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ゼロアニメーションの最新作品

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[el] エル Vol.1

[el] エル Vol.1


<ストーリー>
西暦2030年。人類の破滅はあっけないものでした。

核戦争により、地球上のほとんどの生命は死に絶え、あとには瓦礫と汚染された不毛の大地のみが残ったのです。しかし、人類が完全にいなくなるまでにはまだいくばくかの時間が残されていました。放射能を防ぐドームの中に、細々と文明の名残があったのです。そこは、ごく小規模な都市であるという点を除けば、栄華を誇った人類の街そのものでした。

それでも、人は死ぬまで生き続けなければなりません。人類は、荒れ果てた大地の上で生き延びるための最後の切り札ともいうべきプロジェクト「メガロアース計画」に着手しました。

しかし、どのような理由からか、ギミックと呼ばれる何者とも知れない存在が現れ、計画に対し暗殺やテロなどを含む様々な妨害を行うようになります。街にはそうしたテロ集団「ブラックウィドウ」を阻止するために結成された「スナイパー管理局」と呼ばれる団体の監視カメラで溢れ返り…(ゼロアニメーションより)

<感想>
なかなか見応えのあるSF作品です。

人類滅亡後、細々と生き残った人たち同士の争いというテーマは、使い古されているとはいえきちんと作ればいくらでも面白くできるという古典のようなもの。そして、この作品は食料事情や産業などの設定が描かれていないため、あまりハードな印象はありませんが、閉塞感などの雰囲気などがしっかりと作られています。

しかし、まだ前半で、伏線を張ったり重要キャラクターを出現させたり、あるいはそう見せかけてさっさと殺してしまったり、というようなことをしている最中で、先は気になるもののお話がどうというような段階ではありません。

この作品の最大の見所、と言っていいのかは分かりませんが、ものすごくボリュームのある悪夢のような拷問シーンがあります。とっつかまったブラックウィドウの女性メンバーが激烈な性的拷問を加えられることにより、必ずしも主人公が属するスナイパー側が正義と言い切れないことを表現しているわけですが、これはかなり凄まじい。わたしははっきり言って引いてしまいました。拷問属性の方にはかなりオススメですが、人により精神有害である可能性があるのでお気をつけください。
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[el] エル Vol.2

[el] エル Vol.2


<ストーリー>
激しい頭痛により意識を失ってしまった主人公・エル。以前エルが助けて以来なぜか妙にないてしまったアイドル歌手・パセリの介抱を受けます。

一方、スナイパーによって新たに捕らえられたブラックウィドウの一員は、そこで恐ろしいものを見せ付けられていました。前回[el] エル Vol.1で拷問を受けていた、同じくブラックウィドウの女が、そこにいたのです。しかし、彼女は完全に正気を失っており、あらぬ場所を見つめながら自身の潔白をぶつぶつとつぶやき、涎を垂らしてオナニーをするようになっていました。

「あの女もはじめは強情でなにも喋らなかったが、今では壁とまで話すようになっちまったよ」

拷問官は笑いながらそう言うと…(ゼロアニメーションより)

<感想>
うまくまとまった出来の良いSF作品です。

前回は拷問シーンにばかり気が向いてしまい、お話しのよさをあまり味わえませんでしたが、意外にもエロ要素抜きでも十分楽しめる面白い作品でした。ショートショート向きのネタが命という感じのお話なので、二回以上見たいと思えるかどうかは微妙ながら、初見なら見て損は決してありません。

また、今回は拷問もそれほど激しくなく、ややソフトなSM程度のもので、より万人向けだと思います。もっとも、乳首に針を刺してピアスをつけさせたり、というような痛いシーンがありますが。

エロ度に関しては、おっぱいを揉みしだくときの指が食い込んでいく感じなど、女体の柔らかさを上手に描いており、またレズシーンなどもあり、実用性はあると思います。ちょっと面白いのは、やたら恐怖におののいて失禁する女性キャラクターが出てくる点。おしっこ属性の方には相性がいいかもしれません。
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ストラトスフェラの妖精 1

ストラトスフェラの妖精 1


<ストーリー>
近未来・西暦2062年を舞台に、淫らな美しい少女の姿をした「妖精」と呼ばれる奇妙な存在を描いた作品です。特殊な構成をしており、現段階ではストーリーらしいストーリーはありません。(ゼロアニメーションより)

<感想>
美しい少女がガスマスクを被った特殊部隊と思われる男たちに追い詰められた挙句高層ビルから落下するという導入部で、何事!?と思ったのですが、その後突然別の場面に変わり、面食らってしまいます。

そこから20分ぐらいにわたって様々な組み合わせのセックスシーンがダイジェストの如くに描かれるのですが、このあたりで奇妙なことに気付きます。

まず、セリフがほとんどありません。喋っていないのではなく、喋っていることがカットされているというような感じです。聞こえる声は、少女たちの喘ぎ声だけです。

そして、この少女たちは非常に淫らであり、常に男女を問わず相手を求めており、あるいは一人で穴をいじって果物のような香りのする液を滴らせています。

少女たちの穴は一つしかなく、それはおまんこというより肛門に近い位置のようです。少女たちは自分勝手なほどに快楽を貪り、絶頂に達すると頭部、耳の辺りから小鳥のような翼を広げます。

少女たちはまるで立体映像が早送りされるように、瞬間移動ができます。そして、その気になれば人をたやすく殺せます。

最初の20分のセックスシーンが終わったあと、次の20分では最初のエロシーンを編集したシーンにかぶせる形で官能小説のような、あるいは詩のような朗読が始まります。つまり、40分にわたってほぼ全編エロシーンになっているわけです。絵も美しく、声優さんの演技も素晴らしいのでエロ度・実用性は極めて高いと思います。

現状お話が全く見えてこないため、とりあえずオススメできるかどうかわからないのですが、わたしは雰囲気が結構好きだと思いました。続きでお話が理解できることを期待しようかと思います。
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ストラトスフェラの妖精 2・3

ストラトスフェラの妖精 2・3


<ストーリー>
画家を父親に持つ少年・藤須笙は、偶然出会った不思議な少女・フロイと恋に落ち、共に暮らすようになります。フロイには性器がなく、いくつかの常人離れした能力を持っていました。

一方、目撃情報が積み重なるにつれ、妖精の正体は徐々に明らかになってきました。その能力も分析され、中には妖精でありながら不完全な能力しか持たないもの、すなわち「非完全体」がいるらしいこともわかってきました。

妖精とは、人間の形をしながら、人間ではない存在。もちろん、そんな妖精たちを守る法律はありません。まして、不完全で力が弱かったら…?まずはじめに、歳若く、金や暴力などを持った少年・少女たちが暴走を始め…(ゼロアニメーションより)

<感想>
全部で45分のファイルで、どうやら第二話と第三話が結合されているようです。一応正式な作品では両方あわせて60分以上になるはずなので、もしかしたら幾分カットされているのかもしれません。

カットされたからかどうかは知りませんが、全体的に説明不足で、しかもお話も終わっていません。現状ストーリーがどうこう言えるようなものではなく、お話目当てで見る価値はないでしょう。

絵は極めて美しく、性器ではないにせよ、妖精たちのおまんこに相当する穴の描写はかなり迫力があります。特に前半はエロ度はかなり高く、実用性は十分にあると思います。

しかし後半、第三話に相当するあたりはグロ度がかなり高いです。人を選ぶ作品としかいいようがなく、閲覧の際にはご注意ください。下手をすると地雷になりかねないので以下にどんなグロがあるかを紹介しておきます。ネタバレになりますので、グロを承知で楽しみたい方は読まないでください。



<ネタバレ>
非完全体の妖精たちが、超能力がないのをいいことに捕らえられ、穴から口まで串刺しにされたり、穴に銃を突っ込まれて口を犯されながら撃たれたり、縛られて棍棒で撲殺されます。さらにハンターハンターのミルキを不潔にしたような醜いやつが妖精を監禁して餓死(衰弱死)させるようなシーンもありました。わたしはグロ自体は嫌いではないのですが、かなり気分が悪かったです。
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SeeIn青 Scene.1 如月優美

SeeIn青 Scene.1 如月優美


<ストーリー>
主人公・深海京夜はメガフロート・アンドルードにあるアンドルード海洋学園海洋学科に勤める教師。普段から体を鍛え、一人暮らしもそつなくこなす優秀な男ですが、自身の研究が忙しすぎるあまり、最近は女性と交際する時間も取れていません。

そんな京夜でしたが、それでも有名な学者の遺児で後輩の如月美夕と優美の双子の姉妹が仕事を手伝ってくれたり休日に街に連れ出してくれたりと、忙しいなりに楽しく毎日を過ごしていました。京夜はかつて事故にあっていた美夕を救ったことがあり、美夕から命の恩人と思われ、慕われていたのです。

一方、美夕の妹・優美は、京夜と美夕の恋を応援していたのですが、最近おかしなことになっていました。体調が思わしくないのです。ある理由から病院にかかることが出来ない優美は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
近未来の海洋都市を舞台としたSF作品です。

お話に関しては少々展開が強引な部分があり、また、アイディアは優れているものの、これだけの深いテーマを描くには時間が足りず、絶対的に描写が不足してしまっています。オチは痛みが残る作りになっており、それ自体は味わい深いものの、描写が足りないために悲劇のために悲劇を作ったような印象になってしまったのは残念です。

絵に関しては極めて美しく、背景やイルカの表現も素晴らしいです。女の子の顔も可愛らしく、体つきも自然で悪くありません。しかし、少々アニメとしては動きがよくないように思えます。キレがないというか、リズムを感じないというか…。

エロシーンに関しては、絵は美しいものの動きがよくないためあまりエロ度は高くありません。ただし、時々かなり迫力のある絵があり、これはいいと思います。とはいえ、尺の長い本格的なエロシーンはシチュエーションが悲しすぎるため、あまりそういう気分になれないのが残念です。

全体としてはそこそこ面白いSF作品といったところです。お話は強引なところがありますが、オチも考えさせられるもので、見て損のない作品だと思います。

なお、この動画ファイルの24分すぎあたりに、ほんの数秒ですが違う作品が混ざっているようです。わずかな時間ですし、あまり気にはなりませんが…。



メガフロート…巨大人工浮島。作品の舞台となる都市は海に浮かんでいる人工建造物のようです。
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SeeIn青 Scene.2 帆波結衣

SeeIn青 Scene.2 帆波結衣


<ストーリー>
主人公・深海京夜はある日、自分を起こす女性の声で目が覚めました。見ると、ますみ姉…?いや、違います。従姉妹である帆波ますみの妹・帆波結衣です。

実は、結衣が京夜の勤務先であるアンドルード海洋学園に編入するということになり、とりあえずの滞在のため、京夜の家に転がり込むことになっていたのです。予定は3週間ですが、その荷物の多いことといったら!京夜はあきれ返ってしまいます。

年月は京夜が思うよりも進みが速く、結衣は家事もそつなくこなす美しい女性へと成長していました。しかし、それでも京夜にとっては結衣はイルカと仲良くなるのが上手な可愛い女の子にすぎません。ことあるごとに結衣を子供扱いしてしまいます。

そんな京夜に、結衣は、自分は姉であるますみに追いついた、と主張しました。追いついたのは、年齢。京夜と結衣、二人にとって忘れ得ぬ大切な存在であるますみは、すでに亡く…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前作・SeeIn青 Scene.1 如月優美もそうでしたが、アイディアは優れているものの描写が絶対的に不足しています。どちらのエピソードでもいいので、片方だけを2回に分けて描いていたら、おそらくは素晴らしい傑作になったのでは、と惜しく思います。

この作品に関しては、前半がよくありません。特に、重要な人物であるますみの死の回想シーンなどは唐突で味わいがなく、かなりもう少し時間をとって描いて欲しかったと思います。

ただ、後半に関しては非常に出来がいいので、これは時間的な制約によりしわ寄せを食ったと見るべきでしょう。

内容に関しては、優秀ながら女性関係について鈍感でデリカシーのない男が、女の子のひたむきな気持ちに気付かずすれ違いに陥るという王道パターンですが、主人公は前作で自分が助けたウェイトレスの顔をすっかり忘れているというぐらいで、さすがにちょっと鈍感すぎでは、と思わないでもありません。

もっとも、そういう性格を描くために、前作のぽっと出キャラクターを伏線にしているのは上手いと思います。また、前作の重要キャラクターである如月美夕が今回も大切な役割を演じている、というのは好感が持てます。

エロ度に関しては、これも時間的制約からかなり端折られていて悲しいです。特に中盤、結衣が京夜のワイシャツを着ているうちに興奮してしまい、オナニーするという素晴らしいシチュエーションのシーンがあるのですが、胸を弄っただけで終わってしまいます。ストーリーも端折り、エロも端折りでは、光る部分があったとしても高く評価することはできません。

全体としては、見る価値は十分ながら惜しい作品だと思います。
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luv wave ラヴ ウェーブ The 1st process コネクト

luv wave ラヴ ウェーブ The 1st process コネクト


<ストーリー>
西暦2039年のある日、世界中のコンピューターが発狂しました。全ての演算を止め、モニターというモニターが「XINN(ジン)」という文字を表示したのです。それはたった一秒間の出来事。瞬きほどの一瞬で、全ては元に戻りましたが、それでも被害は甚大なものでした。

当局の調査にも原因は杳として知れないままに時は流れ、一ヶ月後。TOKYOで、諜報員・御子神薫はある命令を受けていました。マシー・スペクターという亡命希望者の暗殺。マシーはアメリカ人でしたが、CIAの極秘テクノロジーをハッキングしたというのです。

仕事に、細かい事情の忖度は必要ありません。ただ、適切なプランと情報さえあれば十分。早速、薫はマシーの元に担当者として赴き、その場で終わらせるはずでした。

しかし、なぜかマシーは薫が自分を狙う暗殺者であるということを察知していました。それどころか、薫がどのような素性の持ち主であるのかも知悉しており…(ゼロアニメーションより)

<感想>
近未来を舞台とした、ハードボイルドな雰囲気が好ましいSF作品です。主人公はエージェントという名の殺人請負人、そしてそのパートナーである「アリス」という米軍が開発した美少女型ロボットになります。

絵に関しては極めて美しく、特に女性の肉体の表現は素晴らしい!ストーリー重視の作品にしてはなかなかセックスシーンがふんだんにあり、エロ度がとても高いのですが、絵がとても実用性に貢献しています。

お話はテンポよく進み、断片的なカットで情報を小出しにするのが上手いです。また、やたらと渋い展開で、あまりギャグっぽくないシーンで笑えてしまうところがあります。

例えば、主人公・薫はロボットのアリス(人間ではないので当然気配もない)にうっかり気付かないうちにそばに近寄られてしまうのですが、それに気付くのに15秒かかってしまいます。それで「気付かなかった…」とショックを受けるのですが、ロボット相手に15秒でへこむってどれだけこの男は気配を探るのに長けているのか、と変な笑いが漏れてしまいます。

何か主人公の過去話と、全世界に起こった「XINN(ジン)」事件がリンクしているような予感があり、先が楽しみになります。これは普通に面白く、超オススメしたいと思います!
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luv wave ラヴ ウェーブ The 2nd process プロトコル

luv wave ラヴ ウェーブ The 2nd process プロトコル


<ストーリー>
不本意ながらもパートナーのロボット・アリスと共同生活を営まざるを得なくなった主人公・御子神薫。しかし、アリスは外見は美しい少女であり、またロボット特有の素直さもあって、次第に薫も心を許していきます。

一方、薫の妹・衛(まもる)は、公安として働いていたのですが、『ナイン・ヘブン』というサイバードラッグを流通させる組織・シャドウの調査活動中に囚われの身となってしまいました。

相棒は殺され、衛自身も公安のイヌ、と罵倒されながらボロボロにレイプされてしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
暴力的な殺伐さと萌える可愛らしさが同居した作品です。特に、ロボットアリスは素晴らしい!

アリスは昔の映画・ターミネーターのように、人間と区別がつかない外見・質感のロボットなわけですが、そのコンピュータはデータ、つまり経験をつむことによって人間の脳と同等の機能を持つようです。すなわち、人間の感情に極めて近いものが芽生えはじめています。

具体的に言うと、普段無表情なのに、ある場面では突然頬を赤らめて両手で顔を押さえ、内股でもじもじしながら身をくねらせる、というような大変可愛らしい姿を披露してくれます。いいですねえ、こういうの。

また、諜報員が主人公ということで立ち回りのシーンもあるのですが、女の子がでかい銃器を振りまわしてドンパチ、という極めて爽快なものに仕上がっており、実に娯楽性の高い作品です。

ただ、暴力シーンにおいては、拷問やレイプなど、人間の尊厳を破壊する描写もまま見られ、なかなか衝撃的です。面白さだけなら超オススメなのですが、これら鬱展開は人によってダメージが高いと思われますのでご注意ください。

ラスト近く、迫力のある展開になります。先が楽しみになる作品です。



※サーバードラッグ『ナイン・ヘブン』…作中の説明によると、専用の器具を使用することによって脳を制御、擬似的なネット端末に仕立て上げ、それによって仮想現実の中で幻覚を得る、というようなもののようです。脳を通信端末化とは大胆な設定ですが、あまり詳しく描写はされていません。薬物というより、細菌サイズの超小型機械群なのかもしれません。短期間に使いすぎると廃人になるのは普通の麻薬と同じです。
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luv wave ラヴ ウェーブ The 3nd process ネクロス

luv wave ラヴ ウェーブ The 3nd process ネクロス


<ストーリー>
一瞬のシステムエラー。ロボット・アリスは自らのメンテナンスの必要性を感じます。いつものように、技術者・加奈子に診てもらえ、という御子神薫でしたが、アリスは頬を染めながら、薫さんにメンテナンスして欲しい、と言い出しました。

なんと、アリスのコンピュータの中に「薫への恋心」というエラーが発生し、それを鎮めるためには薫とセックスしなければならないというのです。

もともとアリスは軍用のロボット。人間になりきっての諜報作業にはセックスを伴う任務も存在します。したがってそのための機能も一応ついているのですが、まさかこんなことになるとは、と薫も困惑気味です。

ともあれ、そういうことならとアリスとセックスすることになった薫でしたが、何しろ軍用に使い倒されていたということでまともな情操教育を受けていないアリスは、「こうして薫さんの勃起係数を高めることで挿入をスムーズにできると判断しました」「性器の周辺が制御不可能なんです」など、ムードもへったくれもないセリフを連発し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
どんなギャグ漫画、とういうようなストーリー紹介になってしまいましたが、出だしの薫とアリスとのセックスシーンは爆笑ものです。とにかくアリスのセリフが素晴らしすぎます!

しかも、これだけ笑えるセックスシーンであるのに、エロ度も極めて高いことになっています。普通、笑えるエロというのは実用には向かないはずなのですが、この作品に関しては実用性も素晴らしい!また、時間的な尺も長く、ボリュームもたっぷり!これだけでも超オススメできます!

しかも、最終話だというのにエロシーンはそこだけではとどまらず、最後の方まで回想や拷問などを含めかなりてんこ盛り!エロ目当ての鑑賞に耐える作品です。

お話に関しては、『XINN(ジン)』現象の真相と主人公・薫の秘密など、これまでに提示された謎の解決がなされます。断片的な描写が多く、きっちりとしたお話を楽しむという感じではありませんが、これはこれで感動できます。オチもハッピーかどうかはさておき綺麗にまとまっており、見応えがあります。

なお、主人公・薫の設定を考えると、こんなことを生涯で2回も体験するなんて、と暗澹たる気持ちにならざるを得ません。また、一瞬のカットではありますが、四肢切断された少女の姿が描かれるシーンもあり、結構な鬱度がありますのでご注意ください。

全体としては、SF作品として十分に面白い佳作です。個人的には、少年時代の薫と恋人・真由美のシーンが良かったと思います。
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淫欲特急ゼツリンオー Station.01 初体験ゼツリンオー

淫欲特急ゼツリンオー Station.01 初体験ゼツリンオー

<ストーリー>
近未来。地球上に飛来したオルガストーンという岩石を調査していた鷺ノ宮博士は、しかし突然ひとが変わったようになってしまいます。

博士はオルガストーンのいちぶを持ち逃げし、特急型車両M-77で線路を縦横無尽に駆けめぐりつつ、50人を超える女性を拉致しては凌辱し、さらにガングロ女子校生を模した巨大ロボット「輪鬼(リンキ)」を市街で暴れさせるなど、暴虐のかぎりをつくします。

いっぽう、鷺ノ宮博士と浅からぬ因縁をもつ女性研究者・こまちは、博士とはべつにオルガストーンを研究し、正義の車掌型ロボット・輪王を完成させます。

鷺ノ宮博士の暴走を止めるべく、のぞみ、つばめ、ひかりの三人の女性パイロットをそろえたこまちでしたが、結果は芳しくありませんでした。どうにも出力が足りないのです。

とはいえ、正義側の準備が整わないからといって、悪が手心をくわえてくれるはずもなく、ついに鷺ノ宮博士が街に攻撃をしかけてきたとの報がはいってしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
ロボットアニメ、なかんずく勇者シリーズと呼ばれるもののエロパロディとでもいうべき作品です。

パロディといっても、ストーリーの流れ自体はむかしからある巨大ロボットヒーローものと大差ありません。わたしは当該シリーズはよくしりませんが、ふつうに楽しむことができました。

たぶん、しっているひとならこまかいところでニヤリとできるのでしょうが、しらないひとでもバトルの迫力や正義側の雰囲気、悪人の雰囲気などもしっかりしており、見応えがあります。

そして肝心のエロ度ですが、設定上エロが必要不可欠(ロボットを動かすのに性的興奮が必要、また快感の深さにより強いパワーが出る)ため、きわめて高いです。

具体的には、悪人側が拉致した女性たちを触手や肉棒で凌辱、正義側がオナニーなどで性感を高めてエネルギーを充填し、パワー比べをするということになります。バトルをはさみながらというのと、はじめから快感を引き出すためで心理的なものがなにもないというところで好みが分かれるでしょうが、まず見応えはあります。

アニメ単体としては、アホなことを大真面目にやっているところがいかにも笑え、またロボットヒーローものとしての要素もとても楽しいものです。そのぶんちょっと子供っぽくはありますが、そういうのが好きな方には超オススメ、そうでない方にもそれなりといった感じだと思います。



※出力…とある理由により、正義側が女性パイロットしか集めなかったことが原因になります。後半、ネタバレになるので書きませんが、謎のキャラクター・リンの活躍により解消されます。

※ロボット…男の博士があやつる悪のロボットが女子校生型で、女性パイロットのあやつる正義のロボットが男性車掌型になります。それに付随して、バトルでの必殺技の応酬がとても愉快なことになります。
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花の女子アナ ニュースキャスター・悦子 生でイキます! TAKE1

花の女子アナ ニュースキャスター・悦子 生でイキます! TAKE1

<ストーリー>
近未来、東京フラワーテレビの看板ニュースキャスター・山野辺悦子は、キャスターとしての実力と、カメラの前で脚をひろげ、パンツのなかに手をつっこんでいじくりまわすパフォーマンスなどにより人気を博していました

そんなある日、丸出駄目助という名のアルコール依存症男が、人質監禁篭城事件を起こしてしまいます。

被害者は若林真由美という女子大生で、駄目助は彼女の父が経営する銀行を首にたったがために、このような凶行をしでかしたのこと。悦子はニュースキャスターとして犯人を説得するため、カメラの青年とともに現場に向かいますが…(ゼロアニメーションより)

<感想>
ストーリー紹介の冒頭で近未来としましたが、登場人物がもっているノートパソコンが妙に発達していたり、安全総合武装警備保障という現在の日本には存在しない民間の警察組織ふうのものが登場したりしているので、おそらくSFの類になる作品です。

内容は、ニュースキャスターが表の顔とは裏腹に、暗躍して小規模な事件を煽りたて、大事件に作り上げていくというものです。ドタバタとしては楽しく、またわりと美形のキャラクターでも変顔をさせているので、なかなか笑えます。

エロ度に関しては、キャスターがカメラのまえで脚をおっぴろげ、あるいは人質がレイプされているところを実況しつつ解説したりする性にあけすけな世界観であるため、非常に高いです。とくにフェラチオに気合のはいった描写がされているため、フェラ好きな方にはオススメできます。

ただ、一箇所飲尿シーンがあります。尿を出すのが中年の男で、受けるのは若い女という組み合わせですが、あまり美しくないし、趣味も分かれると思いますので、ご注意くださいませ。



※マスゴミ…この作品の製作がどんな気持ちでつくったのかはわかりませんが、かなりマスコミに対して批判的なメッセージが込められているような気がします。あるいは、毒が強いギャグ作品なので、そう感じてしまうのかもしれません。たしかに笑えましたが、なにかひっかかるものがあり、そういう意味では万人向けではないかもしれません。
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花の女子アナ ニュースキャスター・悦子 生でイキます! TAKE2

花の女子アナ ニュースキャスター・悦子 生でイキます! TAKE2

<ストーリー>
丸出駄目助の引き起こした人質監禁篭城事件は、大詰めを迎えていました。

なんと、被害者・若林真由美は衆人のまえで全裸に剥かれ、おまんこどころか肛門すら犯され、あまつさえ膣と直腸に精液を流しこまれるなど、暴虐の限りを尽くされてしまったいたのです。

火炎瓶で武装した駄目助はあたりにそれを投げつけては火を放つほどの凶暴さをしめし、もはや真由美は恐怖と苦痛とでパニックを起こし、ヘラヘラと笑いながら小便を漏らす始末です。

しかも、駄目助はどこから手に入れたのか、拳銃すらも所持しており…(ゼロアニメーションより)

<感想>
極めて毒の強い作品です。

上記ストーリー紹介でものすごい展開になっておりますが、もともと駄目助は包丁を所持していただけで火炎瓶も拳銃も持っていませんでした。すなわち、ぜんぶ『説得』に出向いたという主人公・山野辺悦子の自作自演になります。

このあたり、ドタバタギャグとしてはなかなか秀逸な表現であったものの、毒気が強すぎて不愉快になってしまいました。

もちろん、製作者さんは外見は美女でありながら中身が醜悪きわまりないマスコミ人・悦子のおぞましさを、ギャグをまじえつつきちんと描いているので、これがマスコミ批判の作品であるということは理解できます。しかし内容が悪趣味きわまりないため、正直オススメする気になれません。

その昔、カントリーミュージックを愛聴している黒人のひとに『君らにはブルースという人生の苦悩を表現したすばらしい芸術があるじゃないか。なんであんなくだらん流行歌を聞くんだ』とたずねた白人がいたそうで、対する黒人は『なんで金を払って人生の苦悩を味わわなきゃならんのだ』とこたえたそうですが、わたしもそんな気分です。クオリティはともかく、この作品、単純に楽しむのには向きません。

あるいは、マスコミに腹が立っているような気分のときに見たら、わが意をえたりと思えるのかもしれません。

なんにせよ、クオリティは高い作品なので、あとは見る側の気分の問題でしょう。なお、エロ度に関してはかなり強烈な陵辱シーンがあるので、加虐属性のかたには悪くないかもしれません。
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