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ゼロアニメーションの最新作品

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アンバランス MENU.1

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<ストーリー>
事故で妻を失い、酒びたりとなった主人公・大久保純。その様子を見かねた妻の妹・神谷美香は純を慰めるため、体を捧げることを決意します。実は、美香はすでに純を義理の兄としてではなく、一人の男として愛していたのでした。

美香の申し出を受け入れることにした純。しかし、純はごく一般的な性質の男ではありませんでした。人を愛することができない、あるいは、人を愛するということがどういうことか理解できない、そんな情緒の未発達な男だったのです。

一方、いくら妻が死んだとはいえ、いつまでも喪に服して隠れ潜んでいるわけもにいきません。純は、父から仕事を命じられます。それは、ファミレス『ハングリーベア』を潰すこと。美香と関係を持ち、気持ちも落ち着いてきた純は、正体を隠して美香と共にハングリーベアの従業員として働くことに…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だしからなにか妙に芸術的な表現のエロシーンが連発されて面食らってしまいます。絵は美麗で、鏡の屈折や影のような表現、さらにはサーモグラフィーのような色彩の表現など、かなり凝った描き方をしています。

しかし、芸術的なエロということで実用性が低いかというと、さにあらず。とにかく声優さんの演技の気合の入り方は尋常なものではありません。おまんこ、クリトリス、大陰唇、小陰唇、アヌスなど、卑語の嵐であることに加え、感情のこもった激しい声、とりわけ悶えているときのセリフなど、一聴の価値がある素晴らしいものです。

ただ、全体的に気合が入りすぎていろいろと凄まじく、ちょっとイタイものを見ているような気分になってしまうかもしれません。わたしはそこが気に入りましたが、うへえ、と思う方もおられるかと思います。

絵に関して、一箇所だけよくないと思えるのは、女の子キャラクターの肌の色がよくないところです。男のキャラクターは肌色が血色よく、普通男と女が逆なのでは、と思えます。キャラクターデザインもよく、絵は普通に美しいので、ここだけは残念に思いました。

お話に関しては、ほとんど意味がありません。ファミレスを潰す話と愛情というものがよく理解できない(ただし、実は形が歪なだけで愛情自体はきちんと持っている)男が愛に目覚めるという話が平行して語られるようですが、ほとんど全編エロシーンのみです。お話目当てではなく、エロ目当てで見るのが妥当でしょう。

全体としては、大変面白い作品ですが、万人向けではない気がします。ギャグをやっているわけでもないのになぜか爆笑してしまうようなところがあり、どんなタイプの人にオススメなのかもよくわかりません。



※二本挿し…女性のおまんこに、男性二人がちんぽを同時に挿入すること。普通、前と後ろから、ということになると思うのですが、作中ではなんとおまんこと肛門に二人で同時にちんぽを入れている横から、さらにもう一人おまんこにちんぽをぶち込むという離れ業をやってのけています。現実に可能かどうかはわかりませんが、凄すぎてかなり笑えました。
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アンバランス MENU.2

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<ストーリー>
ファミレス『ハングリーベア』のファットなコック・蛭川。腕は確からしく、ハングリーベアはそこそこ繁盛しているのですが、蛭川にはある秘密がありました。実は、アダルトビデオを個人で撮影し、それをネットで売りさばくというアルバイトをしていたのです。

もちろんそれは個人の趣味の範囲ですが、なんと蛭川はハングリーベアのウェイトレス・鈴原さやかに薬物を盛って恥ずかしい写真を撮り、それをネタに脅し、自らのアダルトビデオ撮影のモデルにするという暴挙に出たのでした。

しかし、とある事情で金銭的に困窮していた鈴原さやかは、相応の対価を支払ってもらえるという一点で蛭川の撮影に協力するようになります。基本的に蛭川の台本どおり、野外でオナニーしたり放尿したりするわけですが、カメラの前で恥ずかしいことを言いながら猥褻な行為をし続けるうちに、いつしかさやかの心の中に露出と被虐の快感が…(ゼロアニメーションより)

<感想>
今回はストーリーに中々見るべきところがあります。登場人物の設定にちょっとした伏線を張ってあり、意外性のある展開でなかなか驚かされました。

ただ、残念なことに絵がよくありません。キャラクター造形自体は美しいのですが、バランスの悪い絵やカクカクした動きの絵が散見されます。とりあえず全体としては我慢できますが、やはり丁寧さに欠けると思います。

また、絵の出来とは別に、画面の見せ方がよくないと思います。カメラワークというか、視点が動きすぎて気持ち悪くなるようなところがあり、また昔のビデオドラッグのようなチカチカした背景もどうかと思わざるをえません。実験的な表現であるという以上の価値は見出しにくく、普通に作って欲しかったと思います。

エロ度に関しては、声優さんの演技は冴え渡っており、卑語を遠慮もなく連発したセリフ回しは非常に素晴らしいです!とくに、『ご主人様のペニス、ペニスを、ペニスを入れてください』『さやかのおまんこ、おまんこが、おまんこが』など、激烈な単語をなんども繰り返すところはかなり愉快であるうえに実用性に貢献しています。

全体として、ビデオドラッグのようなチカチカした映像が苦手でない方なら、見る価値はあるでしょう。主に声優さんの演技の評価によるところが大きいので、聞く価値、というべきなのかもしれませんが。



※卑語…このシリーズは一部の卑語に卑語フィルタがかかっています。そのため、上気の例に挙げた部分など、『さやかの(ピー)んこ、お(ピー)こが、おま(ピー)が』というように、かなり爆笑ものの味わいを醸し出していました。
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アンバランス MENU.3

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<ストーリー>
客は多く、そこそこ繁盛しているファミレス・ハングリーベア。しかし、アメリカの大学でMBA(経営学修士)をとったという美人社長・岬祐美子は触れ込みのわりに無能な経営者でした。すでにハングリーベアは資金繰りが困難に陥っています。

追い詰められた祐美子は、ハングリーベアのアルバイト従業員・藤宮律子に目をつけます。気が強いものの有能なアルバイトである律子は、実はハングリーベアに融資を断った銀行の頭取の娘だったのです。

この女をレイプして恥ずかしい写真を撮り、それをネタに頭取を脅せ。すでに冷静な判断を失っている祐美子は気の弱い店長を通して街のちんぴらにそれを実行させるという杜撰きわまる計画に着手します。

一方、ハングリーベアを傘下に組み込むことを目論んで従業員として潜入している主人公・大久保純にとっては、祐美子の暴挙は渡りに船でした。盗聴器で計画の全貌を把握した純は、律子に接触すると…(ゼロアニメーションより)

<感想>
ストーリーに関しては、頭取の娘レイプ計画とかいろいろ進行していますが、あまりたいした意味はありません。問題の解決もかなり乱暴ですし、お話の面白さはないでしょう。ツッコミを入れて楽しむ分にはいいかもしれません。

今作の一番の魅力は、気が強く潔癖な女である藤宮律子が、出だしのツンツンした態度とは裏腹にどんどんデレデレになるという、いわゆるツンデレっぽいところでしょう。

実は律子はとある事情から家族に秘密でファミレスでのバイトに勤しんでいるわけですが、そのあたりの流れと律子の性格付けはうまく行っており、説得力がありました。この設定がエロシーンにも効いており、実に迫力があったと思います。

さて、そのエロシーンですが、これが素晴らしい。律子の反応ははじめの方こそ大人しいものでしたが、途中でタガがはずれたようになり、かなり激しく乱れます。シリーズ通しての卑語連呼は今作でも健在で、乱れ始めてからはそれこそ堰を切ったようにおまんこを叫び続けます。このあたり、声優さんの素晴らしい演技も相まって、実用性大爆発です。

ただ、そのシーンでは律子は薬物を盛られている、という描かれ方をしているので、人によっては微妙に萎えるかもしれません。迫力自体は素晴らしいのですが、やはり薬を使われると、純粋にセックスで気持ちいいというより、薬が気持ちがいいのでは、と思ってしまうところがあります。

ラストはかなり異様な状況になりますが、それにもかかわらずごく普通に終わってしまいます。このあたり、後味が悪くないのはいいのですが、ちょっと竜頭蛇尾というやつかもしれません。

なお、少々絵というか映像表現に癖のあるシリーズですが、今回はわりと見やすい方だと思います。しかし、最初のセックスは主人公の部屋で行われるのですが、その部屋は主人公の亡き妻の写真が所狭しと飾られている異様な(異常な?)部屋として描かれています。登場人物は気にしていないようですが、やはりちょっと薄気味悪いような気がしますし、そこでセックスするような気分になるのかなと少し思いました。
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