してくる感覚があり、心音は、こんなことされたら出流みたいにおバカになっちゃうよ、などとわけのわからない事を口走りながら激しく絶頂を向かえ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
痛みや快感などの感覚がフィードバックされる双子を描いた作品です。お話には対した山はありませんが、とにかくエロ度が秀逸です。

何もしていない片方に性感が伝わる、というのはかなり強烈なシチュエーションで、この作品はその点でも十分な面白さ、エロさがありますが、実はそれに頼っていません。むしろ、ごく普通のエロシーンの出来が素晴らしく、実に見応えがあります。

完全に実用オンリーの作品になりますので、お話に対してどうこう言うほどでもありませんが、暗い要素もなく、ひたすら楽しいという感じです。抜きに超オススメですので、ぜひ見てみてください!
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淫母-いんぼ-シリーズ( Episode.1・2・3)

淫母-いんぼ-シリーズ( Episode.1・2・3)

<ストーリー>
淫母-いんぼ- Episode.1『熟女の色香』
男子校生・勝は義母・さおりから『帰りに自分の姉のところによって忘れ物をとってきてほしい』とのお使いを頼まれます。

すなおにいうとおりにした勝でしたが、母の姉、すなわち伯母のみゆきは、なんとまだ明るいうちにもかかわらず部屋のカーテンをしめきり、アダルトビデオを見ながらオナニーを…。

淫母-いんぼ- Episode.2『止められない劣情』
伯母のオナニーを目撃した勝は、まだ年若いこともあり、思わずビビってその場から逃げ出そうとしてしまいます。

しかし、植木鉢をひっくり返してしまい…。

淫母-いんぼ- Episode.3『新たなる劣情』
義理の息子・勝や姉のみゆきに電話をかけるも、つながらなかったさおり。どうしたのだろうと不審に思い、姉の家に向かってしまいます。

しかし、そこで目撃してしまったあまりにも衝撃的な場面に…(HanimeZより)

<感想>
ストーリー紹介のところがすこしおかしな感じになっておりますが、じつはこの作品は十分ていどの長さのショートストーリーがみっつくっつけられているという変則的な構成になっています。

なぜふつうに一本の作品として出さなかったかというと、どうやら、『淫母-いんこ-』というシリーズとセットになっているらしようです。おそらく、製作者側の意図としては『淫母1』→『淫娘1』→『淫母2』→『淫娘2』というふうにザッピングしながら見てほしかったのかもしれません。もっとも、配信サイト側のまとめで問題が生じるというわけでもありませんが。

さて、予備知識にしかならない内容説明をしてしまいましたが、この作品はようするにただの熟女モノのアダルトビデオだと考えていいでしょう。よくも悪くも超常現象はおきませんし、アニメならではの表現もとくにありません。せいぜい、勝のキャラクターがいい感じに美少年しているところぐらいでしょうか。

とはいえ、絵はそんなにうまくないながらなかなかに下品で、わりとそそります。M男属性が入っているひとには、勝がうらやましく感じられるかもしれません。

それに、血が繋がっていないとはいえ禁断の関係に陥るにもかかわらず、登場人物みんなが楽しくやっているので、見ていて気分よくなれます。

どちらかというと笑い飛ばせる内容であり、しかも下品さからエロ度も充分に確保されているので、傑作とはいかないまでも見ている時間は楽しめるでしょう。これめあてに単品購入するようなものでは全くありませんが、月額会員の方ならオススメできます。
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淫娘-いんこ-シリーズ( Episode.1・2・3)

淫娘-いんこ-シリーズ( Episode.1・2・3)

<ストーリー>
淫娘-いんこ- Episode.1『異常な愛情』
ファストフード店でアルバイトをする女子校生・レナは、しかし店長・雄一郎のセフレになることでお小遣いをもらうこと、すなわち援助交際という秘密のアルバイトをもこなしていました。今日も妊娠よけのためのアナルセックスで腸内に中出しを…。

淫娘-いんこ- Episode.2『性欲の代償』
バイトもおわり、着替えの時間。レナは遅れてやってきた同級生で友人でセフレの彩夏に悪戯をしかけ、レズ行為におよんでしまいます。

しかし、そこに店長が乱入してきて…。


淫娘-いんこ- Episode.3『最愛の人』
更衣室でレズという格好の弱みを握った店長。彼はふたりをお仕置きと称して犯すという職権乱用行為にでます。

ところが、レナの口から飛びだした『勝』という少年の名前に覚えのあった店長は…(HanimeZより)

<感想>
極めて絵がエロ美しい実用向きの作品です!抜きに超オススメ!

中の中レベルの作品であった淫母-いんぼ-シリーズ( Episode.1・2・3)にくらべると、というか比較にならないほどレベルの高い作品です。

正直、おなじ会社が関連シリーズとしてつくっているとは思えません。淫娘シリーズのほうは、内容こそ普通のアダルトビデオですが、絵とエロ度に関しては超傑作レベルです。

この作品も、淫母とおなじく十分ていどの作品がみっつくっついているのですが、とくにすばらしいのは淫娘2と淫娘3になります。絵の美しさもさることながら、表情などによるキャラクターの感情表現が見事で、しかも実用性に貢献しています。

とくに、乳、尻、太ももの表現、肛門とおまんこの表現、そして陰毛の表現はすばらしい!ひさしぶりにすばらしいを連呼したくなる作品です。

なお、ストーリーに関しては、淫母シリーズとはたしかに関連がありますが、かなりむりやりくっつけたという印象です。淫母シリーズも、つまらなくはありませんでしたが、もしDVD等で単品購入を考えている方がおられるなら、まずこちらを見ておくだけでいいでしょう。

それにしても、こういう伏兵が突然出てくるから、知らない作品を見るのはやめられません。個人的には、最後のあたりでレナがウィンクするシーンはなかなかキました。



※伏字…この作品においてはレナが女子校生であるというというセリフに伏字、いわゆるピー音処理のフィルタがかかっています。おそらく大学生をふくむ女子学生の一形態をあらわす『女子校生』という単語と、女子の高校生をあらわす『女子高生』という単語と発音がおなじため、誤解をふせぐための処置でしょう。当然のことながら、作中登場人物たちはすべて十八歳以上です。ゆめゆめ、おまちがえくださいますな。


<相関関係>
いちおう、ザッピング手法の作品なので人物の関係をまとめておきます。ネタバレになるので、気にするかたは読まないでくださいませ。ちなみに、ふつうに淫母→淫娘と見たほうがおもしろい気がします。



勝…男子校生。淫母シリーズの主人公。サッカー部所属
さおり…勝の義母。
みゆき…さおりの姉。
レナ…みゆきの娘。淫娘シリーズの主人公。友人でレズセフレの彩夏をアルバイトに誘う。
彩夏…レナの友人でレズセフレ。勝が好き。でも男が苦手。
雄一郎…レナや彩夏の働くファストフード店の店長。勝の学校のサッカー部のOB。
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あねき・・・ MY SWEET ELDER SISTER senior.1 早紀先輩

あねき・・・ MY SWEET ELDER SISTER senior.1 早紀先輩

<ストーリー>
背が低く、眼鏡をかけた冴えない少年である主人公・拓海。彼には憧れの少女がいました。バレー部所属の先輩・早紀です。彼女は容姿も今風でスカートの丈を短くしたどこにでもいそうな女の子でしたが、拓海には早紀の健康的な肢体やスポーツのあとの汗にまみれた姿が妙に色っぽく思え、忘れられなくなってしまったのです。

いまや拓海にとって早紀は、大人しい少年の恋というには生々しいほどの性欲の対象でした。

ところがそんなある日のこと、ほんのちょっとしたチャンスから、拓海は早紀と友達になることに成功します。そして、ふたりで仲よくゲームセンターで遊んだり、公園でとりとめのない会話を楽しむことが日常となり始めたころ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
極めて実用性の高い作品です。これは超オススメ!

お話そのものは、好きになった女の子が実は痴女といっていいほどの変態で、簡単に愛のあるセックスできるようになった挙句サルのようにやりまくるというただそれだけの内容なのですが、とにかく猛烈に絵がエロいです。

汗を吸って透ける体操着、食い込んでおまんこの形がくっきりと浮かびあがるスパッツといったフェティッシュあふれる描写に加え、汗や唾液といった体液の汁だく感も見事。しかもそれだけでなく、乳・尻・太ももの肉々しさが実に素晴らしいです。

とりわけ、わたしは女性の腹は無駄肉がついているほうが色っぽいと感じる性質なので、この腹肉のぷよぷよさ、掴んでむにむにしたいなあさ加減は心に残るものがありました。

セックスそのもの描写については、体位や着ているもの等、いろいろ工夫をしている感じですが、どちらかというと女の子のエロさそのものが凄まじく、主人公が邪魔に感じるところがなきにしもあらずです。いえ、主人公は主人公で魅力はあるのですが、絵的な意味で。

なお、モザイクありの作品ですが、そもそも性器自体あまり描写されておらず、というより描写の魅力が別のところにあるので、とくに問題は感じませんでした。

全体として、実用性の高さから言っても、素直にムラムラしたときに見るのが最適な作品でしょう。ところで、タイトルは『あねき』ですが、姉は出てきません。早紀は年上なだけで姉でも義姉でもありません。それでなぜ『あねき』なのか理解に苦しみますが、原作が存在するようなのでそちらでは出てくるのかもしれません。
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あねき・・・ MY SWEET ELDER SISTER senior.2 悪戯天使たち

あねき・・・ MY SWEET ELDER SISTER senior.2 悪戯天使たち

<ストーリー>
第一話「姉さん…」
守とユキはおなじスイミングスクールに所属する兄妹。しかし最近、姉のユキはなにか屈託でもあるのか、部活もサボリがちです。

また一方、守のほうにも秘密の悩みがありました。それは義理とはいえ姉であるユキを女として見てしまい、そのせいで姉の下着をちんぽに巻いてオナニーする行為をやめられないというもので…。

第二話「憧れの律子先生」
守の友人であり、おなじくスイミングスクールに所属する学生・山口には憧れの女性がいました。スクールの先生である律子です。

律子への想いが募り、どうしようもなくなった山口は、ついにある計画を実行に移します。それは愛する律子先生への愛の告白、というような殊勝な行動では残念ながらなく、なんと律子先生の生着替えの盗撮でした。

更衣室の前に隠れ、胸の高鳴りを押さえながらカメラを構える山口の耳に、しかしそれを発見した律子の同僚・千夏の『山口?なにしてんの?』という声が…。

第三話「タカネノハナ」

深夜のコンビニを訪れたフリーターのような風体の男・耕太。彼は年のわりにいまだに童貞であることが鬱屈になっているようで、道を歩いている学生カップルにも毒を吐く始末です。

そんな耕太が、便意を催してコンビニのトイレに入ろうとすると、ものすごい美人で豊満なOL風の女性が出てくるところでした。

あんな体に弄ばれてぇ、などとのんびり用を足しながら妄想をしてみたり、またそんな自分自身に引いて自嘲的に笑ってみたりと、いかにも童貞らしい行動にいそしんでいる耕太でしたが、そこで衝撃的なものを目にしてしまいました。

なんと、トイレの片隅に、今しがた出て行った女が使用したとしか思えないような、コンドームをかぶった粘液まみれのバイブレーターが放置されて…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前作あねき・・・ MY SWEET ELDER SISTER senior.1 早紀先輩同様、いかにも肉々しい作品です。カップリングもいずれも男より女のほうが大柄かつ豊満で、母性愛(?)的なまろやかさに満ち溢れています。世知辛い昨今においては、このような柔らかな作品に癒されていたいものです。

それはさておき、今回は一本の作品のなかにオムニバス形式の物語が三つという構成になっています。お話自体は独立していますが、関係者がおなじ世界に住んでいてちょっとした縁があったりするという意味でリンクしています。内実はオムニバスですが、前作にあわせて萌え系に分類しておきます。

第一話はよくある近親相姦(義理)モノです。ほぼエロシーンオンリーながら、作中人物の心理描写がなかなか見事です。とくにクライマックスでのユキの表情など、はっとさせられました。

第二話は真面目な女教師が淫行に抵抗を持っていない女教師に引きずられて若い男の子を食っちゃう話です。こちらは物語の面白さというより完全なエロ、抜き用です。『嫐』という漢字をそのままアニメにしたような作品です。とくにフィニッシュシーンは、割とありそうで実はあんまり見かけないすごいことをしています。

第三話は童貞が美人の痴女さんに男にしてもらうという実になんともストレートな話です。エロさには貫禄を感じるほどの安定感がありますが、さすがにこのシチュエーションだと男のほうがビビって逃げてしまいそうな気が…。まあ、ファンタジーと割り切って楽しむのがベストでしょう。

一話あたり10分程度の作品集になりますが、むしろキレがよくエロいということで、実用性も高く、全体として普通に見て損はない超オススメの作品だと思います。



※あねき…前作の感想でなぜこのシリーズが『あねき』というタイトルなのかわからないと書きましたが、どうやら本作第一話の主人公守の姉・ユキがタイトルになっているようです。

※痴女…以前わたしがテレビ番組『笑っていいとも』の増刊号を視聴していたとき、某アイドルグループのメンバー(男性)が痴女に出会ったときのことを語っていたことがありました。何でもその痴女さんは満員電車のなか、件のアイドルに近づくと、大胆にもズボンのなかに手を入れてちんぽを弄り始めたのだそうです。そのアイドルは、相手がちょっと美人だったこともあり、一瞬このままされるにまかせようかとも思ったそうですが、結局怖くなって途中で逃げてしまったのだとか。まあ、そんなものでしょうね。
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